四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
補助事業者は、新学部の設置等に当たり、学校教育法第4条第1項第1号に基づく認可及び保健師・助産師・看護師法施行令第12条に基づく指定を受けなければならない。この大学は、補助した大学は、この指定を私はまだ受けてないと思うんですが、9月末だというふうにいった部分もあるんですが、受けとるんですか、まず教えてください。受けとるか受けてないか、教えてください。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。
補助事業者は、新学部の設置等に当たり、学校教育法第4条第1項第1号に基づく認可及び保健師・助産師・看護師法施行令第12条に基づく指定を受けなければならない。この大学は、補助した大学は、この指定を私はまだ受けてないと思うんですが、9月末だというふうにいった部分もあるんですが、受けとるんですか、まず教えてください。受けとるか受けてないか、教えてください。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。
昨年10月に西土佐地区でこの道路を利用している森林組合の仕事をしている関係者から要望がありまして、西土佐支所産業建設課職員2名、林野庁四国森林管理局四万十森林管理署職員3名、関係者2名と一緒に西土佐側の道路を視察し、路面の傷んだ箇所、路肩が崩壊した箇所等の補修と復旧を現地で要望いたしました。その後の回答は、市の管理区分である路面の補修は、状況を精査し、段階的に取り組んでいく。
初めに、5月31日の委員会から継続調査となっている道の駅よって西土佐毎年の指定管理料の支出状況について調査を行いました。 産業建設課から、道の駅の平成28年度から令和4年度までの指定管理料一覧と売上額及び指定管理者である西土佐ふるさと市の平成28年度から令和2年度までの決算資料の説明を受けました。
武 内 俊 治 健康推進課長 渡 辺 和 博 農林水産課長 朝比奈 雅 人 観光商工課長 金 子 雅 紀 上下水道課長 池 田 哲 也 まちづくり課長 桑 原 晶 彦 市民病院事務局長 原 憲 一 会計管理者兼会計課長 花 岡 俊 仁 教育長
4月1日に、これは市と学校法人で結んだ土地建物使用貸借契約によって、そうすると今指定避難場所に指定をされている旧下田中学校の所有者というのは四万十市で、使用権は学校法人にあるという解釈で間違いないですか。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。
◎地震防災課長(山本聡) まず、手話通訳者との連携という分でお答えさせていただきますけれども、昨年度、高知県聴覚障害者協会の手話通訳者の方々と避難所におけます聴覚障害者の支援と、そういったことについて意見交換をさせていただきました。その中におきまして、1つは聴覚障害者は、外見からは障害があることが分かりにくいと。
資料室の管理等の状況でございますけれども、平成28年度に指定管理者制度を導入しておりまして、日常的な見回りや備品管理につきましては、指定管理者、現在TRCでございますけれども、にお願いしてるところでございます。展示につきまして、展示に関しましては、平成22年の開館時より、生涯学習課で行っているところです。 以上です。 ○議長(平野正) 寺尾真吾議員。 ◆5番(寺尾真吾) ありがとうございます。
次に、新型コロナウイルス感染者等の公表基準について協議いたしました。
委員から、事業の必要性、前年度予算との比較、指定管理者等への委託料の額や根拠等について、様々な質疑、意見が出されました。 さらに、「第1号議案」と同様に、大学誘致推進に係る予算について、大学誘致が確実ではないのに、市が公共工事として実施することができるのか。また、認可が下りず、大学誘致が実現しなければ協定は破棄し、他の大学を公募するのかとの質疑もありました。
竹 田 哲 也 観光商工課長 朝比奈 雅 人 農林水産課長 小 谷 哲 司 まちづくり課長 桑 原 晶 彦 上下水道課長 池 田 哲 也 会計管理者兼会計課長 市民病院事務局長 原 憲 一 福 原 宏 固 福祉事務所長 二 宮 英 雄 教育長 久 保 良 高 学校教育課長補佐
私は、以下の者が提出する返金申請の2、返金を申請する家電リサイクル券のお問合せ管理番号に記載された番号の家電を用いて、私が振り込んだ額の一般財団法人、ここまでで十分面倒くさそうであることは理解していただけたと思いますので、これ以上は読まないことにしたいと思います。 非常に面倒な手続と思われる方が多い。
この場合、いずれにしましても普通自動車2種免許の資格が必要となりますが、介護タクシーの場合は、運転手もしくは同乗者が介護保険初任者研修の有資格者が乗車し、通院等の乗降介助のサービス提供ができるタクシーを言います。この介護タクシーですが、現在、四万十市内にはございません。
1作目の課題を踏まえた栽培管理を行った上で、品質向上を図り、出来栄えも確認しながら、今後の方向性を検討してまいります。 次に、森林経営管理制度についてです。 本市におきましては、森林環境譲与税を活用し、令和元年度から森林所有者の意向調査や林況調査等を行い、集積計画を立て、森林の適正な経営管理を進めているところです。
の指定期間の変更について (蕨岡生活改善センター) 第22号議案 公の施設の指定管理者の指定について (四万十ふれあいの家「カヌー館」、四万十市農村公園「四万十ひろば」、四万十市林業研修施設) 第23号議案 公の施設の指定管理者の指定について (道の駅「よって西土佐」)
四万十市立学校設置条例の一部を改正する条例 第16号議案 四万十市国民健康保険条例の一部を改正する条例 第17号議案 四万十市印鑑条例の一部を改正する条例 第18号議案 四万十市駐車場条例の一部を改正する条例 第19号議案 四万十市立まなびの館条例を廃止する条例 第20号議案 字の区域及び名称の変更について 第21号議案 公の施設の指定管理者
あと3点目、無電柱化、事業で言いますと電線共同溝事業ということになるわけですけども、電線通信管理者との調整や地元調整等、議員の皆様も金沢に出張に行かれたということですので、その辺の事業の大変さというのはいろいろお聞きになられたかと思いますけど、大変な事業でございます。
今年10月に西土佐地区のこの道路を利用している森林組合の仕事をしている関係者から要望がありまして、西土佐支所産業建設課職員2名、林野庁四国森林管理局四万十森林管理署職員3名、関係者2名と一緒に、西土佐側の道路を視察し、路面の傷んだ箇所、路肩が崩壊した箇所等の補修と復旧を現地でお願いいたしました。
その後、コロナ禍における指定管理制度のリスクっていうのを担当課並びに設計委託業務等を委託しております事業者等と共に整理をしております。コロナ禍での現在、全国には利用料金制度という形で利用料収入を管理運営の受託事業者のほうの収入とする制度を導入しておる会館もございます。
の指定期間の変更について (蕨岡生活改善センター) 第22号議案 公の施設の指定管理者の指定について (四万十ふれあいの家「カヌー館」、四万十市農村公園「四万十ひろば」、四万十市林業研修施設) 第23号議案 公の施設の指定管理者の指定について (道の駅「よって西土佐」) 諮問第1号
との質疑があり、執行部から、「四万十市全体では人口減少率において要件に当てはまらないため指定とならないが、平成11年以降に合併した市町村の合併前の旧市町村単位での指定が可能であるので、一部過疎として西土佐地域のみ指定されている。」との答弁がございました。