姫路市議会 2021-09-13 令和3年第3回定例会−09月13日-03号
教育長 西 田 耕太郎 技術管理監 志々田 武 幸 防災審議監 舟 引 隆 文 政策局長 井 上 泰 利 総務局長 坂 田 基 秀 財政局長 三 河 美 徳 健康福祉局長 岡 本 裕 こども未来局長 白 川 小百合 産業局長
教育長 西 田 耕太郎 技術管理監 志々田 武 幸 防災審議監 舟 引 隆 文 政策局長 井 上 泰 利 総務局長 坂 田 基 秀 財政局長 三 河 美 徳 健康福祉局長 岡 本 裕 こども未来局長 白 川 小百合 産業局長
○萩原唯典 議長 柳田産業局長。 ◎柳田栄作 産業局長 (登壇) 議員ご質問中、私からは、1項目めの4点目及び5点目と2項目めの2点目についてお答えいたします。
政策局長 井 上 泰 利 総務局長 坂 田 基 秀 財政局長 三 河 美 徳 市民局長 沖 塩 宏 明 環境局長 福 田 宏二郎 健康福祉局長 岡 本 裕 こども未来局長 白 川 小百合 観光スポーツ局長 福 田 陽 介 産業局長
◎産業局長 (答弁) 局長が出席することで、当該事業に対する市の熱意を感じてもらい、事業に対する理解を深めてもらうというメリットもある。 地元との折衝に当たっては、協議すべき対象を見極めた上で、一方的に要望を受けるのではなく、柔軟に対応していきたい。
◎答 この記録からの推測となるが、教育委員会は当初松岡議員の要望を断る方向で対応していたが、7月21日の段階で産業局長から協力要請があり、そこが転機になったと思う。 教育委員会の担当者としても市場の移転を円滑に進展していくためにも、市の方針に従ったところがあるのではないかと思う。 ◆問 11ページに産業局長から財政当局に差金戻しの件とあるが、差金戻しとは何か。
◎答 建設局長と産業局長が、副市長に対して予算関係で説明した際の資料である。 東部析水苑グラウンドについては産業局長が建設局長に協力要請を行ったが、仕様等を決定して概算経費を算出したものである。 ◆意見 資料5ページの12から言えば、松岡議員から要望があったことは事実であると思う。
政策局長 井 上 泰 利 総務局長 坂 田 基 秀 財政局長 三 河 美 徳 市民局長 沖 塩 宏 明 環境局長 福 田 宏二郎 健康福祉局長 岡 本 裕 こども未来局長 白 川 小百合 観光スポーツ局長 福 田 陽 介 産業局長
また、昨日の委員会で、産業局長から、新市場の新築工事実施設計委託に係る入札発注の取り止めに関する発言があったが、産業局長から本日の委員会に出席の上、改めて、当該事案について、説明を行いたいとの申出を受けた。産業局の出席を認めて、説明を受けることとしたいと思うがどうか。 ◆委員 異議なし。 ○委員長 出席を許可することとする。
質問終了 11時04分 財政局終了 11時04分 総務局、産業局 11時05分 報告事項説明 ・中央卸売市場場長と松岡廣幸議員との出張に関すること 質問 11時05分 総務局、産業局 11時15分 ◆意見 本事案は、産業局長や場長が中心となって相当努力している中、松岡議員が地元の窓口と言いながら
◎答 2017年12月8日付の要望記録に、松岡市議と産業局長の面談において、市場アクセス道路の東ルート新設に影響する へ挨拶をお願いしたいというのがある。 ◆問 本会議の質問でもあったが、産業局長がそれを受けてどのような対応をしたか分かるような記録はないのか。 ◎答 当時の産業局長に直接確認したい。 ◆問 あわせて、産業局長から建設局長へ連絡があって挨拶に行ったのか確認されたい。
○萩原唯典 議長 柳田産業局長。 ◎柳田栄作 産業局長 (登壇) 議員ご質問中、私からは、1項目めの2点目及び6項目めの2点目についてお答えいたします。
○萩原唯典 議長 柳田産業局長。 ◎柳田栄作 産業局長 (登壇) 私からは、1項目めの2点目のケのうち産業局所管部分、及びコ、並びに4点目についてお答えいたします。
政策局長 井 上 泰 利 総務局長 坂 田 基 秀 財政局長 三 河 美 徳 市民局長 沖 塩 宏 明 環境局長 福 田 宏二郎 健康福祉局長 岡 本 裕 こども未来局長 白 川 小百合 観光スポーツ局長 福 田 陽 介 産業局長
◎答 産業局長、建設局長及び下水道局長の3局の局長で相談し、役割分担を決めた上で、建設局のほうにグラウンド整備を依頼するというふうに決定した。 ◆問 前提として言っておくが、市場の移転に係る地元対策を、一般対策ではなく、特別対策として行うのであれば、議会に報告して承諾を得ておけば全然問題なかった。議会に一切報告・相談もせずに、勝手に一般対策として特別な予算をつけるから問題になっている。
◎答 恋の浜橋は、県の農林事務所から問い合わせを受けて、当時の産業局長と建設局長が話し合った結果、工事決定に及んだことが、メモ書きで確認できたため、最終意思決定者は、両局長という表現とした。 ◆問 両局長の合意があれば、5,000万円を超えても、局長決裁で対応できるのか。 ◎答 両局長の上位者が意思決定を行ったかどうかまで確認できなかったので、このような表現とした。
市長公室長 和 田 達 也 総務局長 福 間 章 代 財政局長 三 河 美 徳 市民局長 沖 塩 宏 明 環境局長 井 上 泰 利 健康福祉局長 立 岩 眞 吾 こども未来局長 坂 田 基 秀 観光スポーツ局長 柳 田 栄 作 産業局長
◎答 高馬豊勝産業局長、佐野直人建設局長、井上博晶下水道局長である。 ◆要望 グラウンドを整備するよう指示した人に来てもらって、詳細に説明してもらいたい。 ◆問 グラウンドは本来ソフトボールを行うために整備されたはずだが、3月16日に本委員会で現地視察を実施した際、固定式のベースの下にはめ込む金具が押し込まれ、硬式野球の仕様となっていた。
また、市場の移転に関する地元合意の際、市として一定の地域の要望には対応する方針としていたが、当時、移転事業を担当した産業局長である私が、どの程度までの要望に対応するのかをしっかりと定めるべきであったと思う。その点でも、私の責任が最も重いと考える。 ◆問 松岡議員をはじめ、白浜地域の自治会や企業が、市場の移転という弱みに付け込んで不当な要求を行うという構図ができてしまっている。
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当時、産業局長として関与していたが、工事費が当初3,480万円から最終的に5,500万円になった件には関与していないため、詳細な経緯は分からない。 これまでの経緯については、市場の移転再整備事業について、平成24年から数年をかけて、本市と場内事業者の双方で移転の検討を行っていた。