神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
記議案番号件名審査の結果議案第16号神栖市空き地等の管理の適正化に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第17号神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第30号和解することについて原案可決 主な発言の要旨 〔議案第16号〕 問 罰則規定を設けて、代執行に要する費用を管理不良状態の土地の所有者に負担させることはできないか。
記議案番号件名審査の結果議案第16号神栖市空き地等の管理の適正化に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第17号神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第30号和解することについて原案可決 主な発言の要旨 〔議案第16号〕 問 罰則規定を設けて、代執行に要する費用を管理不良状態の土地の所有者に負担させることはできないか。
◆2番(水柿美幸君) フッ素が出たということの原因はこの土地を開発したときの盛土が原因だというようにご説明受けました。そうすると、その当時の盛土ってどこから持ってきたのか分からないし、その盛土からフッ素が染み出して地下水にあるとおっしゃっていましたが、そうすると際限なくどこまでも、この筑西市全体調べなくてはならないのではないのですか。
◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) 空家の現状につきましては、直近の統計となりますが、2018年住宅・土地統計調査におきまして、市内の空家数は4,650戸、そのうち別荘や売却中の住宅また賃貸住宅などを除いた空家数でございますが、それが1,960戸、結果としまして空家率が5.5%となっております。
本市の道路整備事業等におきましては、事業の早い段階で計画予定地の権利者の確認を行い、相続未登記が確認できた場合には、土地管理者との事前協議を経て相続手続の依頼を行ってございます。 ○議長(大関久義君) 安見貴志君。 ◆7番(安見貴志君) そうですね。
そして、岩間の工業団地内に新たに進出するスペースというか、土地がないので、今後も今ある3事業所のまま工業用水道のほうは使われていくと思います。 そして、工業用水道事業というのは、責任取引水道ということで、最初に契約の時点で、1日当たりの契約水量を決めまして、そこまで使っても使わなくても基本料金はかかるということでございます。
その下の農地地図情報委託料158万4,000円は、農地を1筆ごとに管理する農地地図情報システムの委託料で、土地情報、地図、航空写真、農業振興地域などの情報を一元化し、事務の効率化と簡素化を図るものであります。これは、令和9年度まで5年間の債務負担行為で、令和5年度が1年目となります。 132ページを御覧ください。
例えば土地取得なのか、設備に対する補助なのか、どういう補助をこの中には含まれているのでしょうか。 ○益子 委員長 滝田憲二君。 ◎滝田 企業誘致・移住推進課長 まず、補助の内容が二つに分かれまして、立地補助と安居地域の造成補助とあります。
今までも空き地等に関しましては、管理不良な状態の土地に対しまして、ごみを捨てられたり、蜂の巣ができていたりといった状況が見られた中で、他人の土地に立ち入ることが現行の条例・法律ではできませんでしたので、今回の条例改正に基づきまして、苦情や要望があった際に直ちに状況を確認するために、改正を行うものであります。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。
ただし、相手方からの神栖に対する当該土地所有移転登記手続完了後、かつ相手方が当該土地近辺の神栖市が指定する建物及び工作物等を撤去後、支払うものとする。当該土地代金及び物件移転補償額については、両者の間で別途契約を締結する。両者は、本和解事項に定めるもののほか、一切の債権債務関係がないことを確認すると。
そういう中にあって、圃場整備事業をやっているわけですけれども、その圃場整備事業について、まず井出蛯沢堰土地改良区の中にある圃場整備事業はどうなっているのか、今現在です。また、伊讃美ケ原記念揚水土地改良区においての圃場整備はどうなっているのか。また、井出蛯沢堰が終わった後には、内淀、鍋山、石倉、あそこの地帯の圃場整備が叫ばれております。
南口の土地整備事業をやるに当たり、地元の老人会の皆さんが桜を植えてくれたということであります。ぜひ担当部にはお願いしたいのですけれども、あの桜並木の関係している自治会4つあるのです。南町、二木成、下岡崎、寿町という自治会がありますので、伐採に当たり、地元の自治会にはぜひ丁寧な説明をしていただいて、これからの伐採計画を進めていただきたいと思います。いかがでしょうか。
まず、玉戸駅周辺の土地利用のことについて答弁させていただきます。玉戸駅周辺の土地利用に関する検討の進捗状況ということでございますけれども、検討を進めるに当たりましては、旧市民病院の解体、周辺道路の渋滞を緩和するための国道50号の4車線化の進捗を踏まえる必要があると考えているところでございます。現在、旧市民病院の解体は解体工事の設計業務が完了し、解体内容を検討するところでございます。
次に、安居工業団地につきましては、常磐自動車道岩間インターチェンジや岩間工業団地に近接する利便性を生かした土地利用を促進するため、平成24年3月に用途地域を工業地域に変更するとともに、地区計画を策定したエリアでございます。
筑西市には、地理的に競争力のある土地がたくさんあります。北に真岡インター、南に常総インターがあります。そして、これを南北に走る4車線の国道294号バイパスがつないでいます。さらに、東西に走る国道50号は、川島、玉戸間がいよいよ4車線に整備されます。そして、須藤市長が推し進めた協和地区のバイパス工事も進みます。完成すれば、筑西桜川インターまで15分程度でしょう。
これは専用水道施設整備に係る事業用地の取得について、土地の登記手続が令和5年5月頃に完了する見込みであり、用地費及び補償費の支出が登記手続完了後となるため、その費用について令和5年度に繰り越すものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 次に、渡邉市民環境部長。
次に、都市基盤の整備についてでございますが、安居工業地域内における道路や来栖本戸線、また、大渕地区内における土地改良事業、さらには、道路の老朽化対策及び橋りょう長寿命化に資する修繕等について、国の補正予算を踏まえながら国庫補助金を活用し、早期完成を目指し、整備を加速させてまいります。
しかしながら、土地利用に関して法令上の制限を加える場合、注意すべきことがあります。昭和62年の国会の答弁書です。議案質疑でも申し上げましたが、産業廃棄物処理施設の設置に当たっては、関係住民の同意を必要とするよう規定できないかという質問です。今回の太陽光発電設備と同じです。この議員の質問に、当時の総理大臣が答えています。
必要性について、少子高齢化や核家族化の進展など社会情勢が大きく変化しており、土地の維持管理や承継に不安を感じる方が増えています。現在、墓地管理における様々な問題や市民からの問合せも増えている状況であり、合葬墓は墓地管理等への多様性や将来へ不安の少ない墓地形態として、生前予約制も考慮した計画としており、承継問題に不安を感じている方にも安心して利用していただける施設です。
定例会令和4年結城市議会第4回定例会会議録(第5号)=======================令和4年12月20日(火曜日)午前10時00分開議───────────────────────── 議事日程(令和4年結城市議会第4回定例会・令和4年12月20日午前10時)第 2 議案第51号 令和4年度結城市一般会計補正予算(第6号)第 3 議案第52号 令和4年度下館・結城都市計画事業結城南部第二土地区画整理事業特別会計補正予算
議案第83号 令和4年度古河市古河福祉の森診療所特別会計補正予算(第2号) 議案第84号 令和4年度古河市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 議案第85号 令和4年度古河市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号) 議案第86号 令和4年度古河市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議案第87号 令和4年度古河市古河駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算