姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
コロナ禍で、ペットの需要が増え、価格が高騰していましたが、一部モラルのない飼い主が飼育放棄をすることも多々あります。 犬、猫だけではなく、爬虫類や国内で禁止されている動物が河川に捨てられたり、大きな蛇が家から脱走して警察が出動したというような報道も年に数回あります。反対に、そのような不幸な境遇の犬や猫を自宅で引き取り飼育している方も多くいらっしゃいます。
コロナ禍で、ペットの需要が増え、価格が高騰していましたが、一部モラルのない飼い主が飼育放棄をすることも多々あります。 犬、猫だけではなく、爬虫類や国内で禁止されている動物が河川に捨てられたり、大きな蛇が家から脱走して警察が出動したというような報道も年に数回あります。反対に、そのような不幸な境遇の犬や猫を自宅で引き取り飼育している方も多くいらっしゃいます。
直近で申し上げれば、令和3年5月の広報におきまして、兵庫県動物愛護センターのご協力をいただき、「ペットと人が幸せに暮らすために」と題して特集し、餌やりや避妊、去勢手術等についても掲載したところでございます。
訓練では、段ボールベッドの組み立ての体験や、高校生からの防災クイズ、運動場で自衛隊や警察、消防の災害発生時に利用される車両の紹介、そのほかにも電気自動車やペットの避難についての注意事項などの展示がありました。訓練の終了後に、まちづくり協議会の方々と障害当事者の方々との意見交換会が行われました。
やりだしたら切りがないんですけれども、例えば京都市は、もう完全にタイムラインだけのリーフレットにしていて、何をチェックするかっていう項目が一般的なものと、それから自分たちや自分の家族に必要なもの、例えばペットがいる家庭だったらペットのキャリーバッグを用意するとか、具体的に書き足したりすることができるので、タイムライン、避難カード、どちらでもいいんですけれど、もう少しリーフレットとかいう形で充実させて
続いて2項目め、ペット霊園や火葬に関する条例の制定についてお伺いをいたします。 一般社団法人ペットフード協会によると、昨年新たに犬を飼い始めた人は前年比114%、猫も116%と、コロナ禍でペット需要が高まっていると言われています。 ペットは生活に安らぎや癒しを与え、人間と同じように育てるという空気が強くなっています。
○池上委員 最初に、古東委員の質問の点でちょっと確認なんですが、給食の残りについて、以前何かドッグフードかペットフードとか、そういうところに行く、その前は豚の餌とか、そんなこと聞いたような気もするんですが、そうではないんですか。その辺1点確認です。現状をお聞きしたらそれでいいんですけども。
また、ペットの対策につきましては、昨年度、避難所におけるペット対策マニュアルが完成しましたので、本年度ではありますけれども、市ホームページに公開し、また、チラシ等を作成し、市民の方にお知らせするとともに、9月1日の広報紙におきましても広報したところでございます。 以上でございます。 ○吉田秀夫主査 梅田分科員。
これは、町内49自治会の衛生委員により組織されてるものでございまして、各地区の美化活動やペットのふん尿啓発看板の設置、ごみ行政に係る地域のパイプ役、こういった活動に対する補助金となっております。なお、過去より、春、秋、年2回実施しております地域の一斉美化活動、クリーンアップ作戦ですが、コロナにより令和2年度は、春、秋ともに中止、令和3年度は秋のみ実施しました。
まず手始めとして、市内の観光資源の開発として、清水寺に飛び降りることのできるミニ清水の舞台を作るほか、やはり加東市といえば加東アート館、コロナ禍でペットブームが来ているので、大阪にあるようなペットと簡易な合成写真が撮れるプリクラ機ではなく、今加東アート館がある旧滝野庁舎の屋根つき駐車場に加東アート館のように本格的にペットと一緒に合成写真を撮影できるようにするため、改装費等をクラウドファンディングで資金調達
