四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
次に、商工業振興についてでございます。 まず、中心市街地や商店街の魅力・にぎわいづくりについては、四万十市中心商店街活性化協議会を中心に、商店街マップの製作や店舗紹介サービス、商店街広報紙の定期発行、「Shimanto+Terraceはれのば」の公園スペースを活用したイベント開催などに取り組んでいます。
次に、商工業振興についてでございます。 まず、中心市街地や商店街の魅力・にぎわいづくりについては、四万十市中心商店街活性化協議会を中心に、商店街マップの製作や店舗紹介サービス、商店街広報紙の定期発行、「Shimanto+Terraceはれのば」の公園スペースを活用したイベント開催などに取り組んでいます。
それでは、質問通告書1番の岩田川の洪水対策を早急にと題しまして、まず応急対策工事の国交省による後川の河床掘削につきまして、昨年7月に敷地・岩田・カツラ山団地の3地区の区長様と敷地排水機場の関係者と一緒に国土交通省に要望に参りまして、洪水時に後川の水位が上昇し、バックウォーターにより岩田川の水位を上昇させ、排水機場の排水能力を低下させるとともに、カツラ山団地前の堤防を越流、多くの住宅が床下・床上浸水の
令和2年10月からバス停を13か所増設し、その拡大エリアにおける令和3年9月までのトータルの乗降者数は1,808人で、下田分岐や安並団地のバス停で多くご利用いただいているとのことでございました。 委員から、「地区等からの要望によりエリアを拡大したにもかかわらず、乗降者数が少ないところについてどう考えるのか。」
また、インフラ以外の面においても、産業振興計画の推進による農林水産業・商工業・観光業の振興、教育委員会と連携した取組による学力の飛躍的な向上や子育て世代支援の強化、健康づくりや高齢者への生活支援・社会参加の推進、拠点都市機能の充実を目指した立地適正化計画策定や、特に長年の懸案であった文化複合施設整備への着手など、重点を置き、積極的に取り組むことにより、事業推進が図られたものと感じております。
条例議案 市第137号 高知市収入証紙条例の一部を改正する条例議案 市第138号 高知市債権管理条例の一部を改正する条例議案 市第139号 高知市手数料並びに延滞金条例の一部を改正する条例議案 市第140号 高知市国民健康保険条例の一部を改正する条例議案 市第141号 高知市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例議案 市第142号 高知市介護保険条例の一部を改正する条例議案 市第143号 高知市団地下水道条例
その産業振興計画の中で、商工業に対する大きな4つの柱、顧客に選ばれる商工業の振興、中心市街地・商店街等の活性化、中山間地域の商業機能の確保、企業誘致という4本柱で各種施策を推進をしております。そういったことから、本市としましては、現段階ではそういった流れの中で、産業振興計画でしっかりフォローができているというふうに認識をしております。
2点目は、紙産業をはじめ商工業の活性化、農林業の振興でございます。 中心市街地活性化計画をつくり、にぎわいの創出を図っております。カフェが数店、数店舗開業するなど、空き店舗の利用があった一方、コロナ禍による店じまいがあり、今後においてもますます力を注いでまいります。 基幹産業である紙産業のさらなる振興を図らなければなりません。
7款1項2目商工業振興費の新型コロナウイルス感染症対策利子補給及び信用保証料補給基金積立金2,600万6,000円の補正は、中小企業振興資金制度の感染症対策特別分に係る令和3年度から令和7年度までの利子補給金及び信用保証料補給金の財源として、地方創生臨時交付金等を活用し、基金に積み立て、後年度負担の軽減を図るものでございます。 24ページをお開きください。
の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例議案 市第112号 高知市公設水産地方卸売市場条例の一部を改正する条例についての市長専決処分の承認議案 市第113号 秦中央保育園新築工事及び秦ふれあいセンター改修工事請負契約締結議案 市第114号 (令和2年度)令和元年度漁強化第1-1号春野漁港施設機能強化工事外1件請負契約締結議案 市第115号 (仮称)高知布師田団地
