姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
二酸化炭素と水素を合成して製造される燃料です。複数の炭化水素化合物の集合体で人工的な原油と言われています。 この合成燃料の大きな特徴としては、従来の内燃機関や既に存在している燃料インフラを活用できる点です。自動車やスタンドがそのまま活用でき、導入がスムーズに行きます。
二酸化炭素と水素を合成して製造される燃料です。複数の炭化水素化合物の集合体で人工的な原油と言われています。 この合成燃料の大きな特徴としては、従来の内燃機関や既に存在している燃料インフラを活用できる点です。自動車やスタンドがそのまま活用でき、導入がスムーズに行きます。
概要として、播磨臨海地域道路は、国道2号バイパス等と新たな道路ネットワークを形成し、製造業の活性化、投資促進。観光周遊の促進。交通事故の削減。災害に強いまちづくりを図る道路である。 ルート帯案については、加古川市の市街化調整区域及び住宅密集地と企業集積地の間の空間や公共空間を活用する、内陸・加古川ルートを対応方針とする。
しかし、このコロナに対応するべくワクチンが開発・製造され、当初のような各国が鎖国のような状況からも脱しつつ、混乱も幾分ましになってきている感がありますし、国によってはマスクもする必要がなくなり、新規患者数さえ報道されないようになっています。ただし、まだまだ気を許すことはできない状況です。
2点目は、新型コロナウイルスワクチンの接種についてです。 新型コロナウイルスのワクチン接種は強制されるものではありません。副反応についても重く出るケースもあり、ちゅうちょされている方もありますが、多くの場合、感染しても軽症で済むなど有効性が認められています。
まず、工場立地法についてでございますが、公害防止の観点から、企業の社会的責任として、工場周辺の生活環境との調和を目的に敷地面積が9,000平米以上、または建築面積が3,000平米以上の製造業、電気・ガス・熱供給業者である工場を対象に緑地面積の確保を求めております。
PCR検査、ワクチン接種の実施状況、罹患率と死亡率、医療体制の充実、緊急経済対策について、その実施状況を他都市、特に市民から評判のよいとされている大阪府や大阪市などとの比較を、具体的に示しながらお答えください。
こども・健康部は、新しく大規模になった認定こども園でのコロナ対応、保健所や県との連携、とりわけワクチン担当者は、医療現場と同様に緊張の連続であったと思います。
13款 使用料及び手数料でございますが、2項 手数料、5目 消防手数料につきましては、危険物製造所の設置許可申請などの手数料でございます。 次に、126、127ページをお願いいたします。
主なものといたしましては、区分の2物件費は、新型コロナウイルスワクチン接種に係る集団接種会場設営等業務委託料や給食費の公会計化に伴う賄材料費の増加などにより、前年度から22.0%増加しております。4の扶助費は、子育て世帯臨時特別給付金及び住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の給付により、前年度から36.8%増加しております。
食用油・小型家電リサイクル事業は、資源のリサイクルを目的として、市内の小学校、保育所、一般家庭などで生じた廃食用油の回収、また、ハイテク製品の製造に欠かせない希少金属の再生利用を図るため、使用済み小型家電の回収に要した経費でございます。次の産業廃棄物対策事業は、生活環境の保全及び向上を図るため、産業廃棄物処理業者や排出業者への指導監督などに要した経費でございます。
引き続き、請井コロナワクチン対策室長より関連資料に基づき説明いたします。 ○井藤圭順委員長 請井コロナワクチン対策室長。 ○請井コロナワクチン対策室長 コロナワクチン対策室長の請井でございます。 私からは、明石市新型コロナワクチン接種事業につきまして、委員会資料に基づき、補正予算の概要等につきまして御説明申し上げます。 委員会資料を御覧ください。
しかし、幸いにして製造業が新型コロナウイルスの影響がほぼなく、堅調に推移したため、法人市民税約64億円と前年比で101%を確保しました。 また、令和2年度では、財政的な国の補填がなされませんでしたが、令和3年度では普通交付税で手厚いサポートがあり、当初の普通交付税に追加交付がありました。
最近は、農作業、物流、家事代行、製造業をはじめとする様々な分野で導入されてきています。腰を痛めてその職を果たせなくなり仕事を失うことはあってはならないと思いますし、身体的な負担から退職が発生し人手不足という事態は、中小企業にとって大きな痛手であります。私が取り上げたときからマッスルスーツはさらに改善され、軽量かつ価格も下がってきており、将来的には一家に一台とも言われています。
第4款衛生費、第1項保健衛生費は、水道料金の減免を行う水道事業会計に対する補助金及び令和3年度の精算に係る返納金の追加のほか、新型コロナウイルスワクチンの医療従事者及び介護施設等職員の4回目接種に係る経費及び抗原検査キット配布に係る経費や子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種に係る経費の増額と人事異動等に伴う人件費の減額などを差引き4億1,230万6,000円を増額いたします。
また、人工島が町全体の約3割を占めており、製造業を中心とした産業も栄え、コンパクトでバランスの取れたまちとして発展してまいりました。
新型コロナウイルスの度重なる感染拡大により、町内においても、経済的、社会的影響が及んでおりますが、引き続き、ワクチン接種をはじめとする感染拡大防止対策や医療提供体制を強化するとともに、物価高騰にも対応した地域経済の再生や回復に向けた対策を強力に進めていく必要がございます。町執行部と議会は、執行機関と議決機関ということで立場は異なりますが、香美町の発展という目的は同じであります。
また、イ食材の安全管理といたしまして、各種の食品検査を行ったほか、専門機関とともに製造工場等への立入調査を実施いたしました。
このたびの市議会定例会は、去る6月3日の開会以来、本日まで25日間にわたり、幼保一体化計画に基づき、緑が丘東幼稚園の閉園時期を改める条例改正並びにコロナ禍における物価高騰等への緊急対策としての住民税非課税世帯や低所得の子育て世帯への給付金の支給、市民生活応援チケットの配布、小中学校等の令和4年度2学期分の給食費の無償化のほか、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種に向けた接種体制の確保のための費用など
続いて、報告事項イ、明石市新型コロナワクチン接種事業の実施状況について説明を求めます。 請井コロナワクチン対策室長。 ○請井コロナワクチン対策室長 コロナワクチン対策室長の請井でございます。 私のほうからは、報告事項のイ、明石市新型コロナワクチン接種事業の実施状況につきまして、委員会資料に基づき御説明申し上げます。 初めに、1の接種状況、6月16日時点の実績でございます。
あかし生活・地域経済応援キャンペーンは、全庁挙げての集団ワクチン接種の対応などの事情により、本来の令和3年度での実施に至らず、本年度に繰り越されているものでありますが、御指摘のとおり、コロナ禍だけではなく、ロシア・ウクライナ戦争に端を発する物価高騰などの影響を考えると、改めて市民生活支援、地域経済支援が必要なタイミングであると考えます。