四万十市議会 2021-06-22 06月22日-03号
3月に放送されましたNHKのニュース番組の中では、先ほど議員もおっしゃいましたように、学生の5人に一人が生理用品の購入に苦労しているという報道もされまして、大きな衝撃を与えております。
3月に放送されましたNHKのニュース番組の中では、先ほど議員もおっしゃいましたように、学生の5人に一人が生理用品の購入に苦労しているという報道もされまして、大きな衝撃を与えております。
NHKで,なぜ元号多用という,こういった番組もあったようです。地元紙でも載っていましたけれど,例えば,昭和59年に生まれた。平成19年に就職した。令和元年に結婚した。
先日,「高知県教育の新たなカタチ」という番組を見ました。5つの事例が紹介されており,1人1台のタブレット端末の高知国際中学校,プログラミング教育の安芸第一小学校,オンライン授業の清水高等学校,遠隔地交流学習の土佐山学舎,統合型校務支援システムを導入した一宮中学校など,どの生徒,どの児童も,そして先生も前向きに一生懸命取り組んでいる姿ばかりが映っていました。
また,主に四国内のテレビ局を中心に,よさこい高知観光大使とともに宣伝キャラバン隊を結成し,ローカル番組へのコーナー出演も行っております。 また,紙媒体によりますPRでは,四国を中心に各地方新聞社を訪問し,新聞記事として掲載いただいているほか,中四国のタウン情報誌にも記事広告を掲載しております。
また,パートナーシップ制度の市民への周知,啓発につきましては,あかるいまちやホームページで広報するほか,にじいろのまちをテーマといたしました広報テレビ番組を来年3月に放送する予定としております。 また,民間事業者については,各種事業者団体等に直接お伺いをして説明を行うなど,制度への理解,そして協力をお願いしてまいりたいと考えております。
また、各教室にはノートパソコンに接続した大型テレビがございまして、デジタル教科書やNHKの教育番組内の教材用の動画を閲覧したりして学習に役立てております。職員室には教職員用の校務用パソコンが1人1台ございまして、教職員が教材を作成したり、レポートを書いたりするなど通常の業務に使用しております。
また,食料支援に取り組む方々を取り上げたテレビ番組もローカル局で放送され,話題を呼びました。食料支援もいまだに切実な要求だと感じています。 そこで,市長に食料提供の検討状況についてお聞きをいたします。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎市長。 ◎市長(岡崎誠也君) 新型コロナウイルスの社会的な影響が様々な分野に及んでおりまして,大学生をはじめとする学生の皆様方にも様々な影響が及んでおります。
というのも、一番分かりやすい例でお伝えしますと、四万十市、四万十川が有名になったのは、NHKの四万十川の特集の番組がきっかけだったと思っております。これは、この地域の自然や景観等のコンテンツだと思います。この特集された番組により、四万十川が一気に有名になりました。それまで当時の中村市では、河口近くは四万十川ではなく渡川と呼んでいたと聞いています。
ほかに、全国的なラジオ番組の公開録音行事が実施されたこともあります。紅葉、紅葉の時期に合わせた催しも継続されており、平成30年から企画内容を見直し、家族連れなど幅広い年齢層を対象に体験の国ほのほの王国イベントが開催されています。大勢の子どもたちの笑い声が程野の山や空に響く催しですが、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で開催が見送られました。
臨時災害放送局は,阪神・淡路大震災後の平成7年に制度化されたもので,洪水や地震などの災害発生時に,その被害を軽減するために,市町村が開設する臨時のFM放送局で,放送番組は被災地における被災者への支援及び救援活動等の円滑な実施を確保するために必要な範囲内のものとされております。
次に,児童の居場所での過ごし方につきましては,参加児童は担当教諭の指示のもと,既習の学習内容について自習を行うことを基本としておりますが,そのほかにも,図書室の利用,テレビの教育番組の視聴を取り入れるなど,ふだんと異なる教育環境の中で,児童が少しでも過ごしやすいよう工夫をしている学校もございます。
先日、NHKの番組で島根県の隠岐諸島にある島前高校を紹介する話がありました。島前高校は8年で生徒数を789人から180人に増やしています。掲げたのは、地域が丸ごと学校です。 コーディネーターの岩本さんは大企業を辞めて移住されました。高校再生を依頼した地元海士町の方は、もし高校が島からなくなれば、進学を希望する全ての子供たちは15歳で島から出て、高校に行かなければならなくなる。
この番組の概要は,以下のようなものです。 誰もが死ぬ間際まで元気で寝たきりや介護状態にならずに,人生を送りたいもの。そんな理想的な暮らしを簡単に実現する方法があるのか。これにつきまして,NHKが開発した人工知能に名前がついておりまして,その名前がAIひろし君だそうです。このAIひろし君の答えから番組のスタッフが導き出した3つの方法を提言。これまでの常識を覆す数々の提言を検証したものです。
ある候補者の方が選挙後の報道番組,またSNSで発信されていましたが,選挙が終わればまさにノーサイドであり,このことは,尾崎前知事も同様の発言をされ,浜田新知事に対しまして,応援してくれなかった方々の意見もしっかりと聞き,できる限り一致点を見出すスタンスが求められるということを新知事にもアドバイスされておられましたので,私も全く同感の思いでございます。
選挙でも争点の一つになっていたと思いますし,報道番組における出口調査の結果でも市民の関心の高い分野となっています。 そこで,今後4年間において子育て支援に関して拡充していこうとする取り組み,また新たに始めようとする取り組みについて,市長の考えをお聞きいたします。 次に,4つ目のにぎわいです。観光と町の活性化を図るにぎわいのまちづくりです。
四万十市の観光大使であることからもしれませんが、連続5回目の紅白出場歌手の、そしてNHK歌番組の常連歌手となりました三山ひろしさんが、全国で四万十市の話をしてくださるということは、その宣伝効果ははかり知れないものがあると思います。この宣伝効果で観光客が急増しているそうですが、この実態を課長、ご存じでしょうか。 ○議長(宮崎努) 朝比奈観光商工課長。
この3カ月の間に某テレビ番組にて,京都や愛知でのトゥクトゥクを活用した観光振興が話題になりました。高知市内の民間では,既にトゥクトゥクを利用した観光ツアーを実施しており,現在モニタリングで効果を検証しております。 今後の高知の観光素材にもってこいのツールと位置づけではどうかと考えますが,改めましてトゥクトゥクの利活用について,商工観光部長に御意見をお聞かせいただきたいと思います。
◆(深瀬裕彦君) 業界の雇用環境というのは本当に厳しいというのもテレビなんかでも報道されておって,外国人の方を法人同士が職員養成のために呼んで養成をしたものの,資格を取った途端に都会へ出られるとかというようなテレビ番組もあったりして,厳しいというのは私もわかっておりますけれども。
実は段ボールベッドの質問をさせていただきましたが,段ボールに関して昨日の朝方にテレビの放映で,2004年10月23日の新潟中越地震の経験から,新潟のメーカーが紙や段ボールで女性専用の授乳室や更衣室を開設した番組を放送しておりました。 段ボールとか紙とか,軽いものでございますので,持ち運びにも便利ということで,また取り組みをしていっていただきたいと思います。 以上で,質問を終わります。
読書通帳というのは、皆さんがお持ちの貯金通帳、銀行の預金通帳、ATMの機械に借りた本とか差し込むとですね、借りた本のタイトル、作者名、そして販売金額まで載ってて、それがだんだんだんだんたまっていくということで、子どもたちにも大変受けてですね、利用者が倍増したという番組、紹介を見て、こりゃええやいかと。