市内の避難所では、すべての人にやさしいまちづくりの取組として、大切な家族であるペットと一緒に避難するペット同行避難者を原則受け入れておりますが、ペットとの避難は様々なトラブルが予想されます。全市民の皆様に御理解頂けるよう啓発するとともに、認識を共有する必要があります。避難所にペットと同行する際に、どのようなルールを設定されているのでしょうか。そこでお尋ねいたします。
◎平井 生活環境課長 炉の種類のことを御質問いただいているかと思うんですけれども、動物炉というのは、普通のペット等を火葬する際に使用する炉でございます。汚物炉というのは、出産時に出る胎盤とか、そういうのを火葬する炉になってございます。大型…… ○江原 委員長 小型炉。 平井生活環境課長。
まずは、ペットへの理解が深く、動物たちに優しいまちとしての基軸が考えられます。芦屋市のペット、今回は犬と猫を中心に質問をさせていただきます。具体的な全頭数のデータではなく、芦屋市の動物病院の数やペットサロンの多さから質問をするものであります。 犬を飼う人たちは、公園や芦屋川、潮芦屋ビーチなどでは物すごい数です。
委員会において、動物愛護施設のあり方検討部会の報告書には、当該センターに求められる機能として災害時ペット動物対応の中枢機能が挙げられており、災害時には非常に多くの動物を受け入れなければならないことも想定しておく必要があると思われるが、十分な体制は整えられるのか。
阪神・淡路大震災で飼い主とはぐれるペットが相次いだのがきっかけで、東日本大震災や熊本地震でも問題となり、このたび、令和4年6月1日から、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫について、マイクロチップの装着が義務化しました。一方、知人や動物保護団体などから犬や猫を譲り受けた場合は、マイクロチップの装着は必須ではなく、努力義務となっております。これを受けて、飼い主の受止めは様々です。
宝塚市ホームページのクリーンセンターのごみの出し方の注意というホームページを見ますと、ペットシート、マスク、不燃布、紙おむつは、紙・布でリサイクルできませんので、燃やすごみに排出してください。紙おむつは、汚物を取り除き、燃やすごみに排出してください、こういう記載が今の宝塚市のホームページです。 廃棄物の処理に関することなので、兵庫県とも当然連携を取る必要があると思います。
この6月1日から改正動物愛護法が施行され、同時にペット店やブリーダーが販売する犬や猫へのマイクロチップ装着が業者側に義務づけられました。ここに至った理由として、劣悪な飼育環境の生体販売業者を規制する、飼い主による飼育放棄を防ぐ、殺処分となる犬や猫を減らすことが挙げられています。 ということで、改めて私たち人間と動物との共生について考えていきたいと思います。
◆問 動物愛護施設のあり方検討部会の報告書に、当該センターに求められる機能として、災害時ペット動物対応の中枢機能が挙げられているが、災害時にペットを預かるという理解でよいのか。 ◎答 そのとおりである。 最近は、同行避難としてペットと一緒に行ける避難所もあるが、全てがそのような避難所ではないので、預かる場所が必要となる。
4点目に、災害時のペット同行避難についてであります。国は、地震や豪雨など度重なる大規模災害の教訓から、ペットとの同行避難を原則として、人とペットの災害対策ガイドラインを策定しました。本市総合安全対策室の見解は、避難所では、動物は基本的に屋外に置くとしています。
今、ストックポイントからペットフードにするように搬出、送られておるんですけれども、その受入先も満杯だということになれば、また対策を考えねばならないだろうというふうに思います。その辺の状況なり、それから、今後1社でなしにほかのところにも搬入するというふうなお考えがあるかどうかということをお尋ねした。今、ストックポイントの利用状況を見ると大変偏っとるわけです。
感染症が怖いのは、妊娠中の女性が感染すると胎児に悪影響がある可能性があったり、ペットも感染する。子どもが蚊に刺されるとひどく赤くはれやすいですし、虫刺されが悪化して、とびひになったりとかいうことで、予防していたほうがいいということなんですが、ここのホームページにも予防法を書いてくださっています。 「蚊に刺されないことが一番の予防法」、これは分かる話なんですけど、じゃあどうすればいいのか。