姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号
次に、2項目めの2点目のイ、増位出張所の増隊は姫路東消防署移転と切り離して考えるべきではないのかについてでございますが、現在、増位出張所は1隊体制であり、火災や救急出動指令により、消防車両または救急車両を乗り換えて出動する運用を行い、各種災害等に対応しております。
次に、2項目めの2点目のイ、増位出張所の増隊は姫路東消防署移転と切り離して考えるべきではないのかについてでございますが、現在、増位出張所は1隊体制であり、火災や救急出動指令により、消防車両または救急車両を乗り換えて出動する運用を行い、各種災害等に対応しております。
◎高橋 部隊指揮調整担当次長 消防本部では、宝塚市常備消防車両の整備計画というのを立てておりまして、それに基づいて使用年数、走行距離等を鑑みまして、消防車両・救急車両の更新計画を立てております。これにつきましても、現在検討していて、その期間についても今後検討していくところなんですけれども、請求がありました計画については現在ございますので、資料として提出させていただきたいと思います。
◎伊津 警防課長 先ほど村松委員のほうから質問がありました阪神間の常時稼働の救急車両、非常用の救急車両について、資料のほうを準備させていただいて提出させていただきます。 以上です。 ○冨川 委員長 じゃ、この件は非常用も含めて資料で対応ということでお願いします。 村松委員、よろしいか。 ほかに何か確認することはありませんか。 梶川委員。
三木市には救急車や消防車など、救急車両が通行できない道路が数多くあります。このような道幅4メートルに満たない狭隘道路に面した土地には建築基準法42条第2項によりセットバックしない限り家の建て替えや新築はできません。また、法適用時の敷地と道路の状況が不明確であることなどにより不動産取引や建築確認時にトラブルが発生し、着工遅延等により円滑な建築活動を阻害してしまうこともあります。
市川以東、特に市川南東部から市川を渡る際、南から阿保橋までで車両が通行可能な道路は4ルートしかなく、特に朝の通勤時間帯の阿保橋の渋滞は相当なもので、道幅が狭く渋滞の中を兼田方面から救急車両が通行する場合、困難を極めることが予測されます。姫路バイパスの側道を利用し、市川ランプから北上するルートが迂回路として考えられますが、姫路バイパスは慢性的に渋滞が発生し、事故渋滞も頻繁に起こります。
救急車両の出入口につきましては、先ほどの既存の病院交差点とともに、南側の国道171号線にも出入口を設ける計画といたします。 また、搬入車両等の病院関係者の車両出入口は国道171号線側に計画いたしまして、病院利用者の車両と動線が交錯しないように計画をいたします。
接種会場では、重篤な副反応が見られた際にその場にいる医師が応急治療するための救急処置用品として、アドレナリン製剤等救急措置に必要な物品を常備することに加え、救命救急士や救急車両の配備も現在検討をしております。
私もこの番組を見ていなかって、住民の人からこの話を聞いて、1人の先生が24時間体制で看護婦さんもいない中で、24時間の救急体制ということで救急車両の受入れまでしてもらっているということで、住民の人がすごいなと。これはすごいです。何とか市のほうでも何か考えとってないんですか、聞いてみますわというような話でやってたんですけどね。
しかし、予定は2022年度であり、それまでの間、大雨が降り県道が冠水すれば、奈佐地区には救急車両が入ってくることさえ困難な状況があります。 栃江区においても、この道路をきちんと整備してほしいとのことですので、冠水時の迂回路として、ぜひとも早急な拡幅改良工事をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 以上、1度目の質問として、あとは質問席にて行います。
15 ◯委員(大井としひろ) 今,コロナで大変だと思うんですけども,その辺は頑張っていただくしかないんですけども,この辺の関係で救急車両の出動状況についてちょっとお伺いしたいんですけれども。
◆要望 今後、製鉄記念広畑病院周辺を医療・介護ゾーンとして整備する予定であることも踏まえて、救急車両専用の道路として広畑155号線を活用することを検討してもらいたい。 ◆問 道路事故による損害賠償額の決定に係る専決処分の報告について、実際に事故が発生してから賠償額の決定まで、誰がどのように判断しているのか。 ◎答 実際に事故の被害者と交渉するのは道路管理課である。
また、県道高雄有年横尾線は、整備されれば、JR有年駅から市内までが大幅に時間短縮され、救急車両の通行が可能になり、市内を南北に結ぶ幹線道路として利用の拡大が期待されています。 また、住居が密集する周世地区や山間を走る現在の県道は道幅が狭く、危険な箇所もあることから早期改良が望まれています。
◎高橋 消防本部部隊指揮調整担当次長 現在、宝塚市内、救急車、予備車1台を含めて8台の救急車両が稼働しております。いずれの8台も乗車人数は7名となって、同型タイプとなっております。 以上です。 ○岩佐 委員長 池田委員。 ◆池田 委員 すみません、ちょっと聞き方悪かったです。この性能、今回の車両更新した同等の性能を持っている車という意味で。 ○岩佐 委員長 高橋部隊指揮調整担当次長。
特に火災現場においては、救急車両が来ると業務的に委ねる形になると考えられるので、今回も搭載することは考えていないということでありました。 事件2といたしまして、消防署播磨分署改修事業について、所管する危機管理グループで説明を受け、その後、質疑を行っております。
血栓症にも関わりますけど、やっぱり水分を少なめにしようという、そういう問題も出てきますし、また、救急車両の出入りのルートの確保であったりとか、車中泊を推奨するにしても、事前に準備することというのが非常にたくさん本来でしたらあるはずなんですけど、そこまで今準備を進める話になっているのでしょうか。
御指摘のとおり、病院棟につきましては、国道2号線沿いに来るということはほぼほぼ見込んではいるんですけれども、救命救急センターについては、やはり救急車両の出入りなど場所的なものは今後の検討ということになっておりますが、恐らくは2号線に近い場所に位置されるのではないかなというふうに考えております。
質疑では、まず委員は、「作業に従事した職員」に一般の事務職員や市庁舎で働く職員が含まれるのかとただし、当局からは、救急車両の中で作業に従事する消防隊員を考えているとの答弁がありました。 次に委員は、芦屋病院の職員は含まれるのかとただし、当局からは、芦屋病院は別の規程となるが、今回の条例改正に準じて改正されるとの答弁がありました。
そこで、お尋ねの1点目、本市における高齢者の孤立死の現状についてでございますが、本市が把握している件数といたしましては、救急要請があったもののうち、65歳以上の独り暮らしの方で、救急車両が到着した時点で死後硬直があるなど、死後一定の時間が経過していた方について計数を行っております。
それから、救急車両の下取りにつきましては、これまでは売り払いをしておったわけなんですけども、来年度からはオークションに出すということが決定しましたので、オークションに出すことになっております。 ○委員長(垣内廣明君) よろしいか。 ほか、ないですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) 質疑がないようですので、9款消防費の質疑を終結します。
あと最後に1つだけお聞きしたいんですけども、コロナウイルス感染症対策で、例えば陽性の方を搬送する、あるいは陽性の疑いのあった方を搬送するということが起こり得る、あるいは起こったことがあるやもしれませんので、そういったときには救急車両の対応策というのは考えていらっしゃるんですか。