四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号
◎子育て支援課長(武田安仁) それでは、フェイスブックの運用実績と課題についてお答えいたします。 まず、実績でございますけれども、現在のフォロワー数は77人でございまして、開設から2月末までの9か月間で141件の記事を投稿しておりまして、1件の記事に対しまして平均73人の方に閲覧していただいております。
◎子育て支援課長(武田安仁) それでは、フェイスブックの運用実績と課題についてお答えいたします。 まず、実績でございますけれども、現在のフォロワー数は77人でございまして、開設から2月末までの9か月間で141件の記事を投稿しておりまして、1件の記事に対しまして平均73人の方に閲覧していただいております。
また,例えば運用状況に関する情報の定期的な外部への公表を行うとともに,もちろん,これは公表できるものと公表できないものがあると思いますが,運用状況に関しまして,情報の定期的な外部への公表とともに,通報の窓口及び通報対応の仕組みに対します職員の信頼性の向上を図ることも必要であると考えておりますので,運用実績の概要を内部に公表する制度なども,併せて検討していく必要があるというふうに考えておりますので,さらに
そのような場合、施設所管課において、運営実勢、運用実績等から収支を試算し、最も効果的、効率的なサービスの提供体制について指定管理者と協議を重ねております。その結果、指定管理料を予算として計上し、議会でのご審議をいただいた上で支出をいたしております。なお、指定管理料の在り方につきましては、先日の質疑でも答弁いたしましたとおり、今後各施設について全庁的に検討してまいる所存でございます。
これらの今までの運用実績と内容はどうであったのかを聞きます。 また、今年度に入りまして寺野ヘリポートにヘリコプターが着陸しない事態が発生したと聞いております。以前にもあったとお聞きしましたが、使用できないヘリポートでは意味がございません。どのような理由であったのか、対策はどのようにされたのかをお伺いいたします。 3点目、仁淀病院の再編・統合問題についてでございます。
この改正を受けての徴収の猶予、換価の猶予の運用実績は本市では今のところございません。その原因は適用範囲が非常に限定されること、あるいはその条件によるものと考えております。徴収猶予、換価の猶予は収入、生活状況の激変の緩和措置として規定されているものでございます。
◎防災対策部長(黒田直稔君) 臨時災害放送局の開設,運用につきましては,東日本大震災においては,24自治体で開設,運用実績があり,中でもコミュニティ放送局を活用した臨時災害放送局は,スタジオや送信所の場所の確保などの問題がなく,速やかに開設できたと聞いております。
一方,本市の安否確認システムは,本市の職員を対象とし,民間や他の自治体等において,安定した運用実績のあるシステムを導入することで,災害時のシステム安定性を十分に確保してまいりたいと考えております。 ○副議長(田鍋剛君) 近森正久議員。 ◆(近森正久君) ありがとうございました。LINEの機能もよく御存じでございますので,よろしくお願いします。
この制度につきましては、周知不足もあり、全国的に運用実績が少なく、厚生労働省の調査によると、市町村国保で、平成18年度に減免申請のあったのは、全国で111保険者、件数にして1万764件、22の県では申請自体がなく、県内では1市で1件の申請があっただけで、本市におきましても、過去に分かる範囲では、申請がなかったというのが実情でございます。
しかしながら,この間,情報公開制度の我が国における定着,発展とともに,公開を求める市民の要求の高まりもあり,全国の自治体での運用実績や判例の積み重ねを通して,公開すべき情報の範囲が拡大するなど,制度をめぐる社会情勢は大きく変化してまいりました。