姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
また、22日には、都市計画道路広畑幹線ほか1路線橋梁下部(その1)工事請負契約に係る議決更正について委員会を開催し、建設局から説明を受けたところであります。 以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。 第1点は、議案第33号、姫路市営住宅管理条例の一部を改正する条例についてであります。
また、22日には、都市計画道路広畑幹線ほか1路線橋梁下部(その1)工事請負契約に係る議決更正について委員会を開催し、建設局から説明を受けたところであります。 以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。 第1点は、議案第33号、姫路市営住宅管理条例の一部を改正する条例についてであります。
教育委員会について、第1点は、教育振興費中、部活動振興事業費についてであります。 分科会において、地域移行を含めた部活動改革について、今後、どのように推進していこうと考えているのか、との質問がありました。
北村修一 総務部長 森田昭弘 財務担当部長 御手洗裕己 教育長 福岡憲助 市民生活部長 大上 勉 管理部長 川原智夏 福祉部長 中山裕雅 学校教育部長 井岡祥一 こども・健康部長 中西 勉 社会教育部長 茶嶋奈美 技監 西田憲生 道路・公園担当部長 都市建設部長
俊 則 議員 1.会議に欠席した議員 な し 1.会議に出席した説明員(14名) 佐 伯 謙 作 町長 平 野 祐 次 副町長 平 郡 秀 幸 教育長 野 村 眞 一 教育次長 松 本 弘 毅 企画総務部長 岡 本 浩 一 企画総務部危機管理担当部長
・あかつき中学校の生徒募集に当たっては、引き続き他市町への情報提供を行うとともに、同校の教育内容の充実に努められたいことについて 播磨圏域連携中枢都市圏の連携を活用しながら、必要とする人に情報が届くよう広報に努めるとともに、年代や学習状況の異なる生徒1人1人に合わせた丁寧な教育活動を行っていく。
このように公共交通を考えていくと、根っこは都市計画全体、つまりまちづくりの中で考えていかねばならないと思います。 そこで、公共交通問題はまちづくりからとして質問いたします。 平成30年策定の立地適正化計画の中で、公共交通について「連携中枢都市として、高次都市機能が集積する中部ブロックの鉄道利便性のさらなる充実を図る必要があります。
○議長(河野照代君) 堀江昌伸都市基盤部整備担当部長。 ○都市基盤部整備担当部長(堀江昌伸君) 池のしゅんせつについてでございますが、しゅんせつも含めまして、今回の設計において方向性を見いだしていきたいと考えております。 ○議長(河野照代君) 奥田俊則議員。
その3は、第11回平和首長会議国内加盟都市会議総会の姫路開催についてです。 本年10月18、19日の2日間、アクリエひめじを会場に開催されます。非核平和都市宣言をし、全国戦災都市空爆死没者慰霊塔のある都市、姫路市での開催を大いに歓迎するものです。
一方、瀬戸内海諸島への海の玄関口・交流拠点としての印象より、都市部の港としては工業港の印象が色濃く、ここを目的として訪れる人がいなく、海の玄関口としてふさわしい港景観の形成が望まれています。さらなる臨海部におけるにぎわいの拠点づくりで魅力ある交流の場の創出を目指し、交通結節点の機能強化が求められております。
次に、浜田雨水ポンプ場の建設工事について、所管する上下水道課より説明を受けております。 概要として、喜瀬川左岸の下流部に位置する第1排水区について、本荘1丁目、東本荘1丁目、2丁目の雨水排水を、ポンプ場の建設により喜瀬川に強制排除し、冠水被害の低減を図るものである。
上田 剛 総務部長 森田昭弘 教育長 福岡憲助 財務担当部長 御手洗裕己 管理部長 川原智夏 市民生活部長 大上 勉 学校教育部長 井岡祥一 福祉部長 中山裕雅 社会教育部長 茶嶋奈美 こども・健康部長 中西 勉 技監 西田憲生 道路・公園担当部長 都市建設部長
数ある住宅都市の中でも比類ない、国際文化住宅都市として積み上げられてきた歴史背景に彩られた豊かな暮らしの環境が整うまちです。 魅力の客観的評価は、令和2年7月に実施した市民アンケート調査において、「住宅都市の魅力が受け継がれ、高められている」と感じておられる方が全体の約8割を占めております。
さらに、南西部地域における長期的かつ安定的な医療提供体制を確保するため、医療・介護ゾーンと位置付けた製鉄記念広畑病院跡地で、新病院を開院し運営する医療法人に対し、運営経費等を助成するほか、併せて同ゾーン周辺のインフラ整備を行い、利便性の向上を図ります。
北村修一 総務部長 森田昭弘 財務担当部長 御手洗裕己 教育長 福岡憲助 市民生活部長 大上 勉 管理部長 川原智夏 福祉部長 中山裕雅 学校教育部長 井岡祥一 こども・健康部長 中西 勉 社会教育部長 茶嶋奈美 技監 西田憲生 道路・公園担当部長 都市建設部長
令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号令和 5年 1月23日産業建設常任委員会 開会 午後 1時00分 ○江原 委員長 ただいまから産業建設常任委員会を開会します。 本日は、所管事務調査を行います。 まず、岩佐委員より発熱があるため欠席する旨の連絡を受けておりますので、よろしくお願いします。
総務局長 坂 田 基 秀 財政局長 石 田 義 郎 市民局長 沖 塩 宏 明 環境局長 福 田 宏二郎 健康福祉局長 岡 本 裕 こども未来局長 白 川 小百合 観光スポーツ局長 大 前 晋 産業局長 柳 田 栄 作 都市局長
次に、複数の委員は、公有財産に関する事項のうち、土地、建物及び工作物を総務部から都市政策部に移す理由についてただし、当局からは、公の持つ土地や施設をいかに活用し、まちづくりを進めていくのかといった政策的観点に重きを置いたものであるとの答弁がありました。
原 英 樹 君 総務財政部長 肥 田 繁 樹 君 総務財政部総務財政課長 西 山 卓 良 君 総務財政部防災課長 長谷田 克 彦 君 市民協働部長 土 肥 彰 浩 君 健康福祉部参事 細 川 公 代 君 健康福祉部福祉総務課長 近 澤 孝 則 君 健康福祉部高齢介護課長 平 野 好 美 君 産業振興部長
また、部活動は全員顧問制としておりますけども、専門的な指導ができる顧問の割合は正規職員の約43%で、半分以上の教員が専門外の部活動をしている状況にございます。教員にとっては専門外の部活動を指導することが心理的にも大きな負担となり、生徒にとっては専門的な指導が受けられないといった現状もございます。