白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
今回お配りしたのは、あらかじめ袋詰めしてあった土のうを配ったわけなんですけれども、市役所の東口の前には、土のう袋をたくさん準備してありますので、持って行ってくださいということでの対応もしていたわけですけれども、基本的には詰めたものを持って行ったというような対応になりました。 以上です。 ○中野進副議長 山本議員。
今回お配りしたのは、あらかじめ袋詰めしてあった土のうを配ったわけなんですけれども、市役所の東口の前には、土のう袋をたくさん準備してありますので、持って行ってくださいということでの対応もしていたわけですけれども、基本的には詰めたものを持って行ったというような対応になりました。 以上です。 ○中野進副議長 山本議員。
既に東口・西口・南口広場の3つのエリアに分け、路線バス、タクシー、一般車、高速・観光バスの乗降場を再配置し、ターミナル機能を強化していますが、さらに使いやすい工夫を加える予定です。 新幹線高架下の活用については、高架下プロムナードとして、観光案内、お土産・物産ショップ、ラバトリーの機能を拡充するとともに、ビジネスラウンジ、学びのライブラリーを設ける計画です。
あそこは県道なんですけれども、将来的にはもっと、山代温泉東口までの道路につながるんでしょうけれども、とにかく、あそこの交通渋滞はすごいもので、今、右折レーンができたことで、かなり違うんですが、今、右折矢印信号の機能を追加しないとおっしゃった。
71 【山本予防先進部長】 民間の夜間保育所でございますが、議員御案内のとおり昨年10月に小松駅東口前保育園がオープンしました。定員が19名で夜間保育のサービス、日中及び夜間保育のサービスも行っております。利用時間は月曜日から木曜日につきましては午後4時から深夜の2時まで、金曜日、土曜日につきましては午後4時から翌朝の5時までとなっております。
今、西口、東口両方から乗れる。今は東口、一時閉鎖させていただいていますけれども。それからタクシープールも西口と東口に2つございます。それをタクシー協会のほうが私どもよりも先行して、タクシー乗り場は東口に1か所にしてほしいと。そして、タクシープールも東口にまとめてほしいということで、タクシープールする場所が半減したということであります。
これは東口・西口広場の実施設計と聞いております。駅前広場としての利便性と快適な空間を目指し、市民が共感できる広場にしていただきたいと思っております。 次に、高架下プロムナードについてであります。 先日、全員協議会で市長のほうから基本構想が説明をされました。高架下のプロムナードは、本市が整備するエリアであると聞いております。
駅利用者の増加に対応し、ターミナル機能を強化するため、東口・西口・南口広場の3つのエリアに分け、路線バス、タクシー、一般車、高速・観光バスの乗降場を再配置することとし、実施設計に着手します。また、駅周辺の駐車場の確保についても、新幹線開業に向けて調査、検討を進めてまいります。
小松駅東口ホテルの土地貸し付けの公有財産の適正な運用の観点から、価格等について、不動産鑑定書、近隣のA×Z Squareとの比較等、価格の適正について詳細な報告を受けたところです。
私は今回、小松駅東口の変なホテルについて、これ一本で質問させていただきたいと思います。 7月2日、報道機関で旅行大手のHISグループ子会社HISホテルホールディングス、これ東京ですけれども、2020年12月、JR小松駅東口でロボットが接客する(仮称)変なホテル石川小松駅前を開業すると報じられました。 白山の眺望に配慮して3階建てとし、客室は109室となる。
│ │12 │ │○ │円地 仁志 │ ・月別入札件数 │ │ │ │ │ │ ・近年の入札不調,一社入札 │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 小松駅東口
逆流防止弁の整備状況 ・小松市の河川での水位計の状況について ・災害廃棄物への対応について ・避難の意識改革と「わが家の防災ファイル」の活用 15番円地 仁志君 1 入札の状況について(答弁:行政管理部首席専門官)……………………………………………142 ・月別入札件数 ・近年の入札不調,一社入札 16番宮西 健吉君 1 小松駅東口
JR西日本は、お客様によりわかりやすいようにとの考え方から、新幹線の金沢開業にあわせ、金沢駅の出入り口の名称を兼六園口東口、金沢港口西口といたしました。市内の例では、美川駅が白山広場と日本海広場の愛称で呼ばれ、駅利用者から親しまれております。 御質問の松任駅の出入り口につきましては、以前より駅南地区と駅北地区への2方向の出入り口となっていることから、南口、北口というふうになっております。
なお、新幹線工事に伴い、東口広場については今月17日から新幹線開業間近まで、現在の送迎者乗降場、マイクロ・中型バス乗り場、タクシー乗り場の位置が変わります。新しく生まれ変わる小松駅に御期待いただき、工事中の暫定利用について御理解をお願いいたします。
先ほどの質問では南側、北側と言っていましたが、既に北陸新幹線が開業しております金沢駅では東西の出入り口を、いわゆる駅西側を金沢港口(西口)、駅東側を兼六園口(東口)と名称を変更して、西口、東口を併記しております。 また、同じく北陸新幹線延伸開業が予定されている敦賀駅では、東西の出入り口の通称を新たに公募して検討し、決めようとしております。
具体的には、健康・福祉施策の充実として放課後児童クラブの運営・整備、教育環境の向上として松任文化会館大規模リニューアル、公共交通や都市基盤の整備として加賀笠間駅東口駅舎の改修、産業の振興として県内最大規模となる道の駅めぐみ白山の整備、観光文化の発信として白山開山1300年記念関連事業など、大型事業が計画的に進められました。 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。
また今後ですが、小松駅前に歌舞伎のからくり人形とか子供歌舞伎が上演できる曳山の設置など、この新幹線小松駅舎にあわせて、駅東口、西口にそういったこの「歌舞伎のまち」をPRする駅周辺に整備をしていったらいかがでしょうか。 小松の町衆文化を全国に発信するには、このJR小松駅前が最適だというふうに思いますが、今後に期待を込めての答弁をよろしくお願いをいたします。
さて、金沢駅東口の鼓門では、連日、多くの観光客の方々が記念撮影などを行っている姿が見受けられ、にぎわいを見せていますが、金沢駅西口は、東口に比べると人の往来がいささか少なく、にぎわいも少ないように感じます。私は、ハイアットホテルが建設されるこのタイミングで、金沢駅西口の交流広場を含めた一体的なにぎわい創出の工夫が必要だと思います。
また、公益財団法人石川県埋蔵文化財センターによるJR小松駅東口周辺の埋蔵文化財調査についても順調に推移し、来年2月の調査完了を予定しています。発掘調査現場では、日本遺産に認定された「珠玉と歩む物語」のPR板を設置しており、2300年前からの歴史が続く八日市地方遺跡の発掘調査の様子をじかに見ることができ、JR小松駅を利用される皆様に関心を持っていただいているところです。
既にJR小松駅東口広場において遺跡調査が始まっています。今後、一部通行が制限されますが、JR小松駅利用に御迷惑とならないよう仮設通路を設置します。公益財団法人石川県埋蔵文化財センターによる北陸新幹線関連の埋蔵文化財発掘調査が本格化することに伴い、平成26年度より同センターにより実施されてきた矢田新遺跡発掘調査を本市が受託することになりましたので、所要の予算を計上しています。
また、北陸新幹線の建設工事に伴い、移転となります加賀笠間駅東口の駅舎につきましては、バリアフリーに配慮したトイレを併設することとし、今議会に設計費用を予算計上いたしております。 今後とも鉄道利用者の利便性の向上に鋭意努めてまいります。 次に、障害者差別解消法の推進についてであります。