36件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

◆3番(山下幸子) 接種率は1.7%ということで、前年度よりは接種率は増えているということですが、接種者が増えたのは、郵送による個別通知の成果だと思います。公的な情報が届けられたことで、情報を基に接種できたことは、大きな一歩であると思っております。 最後に、国の積極的勧奨の再開に伴い、本市情報提供方法について聞かせていただきたいと思います。 ○議長小出徳彦) 渡辺健康推進課長

四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

こういった安全性有効性情報については、市のホームページへの掲載、また接種券個別通知する際に、中にパンフレット等を同封するなど、広く周知をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長小出徳彦) 山下幸子議員。 ◆3番(山下幸子) ありがとうございます。 ホームページとかパンフレットを活用して広報をしていただけるようですので、少し安心できました。

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

県内での初回ワクチン接種は10%あったのが、その後は1%前後にとどまり、接種対象者への個別通知がなくなり、子供や保護者ワクチンについて知る機会も少なくなっていると言われています。予防接種を受ける選択肢を示すためにも、対象者とその家族に対して、子宮頸がんワクチンに関する正しい情報を市民に伝え、予防接種を受けるかどうかを自分で決める環境をつくるべきだと思います。

いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号

今後も、継続的に個別通知により情報提供をし、ご家庭で予防接種について検討、判断できる機会を確保いたします。併せて、子宮頸がん早期発見対策として、早期がんに加え、がんになる過程の異常も発見できる子宮頸がん検診を推進し、定期的に子宮頸がん検診受診する重要性をご理解いただけるよう、一層の取り組みを推進してまいります。 以上でございます。 ○議長高橋幸十郎君) 岡村産業経済課長。      

いの町議会 2017-12-13 12月13日-04号

集合注射は、伊野地区では4月に3日間、延べ27か所、吾北地区では5月に2日間、37か所、本川地区では同じく5月に1日、11か所で実施しておりまして、事前に町の広報紙掲載登録済みの方への個別通知を行っております。また、吾北本川地区では、地区回覧でのお知らせもしております。 個別注射といいますのは、飼い主の方がそれぞれ動物病院へ犬を連れていき接種するものです。

四万十市議会 2016-06-06 06月13日-01号

国保加入者健康状態に即した効果的な保健事業として、特定健診受診者で健診異常値治療放置者に対し医療機関への受診勧奨を行い、未受診者に対しては、これまでの個別通知に加え、電話による受診確認受診勧奨を行い、受診率向上を図るとのことであります。 次に、人権啓発課長から、四万十市男女共同参画計画改定業務について説明を受けました。 

高知市議会 2015-09-28 09月28日-06号

一般的に個別通知の効果は,1カ月から2カ月とも言われておりまして,特に高齢者皆様にとっては,間近のお知らせが効果的であると考えられます。 こういった自治体取り組みを参考に,時宜にかなった未接種者への通知はがき検討を求めますが,健康福祉部長に御所見をお伺いいたします。 次に,子ども・子育て支援事業について,お伺いをいたします。 次の質問は,時間の関係上,割愛をさせていただきます。 

高知市議会 2015-06-26 06月26日-05号

本市では,接種率向上を図るため,自己負担額を2,000円と,中核市の中では最も低い額として,対象者の方には個別通知を行い,接種勧奨に努めてまいりましたが,今年度は毎月,広報のあかるいまちで周知を図るとともに,医療機関とも連携をして,本年度作成をいたしましたポスターを掲示していただくなど,周知勧奨に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

高知市議会 2014-12-12 12月12日-04号

今後も,がん検診受診率向上は非常に重要な課題でございますので,検診対象者への個別通知や職域との連携による受診勧奨利便性に配慮した受診機会提供など,検診受診率向上に向けた対策の強化を図る必要があると考えております。 ○副議長和田勝美君) 高木妙議員。 ◆(高木妙君) 明年度以降の目標値について,お伺いをします。 ○副議長和田勝美君) 村岡健康福祉部長

四万十市議会 2013-03-13 03月13日-04号

これは先程申しましたように、30代、40代、50代、60代、70代の方を対象にしてご案内する訳ですけれども、ご案内の方法が、広報等で包括的にご案内するのか、あるいは個別通知でご案内するのかといったところにつきましては、今後詰めていきたいと思いますが、何分にも歯周病検診をやっているとこ自体がほとんどございませんし、実施したところでも非常に受診率が低いということで継続事業に繋がっていないというような実態

いの町議会 2012-03-13 03月13日-03号

新生児の訪問等には、予防接種手帳をお渡しする中で予防接種必要性についてご説明をさせていただくとともに、広報個別通知接種勧奨を行っております。 また、子宮頸がんワクチン等接種事業でございますが、本年度末で終了する予定でございましたが、国、県事業とも平成25年3月まで延長されたことに伴い、引き続いて本年度も実施していきます。 

四万十市議会 2011-12-14 12月14日-04号

従いまして、保険者であります国保であれば、市町村には実施義務があり、本市においても、担当課を先頭に個別通知を出したり、更に電話等でも健診を呼びかけるなど、受診率向上のために努力していることは十分に承知しています。しかしながら、被保険者には、受診義務がないことから、各自治体とも受診率が伸びてないのが現状ではないでしょうか。 

  • 1
  • 2