姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生委員会−03月14日-01号
健康福祉局長が担当した条例であったのか。 ◎答 把握していないが、あったと思う。 ◆問 あったら分かるのではないのか。 通常はあまりこのような形式は取らないはずで、イレギュラーな形式である。例えば、議員として市民に説明するに当たって、いつ開始するか分からない制度では説明不足になってしまう。
健康福祉局長が担当した条例であったのか。 ◎答 把握していないが、あったと思う。 ◆問 あったら分かるのではないのか。 通常はあまりこのような形式は取らないはずで、イレギュラーな形式である。例えば、議員として市民に説明するに当たって、いつ開始するか分からない制度では説明不足になってしまう。
○宮本吉秀 議長 岡本健康福祉局長。 ◎岡本裕 健康福祉局長 お答えいたします。 重度障害者医療費助成制度は、常に日常生活において様々な援助を必要とする重度の障害者に対する経済的な支援をすることを目的としております。
2020年の農林業センサス調査による本市の農業経営体の数は1,650経営体で、前回の2015年の農林業センサス調査結果の2,567経営体と比べると917経営体が減少となっており、本市においても担い手不足が深刻な状況となってきています。 一方で、一農業経営体当たりの耕地面積が増加するなど、農地を集積している大規模経営体が増えてきているという傾向もある状況でもあります。
次に、子育て支援策につきましては、少子化対策・子ども支援を重点取組に掲げ、こどもの未来健康支援センター「みらいえ」の開設や産婦健康診査費や特定不妊治療に関する先進医療費の助成など、新規事業の予算を計上しております。
○宮本吉秀 議長 岡本健康福祉局長。 ◎岡本裕 健康福祉局長 (登壇) 私からは、2項目めの1点目のア、3項目めの3点目のイ及びウ、4項目めの1点目から4点目まで、並びに5項目めについてお答えいたします。
9目健康いきいきセンター費、事業番号0000842健康いきいきセンター管理運営事業の17節備品購入費の増は、住民の方からの寄附金を活用し、いきいきセンターの備品を購入する費用を措置するものです。なお、本年度中の執行が困難なため、令和5年度に繰越しを行います。
次に、第5号議案、令和4年度芦屋市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」の声おこる〕 ○議長(松木義昭君) 御異議なしと認めます。 よって、本案は可決されました。
さらに、出産後間もない産婦の健康管理の充実と経済的負担の軽減を図るため、健康診査費を助成するとともに、特定不妊治療費のうち、先進医療など医療保険が適用されない場合の自己負担分を助成します。 子育て世代が安心して出産・子育てできるように、妊娠期から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠または出産された妊産婦に出産・子育て応援給付金を支給します。
○議長(高瀬俊介君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大西祥隆君) それでは、一般会計補正予算第8号の補足説明資料の2ページの資料をもって説明させていただきたいと思います。 今回の積算ですが、まず①番として、現在妊娠届を出される予定の方ということで、これを95人と見込んでおります。
医監 北 窓 隆 子 防災審議監 山 岡 史 郎 上下水道事業管理者 段 守 政策局長 井 上 泰 利 総務局長 坂 田 基 秀 財政局長 石 田 義 郎 市民局長 沖 塩 宏 明 環境局長 福 田 宏二郎 健康福祉局長
○冨川 委員長 佐藤健康推進室長。 ◎佐藤 健康推進室長 ただいまのお尋ねの部分なんですが、資料4のほうの出産・子育て応援交付金の概要の3ページのところを少し御覧いただければと思います。 7、予算のところで、歳出の伴走型支援のところで、会計年度職員として保健師等1名を雇用することとか、あと事務職員を2名雇用すること。令和5年度分は1名ということで雇用することを考えています。
◎議長(西谷 尚) 健康課長、中村彰作君。 ◎健康課長(中村彰作) それでは、質問にお答えさせていただきます。 まず、5台のうち、昨年度2台購入いたしまして、このたび2台購入予定ということで審議をお願いさせていただきました。
次に、委員は、定年延長に伴う高齢期の職員の働き方についてただし、当局からは、高齢期の職員にとって厳しい労働環境と感じられる業務があるということは認識しており、職場の安全衛生を確保しながら、厚生労働省の高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドラインを参考に引き続き研究していくとの答弁がありました。
○議長(高瀬俊介君) 健康福祉部参事。 〔健康福祉部参事 細川公代君登壇〕 ◎健康福祉部参事(細川公代君) 7番別府議員の2項目め、里親制度の普及啓発と職親についての御質問にお答え申し上げます。 1点目の加東市内の里親委託の現状については、令和4年11月30日現在、市内で里親として登録されているのは2組で、いずれも受託はされておりません。
1つ目の項目は、健康寿命県内1位奪還の方策についてです。 1点目は、健康寿命県内2位へ下がった要因についてです。兵庫県の健康寿命は5年ごとに発表されており、猪名川町は前回発表の平成27年では、男性81.63歳、女性86.56歳でともに県内1位で、町の差組の玄関口に建てられてる標注「健康長寿のまち・いながわ」そのものでありました。
ただ、今までの経緯を振り返ってみますと、本当に今、議員からご紹介を頂いた、JRにしろ、全但バスにしろ、その理念に沿った経営、考え方を履行していただけるかといいますと、私は大きく疑問を感じます。
2項目め、健康づくりアプリについてお伺いいたします。 今、日本各地で、健康づくりアプリを使って住民の健康寿命の延伸のために事業を行っている自治体が多くあります。その中の一つとして、三木市では市民の健康意識の向上を目指し、スマートフォンアプリを活用した「みっきぃ☆健康アプリ」の運用を10月から始めています。
3つ目に、学校版教育環境会議の役割はということなんですが、校区の保護者や住民の方々に学校の教育ビジョンや経営方針、教育実践などを説明して、その後評価を受け、魅力ある学校づくりに生かす目的で開催をしています。