の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例議案 市第112号 高知市公設水産地方卸売市場条例の一部を改正する条例についての市長専決処分の承認議案 市第113号 秦中央保育園新築工事及び秦ふれあいセンター改修工事請負契約締結議案 市第114号 (令和2年度)令和元年度漁強化第1-1号春野漁港施設機能強化工事外1件請負契約締結議案 市第115号 (仮称)高知布師田団地
そして、同年10月21日に市長に要望署名合計522名、その内訳、中島150名、用石149名、塚地170名、光団地26名、野尻17名、初生10名を集め、旧JA高石支所建物西側用地の駐車場敷地を購入して整備をしてもらいたいと要望書を提出しております。
ちなみに,釈迦に説法かもしれませんが,改めてSocietyを説明いたしますと,Society1.0は狩猟社会,2.0は農耕社会,3.0は工業社会,4.0は情報社会というように,社会の変化を位置づけております。 昔のまだ情報が飛び交わない社会とは違いまして,今まさに目の前にそこへ変化をしていくんだという道しるべがあるのに動いていかないのは,子供たちの未来に責任を持っていないことと同じでございます。
いの町中心市街地活性化計画において、伊野地区は中心市街地活性化計画を立て、商工業振興やにぎわいづくり策に取り組んできています。吾北、本川両地区の中心街の活性化、商工業振興、にぎわいづくりはどのように取り組んでいるのかお尋ねをいたします。 通告主題14、財政運営について町長にお尋ねをいたします。 ア、細かく通告してありますので、読み上げます。
続きまして、予算説明書11ページ、款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費、節22償還金利子及び割引料380万6,000円、国庫返還金のご質問でございますが。この経費につきましては、令和元年度事業であるプレミアム付商品券の事業費分で、概算で受け入れておりました国庫補助金を令和2年度において商品券の換金等が完了したことに伴う事業実績に基づく制度にのっとった国費精算のための返還金でございます。
商工業といいますか、商工振興に関しまして、災害のところで今町の制度であればちょっと思い当たる制度がないのが現状でございます。ただし、令和2年度から商工会と一緒になってやっていく事業が調査事業もございます。それと、商工会が個別の事業者の事業経営、事業計画を作成する際の支援を強化していくっといった事業もございます。
7款商工費、1項2目商工業振興費では、中心市街地にぎわい拠点施設の公共的機能部分の維持管理費として253万5,000円、チャレンジショップ支援や商店街活性化事業への補助として商店街等振興計画推進に663万1,000円、特産品等販売促進に375万5,000円、新たに中心市街地において商店街での協力活動や情報発信の仕組みづくりの支援を行う地域おこし協力隊315万4,000円などをお願いしております。
ここで東京工業大学の河川工学が専門である鼎信次郎教授は,台風19号の特徴は超巨大雨台風と称され,これからも地球温暖化が影響し,今後発生する台風はますます雨量が増加する傾向にあるだろうと指摘をされています。 そのことからも,昨今,災害が発生するたび,100年に一度とか,想定外などの言葉が使われていますが,そのような言葉で済まされない時代に入ってきたのではないかと考えます。
この点については,道の駅や仁井田産業団地など,断念した取り組みもありましたが,市内企業の流出抑制という観点からの高知中央産業団地は着実に進めてこられるとともに,現在布師田産業団地の整備にも取り組まれております。 また,イタドリなど,地域の特性を生かした農業振興やれんけいこうち広域都市圏による広域観光,市長のトップセールスによるインバウンド観光振興などにも取り組んでこられました。
まず1問目、「走下、西小路、野尻団地の今後の活用について」お伺いします。 平成31年2月市営住宅南中町団地が完成したことに伴い、建替え対象市営住宅である走下、西小路、野尻団地の入居者は順次移転されました。 今般、移転が完了したことから当該市営住宅の用途廃止を行うため、「土佐市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について」の議案が提出されております。
新日鐵住金や三菱重工業の商標権並びに特許権など,資産を差し押さえて,そしてそれを売却する準備を進めておりますが,この特許権などが売却されるということが何を意味するのか。知的財産権の売却の重大さを韓国政府はわかっているのか。到底受け入れられるものではありません。