芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号
私が枠配分という言葉を知りましたのは、2020年3月の予算特別委員会総務分科会で、当時の財務担当部長が発言されたときです。このようにおっしゃっていました。
私が枠配分という言葉を知りましたのは、2020年3月の予算特別委員会総務分科会で、当時の財務担当部長が発言されたときです。このようにおっしゃっていました。
令和4年9月20日経済観光分科会−09月20日-01号令和4年9月20日経済観光分科会 令和4年9月20日(火曜日) 予算決算委員会経済観光分科会 第4委員会室 出席議員 常盤真功、東影 昭、宮下和也、木村達夫、 八木隆次郎、石堂大輔、萩原唯典、森由紀子、 伊藤大典 【経済観光委員会(産業局)の審査】 再開 11時35分 産業局
それと、商工会議所、商工会館のお話が出ましたが、答弁の中でも申し上げましたように昨年11月に商工会議所の建設委員会の会合がございまして、その中で将来の商工会館の御質問が出ておりました。
また、毎年8月最終日曜日に実施をしております香美町総合防災訓練の際にも、香住区、村岡区、小代区の全自主防災会の区長、自治会長さん、消防団幹部の皆様を対象に事前説明会を開催し、各自主防災会、消防団で相談して計画をしていただき、自助、共助の部分の訓練を実施していただいております。
それでは、2項目、この定例会で質問をさせていただきます。まず1項目めでございますが、地域おこし協力隊についての質問をさせていただきます。若者人材等の還流及び育成・定着支援の施策「地域おこし協力隊」について問う。都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、生活の拠点を移した人を地方公共団体が地域おこし協力隊として委嘱。
選挙管理委員会 消防長 西 井 満 固定資産評価審査委員会事務局長 西 牧 成 通 教育部長 稲 山 悟 教育部長(生涯教育) 小 林 康 弘 教育次長 酒 井 宏 (教育委員会事務局次長) 〇議会事務局職員出席者 局長 酒 井 一 弘 課長 樋 口 寿 広
令和 4年第369回 3月定例会市議会会議録第1110号 第369回三木市議会定例会会議録(第1日) 令和4年2月25日(金曜) 午前10時0分 開 会 ───────────────────── △議事日程 令和4年2月25日(金曜)午前10時0分開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期の
令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号令和 4年第 1回定例会 令和4年第1回宝塚市議会(定例会)会議録(第3日) 1.開 議 令和4年2月25日(金) 午前 9時15分 散 会 同 日 午後 4時53分 2.出席議員(24名) 1番 田 中 大志朗 14番 梶 川 みさお 2番 岩 佐 まさし
令和 3年第 3回定例会-09月30日-03号令和 3年第 3回定例会 令和3年第3回宝塚市議会(定例会)会議録(第3日) 1.開 議 令和3年9月30日(木) 午前 9時30分 延 会 同 日 午後 4時43分 2.出席議員(25名) 1番 田 中 大志朗 15番 大 島 淡紅子 2番 岩 佐 まさし
現在、公民館の管轄を教育委員会から市長部局へ移管を検討中であると聞いています。 これまで公民館は教育委員会の生涯学習部による管轄の下、社会教育の意味合いが強い傾向がありました。各種講座や勉強会、習い事の教室など興味深い内容も多く充実しています。 一方で、「講演会や勉強会をたまに開催したいが、市民センターなどは遠いから身近にある公民館でできたらいい。」という要望もあります。
3)県、近隣市町、猟友会、関係団体(JA、森林組合、JR)との連携による対策を伺うものです。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。 町長、浜上勇人君。 ◎町長(浜上勇人) それでは、東垣議員の2問目でございます。 ストックポイントは、令和2年2月に運用を開始しております。
5,オンライン商談会のさらなる拡大を実施し,ケミカルシューズ等の地場産業の参加を促進すること。また,非接触型の商談会の実施型である仮想空間内での3DCG商談会の検討をすること。 6,コロナ禍で落ち込んだ神戸経済を下支えするには,MICE誘致は重要な施策であり,企業インセンティブツアーは具体的な需要があることから,積極的な誘致に取り組むこと。
また、公立八鹿病院や町外の医師、因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏域である鳥取県東部医師会につきまして、接種体制の構築に向けて協議を重ねております。町外にかかりつけ医がある人の接種につきましても、引き続き、美方郡医師会や豊岡市医師会、鳥取県東部医師会等と調整してまいります。 ファイザー社のワクチンを保管する施設は、町内に3か所予定しております。
また、昨年12月の障害者週間には、西宮市ノーマライゼーション推進協議会で啓発のためのポスターを作成したほか、社会福祉協議会と連携して広報紙「しあわせ」に関連記事を掲載するなどして、条例の周知を行いました。
の件 第29 第34号議案 市道路線の認定の件 第30 第35号議案 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更の件 第31 同意第1号 加東公平委員会委員の選任の件 第32 同意第2号 加東市固定資産評価審査委員会委員の選任の件 同意第3号 加東市固定資産評価審査委員会委員の選任の件 同意第4号 加東市固定資産評価審査委員会委員の選任の件
その後、地元医師会や龍野健康福祉事務所からも救急体制の充実について賛同が得られ、本市からは建設地域等の情報提供や地元自治会との連携など側面的な支援をしてまいりました。
4、被害防止策の実施体制に関する事項で構成機関の役割が記載されているが、農会長会、農業委員会のこれまでの取組について。 5、鳥獣被害対策実施隊の平成30年度、令和元年度の活動について。
また、アライグマ等の場合は、市民からの目撃情報を集約・分析し、捕獲できる可能性が高いねぐらと思われる家屋などに、猟友会の協力を得て箱わなを設置し、捕獲、殺処分を行っているところでございます。 次に、害獣目撃情報にみんなの道路見守り制度のアプリを活用することはできないかとのお尋ねです。
第1波の感染時の学校園所での対応は、県教育委員会からの指示のもと、各市町教育委員会において、きちんと一貫した指示が出ており、各学校園所とも同様な対応を取っていたと思っています。現在第3波の感染が来ていると言われています。第1波と同様に統一した対応が必要ではないかと考えます。 赤穂市は教育委員会から、きちんとした指示が出ていると考えますが、確認の意味を含め、お伺いいたします。