芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
茶屋之町自治会及び茶屋さくら通り事業者会と連携し、協議会を立ち上げ、地域が主体となった茶屋さくら通りの活性化に取り組む予算が計上されています。 茶屋之町は、私が申し上げるまでもなく、芦屋村誌(1884年発刊)には、西芦屋、東芦屋、山芦屋、水車芦屋、茶屋芦屋、樋口芦屋、浜芦屋の7つの村を総称して芦屋村という記述がされています。茶屋之町は、西国街道がある茶屋芦屋からつけられた町名です。
茶屋之町自治会及び茶屋さくら通り事業者会と連携し、協議会を立ち上げ、地域が主体となった茶屋さくら通りの活性化に取り組む予算が計上されています。 茶屋之町は、私が申し上げるまでもなく、芦屋村誌(1884年発刊)には、西芦屋、東芦屋、山芦屋、水車芦屋、茶屋芦屋、樋口芦屋、浜芦屋の7つの村を総称して芦屋村という記述がされています。茶屋之町は、西国街道がある茶屋芦屋からつけられた町名です。
総務部長 森田昭弘 教育長 福岡憲助 財務担当部長 御手洗裕己 管理部長 川原智夏 市民生活部長 大上 勉 学校教育部長 井岡祥一 福祉部長 中山裕雅 社会教育部長 茶嶋奈美 こども・健康部長 中西 勉 技監 西田憲生 道路・公園担当部長 都市建設部長 辻
次に、土地売払収入の減額に関して、委員は、翠ケ丘町の市営住宅跡地の売却に当たり、ここ数年、入札不調に終わっているが、今後この土地をどのようにしようと考えているのかとただし、当局からは、現在、ほかの市有地と併せてサウンディング調査を呼びかけており、窓口では、ディベロッパーから様々な意見を聞いているため、それらを踏まえ検討していくとの答弁がありました。
辻局長、着席されたままで結構です。 11 ◯辻企画調整局長 おはようございます。 では、着座にて御説明させていただきます。 それでは、議案2件につきまして御説明を申し上げます。
総務部長 森田昭弘 財務担当部長 御手洗裕己 教育長 福岡憲助 市民生活部長 大上 勉 管理部長 川原智夏 福祉部長 中山裕雅 学校教育部長 井岡祥一 こども・健康部長 中西 勉 社会教育部長 茶嶋奈美 技監 西田憲生 道路・公園担当部長 都市建設部長 辻
消防長 北村修一 財務担当部長 御手洗裕己 市民生活部長 大上 勉 教育長 福岡憲助 福祉部長 中山裕雅 管理部長 川原智夏 こども・健康部長 中西 勉 学校教育部長 井岡祥一 技監 西田憲生 社会教育部長 茶嶋奈美 道路・公園担当部長 都市建設部長 辻
このメーターの設置費用は町が負担するけれども、システムの利用料については月額で最大990円でこの取組をされているようなんです。
14番 尾 倉 あき子 15番 吉 田 秀 夫 16番 林 健 太 17番 寺 井 吉 広 18番 榎 本 和 夫 19番 千 住 啓 介 20番 楠 本 美 紀 21番 辻
この令和3年度・4年度で所得制限を緩和したのは4市で、対象者を高校生まで拡大したのは8市3町というような状況であるのは承知をしてございます。
明石市民病院のすぐ南側、鷹匠町2丁目の区域が明石公園と接しています。明石公園の大木の枝が境界を乗り越えて秋から冬にかけて大量の落ち葉が発生し、近隣の方々は大変な思いで掃除をされております。また、木の枝が電線に接触している。ある住民の方は、辛抱も限界になると私に言ってこられる。私は、市を通じて何度か公園に行ってもらって、そのときは対応してくれます。
(資料の提示終了) 今の通学路が決まった頃は南芦屋浜でいったら、南浜町とか涼風町の児童がまだ少ない状況やったんです。それからずっと、見直しがなされてきたのか分かりませんが、通学路というのは変わっていない。
14番 尾 倉 あき子 15番 吉 田 秀 夫 16番 林 健 太 17番 寺 井 吉 広 18番 榎 本 和 夫 19番 千 住 啓 介 20番 楠 本 美 紀 21番 辻
13番 飯 田 伸 子 14番 尾 倉 あき子 15番 吉 田 秀 夫 16番 林 健 太 17番 寺 井 吉 広 18番 榎 本 和 夫 19番 千 住 啓 介 21番 辻
14番 尾 倉 あき子 15番 吉 田 秀 夫 16番 林 健 太 17番 寺 井 吉 広 18番 榎 本 和 夫 19番 千 住 啓 介 20番 楠 本 美 紀 21番 辻
37号 令和3年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第34号 令和3年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第35号 令和3年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第36号 令和3年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 〇出席委員 委 員 長 阪 本 ひろ子 副委員長 福
それでは、辻 委員、どうぞ。 68 ◯分科員(辻 康裕) 日本維新の会の辻でございます。本日は、黒田議員と共に質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
○松井久美子主査 辻水道局次長。 ○辻水道局次長(技術担当)兼工務担当課長 技術担当次長の辻でございます。 先ほどの2つ目の質問、施工業者に対する不利益ということなんですが、実際、年度末ということで、工程のずれが生じまして繰越工事が数件出ております。ただ、施工業者のほうからは、現在のところ、そういった何か補償であるとか、何かしてほしいというような意見は聞いておりません。
14番 尾 倉 あき子 15番 吉 田 秀 夫 16番 林 健 太 17番 寺 井 吉 広 18番 榎 本 和 夫 19番 千 住 啓 介 20番 楠 本 美 紀 21番 辻
2、処分しようとする土地の表示でございますが、1つ目は、所在地が明石市大久保町大窪字大谷2611番1、地目は溜池で、面積は1万5,447.69㎡、所有者は明石市大窪村財産区でございます。2つ目は、所在地が明石市大久保町大窪字大谷2611番2、地目は溜池で、面積は6,875.33㎡、所有者は明石市大久保町財産区でございます。合計面積は2万2,323.02㎡となっております。
子育て支援部長 長 田 一 夫 下水道部長 久保田 智 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 〇出席議会局職員(5名) 議会局長 和 気 小百合 議会局次長 西 海 由 昌 議事課長 杉 町