四万十市議会 2020-11-30 12月07日-01号
中村青年会議所の「星空スカイランタン~たいせつな人へのメッセージをのせて~」など21事業、1,735万8,000円の補助を決定しております。様々な団体の方々が、四万十市のにぎわいを創出するため、そして元気で笑顔のある街にするため、知恵を絞り、汗をかき取り組んでいただいていることは、本当に力強い限りであります。
中村青年会議所の「星空スカイランタン~たいせつな人へのメッセージをのせて~」など21事業、1,735万8,000円の補助を決定しております。様々な団体の方々が、四万十市のにぎわいを創出するため、そして元気で笑顔のある街にするため、知恵を絞り、汗をかき取り組んでいただいていることは、本当に力強い限りであります。
程野の滝、にこ渕や谷川、新緑と紅葉、地質、動植物、星空、四季の中での暮らしと文化、そういったものは年月の経過の中で培われた固有のものです。今後は、単に観光という捉え方ではなく、自然資源の保全と地域文化を継承するエコツーリズムという視点も重要だと考えております。 グリーン・パークほどのには、当初の整備から30年以上経過し、ご指摘のとおり老朽化した施設もあります。
これまでにも他の議員からのご質問でも答弁させていただいておりますとおり、町といたしましても冬の星空や霧氷といった本川地区の美しい景色を何とか商品化できないか、模索しているところでございます。
それから,広場機能,市長は通路もピロティーも広場だと,広場機能だと,こういうように見ておるように思うわけですが,私どもはやっぱり樹木が植わり,芝生があり,太陽や星空が下から眺めることができる,こういう場所を広場と言うわけでございますから,通路とかピロティーでは,これは広場機能と言うには無理があるかなというように思います。
今後もよさこい祭りでの活用,観光客の休憩,市民の憩いの場,星空映画界などアート,カルチャー,オーテピアとの共催イベント,町歩きの拠点などさまざまなイベント会場としてオーテピア西広場を積極的ににぎわい広場として広報,活用し,町の活性化につなげていってほしいと思います。
写真家、高橋宣之さんは、程野の星空も絶賛されておりますので、程野での宿泊と星空観察などの発信も行ってまいりたいと考えております。これらにより、議員のご指摘いただいたにこ淵から上へ誘導する仕組みづくりをつくりたいと考えております。
まだ西土佐には平成元年、現観光庁から星空の街に認定されたことをきっかけに、四万十市天体観測施設を、これも旧西土佐村が建築し、施設等の老朽化のため、平成20年度に改築された素晴らしい天体観測施設があります。この天体観測施設への入場者も右肩上がりだと、西土佐教育分室の職員からお電話でお聞きしました。
イ、春夏秋冬を活かした体験観光での、これも連泊でございますが、いの町単独で紙すき体験、カヌー体験、先ほども申しましたように、アユの友がけ、自転車コース、程野の星空、本川のアマゴ釣りなど、山岳道路や石鎚山系登山など、それに宿泊を組み合わせるとか、春夏秋冬のそれぞれの観光名所を線でつないでいくコースの組み合わせで、ブームになっている宿泊を兼ねた体験観光で集客を図るべきでないかと思いますけれども、お聞きをいたします
そして、合同審査でも言わせてもらいましたが、星空。これにつきましても、非常に美しい星空もありますし、そういったことで自然を満喫できる観光施設として発足をいたしました。
次に、「第40号議案、公の施設の指定管理者の指定について(天体観測施設)」は、24年度に新設した天体観測施設について、施設周辺を星空の街として一層PRするためにも、天体観測に特化した人材を確保している株式会社しまんと企画に指定管理するものであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。
平成24年度に新設をいたしました天体観測施設について、施設周辺を星空の街として一層PRするためにも、天体観測に特化した人材を確保している株式会社しまんと企画に指定管理するものでございます。 最後に、46ページになりますが、「第41号議案、財産の無償貸付について」でございます。
西土佐は1989年環境庁から星の街に指定され、肉眼でも星空が観測できる地であること、そこに更に天体観測を楽しめる施設として建設されたと聞きました。建設年度はいつでしょうか。 四万十市観光スポットによると、観測ガイドの個人名が書かれておりますので、明らかにしますが、このガイドの池上氏の都合のつく日ならば観測可能と書かれています。
最近の報道でも,多くの日本人の宇宙飛行士の方々の活躍やはやぶさの探査機の報道等も多くされておられますので,ハイブリッド式のプラネタリウムの特性を活用しまして,いわゆる星空を映すだけではなくて,さまざまなソフトの映像の提供もできるということでございますので,子供さんから大人まで,また高齢者の方々まで,多様な年代を対象として集客効果を上げていく工夫もしていかなければならないと考えております。
みんなでライトダウンを行い家族と一緒に七夕の星空を見上げるなど、様々な地球温暖化対策への取り組みが実施されました。そこで、四万十市の取り組みについてお伺いいたします。 地球温暖化を考える日として、分かりやく7月7日をクールアース・デー(仮称)として創設できないかとお伺いをいたします。
また、土佐西南大規模公園整備の県営事業負担金406万円でございますが、星空観測広場の整備としてのトイレの建設などを行うものでございます。 114ページをお開き願います。
安芸の田舎の家で寝ていましたが,明け方前の大地震で飛び起き,前のカキ畑で満天の星空のもと,長い間立ち尽くしていた記憶がございます。 この地震で県内の死亡者は670人で,うち高知市では231人が犠牲となっています。また,同時に6メートルの津波も発生しています。
何ができるかという全体的な視野を持つべきであって、例えば、ごみ問題一つにとりましても、買い物行動を買い物袋を持ってごみを減らすでありますとか、あるいは国に対してごみを出さないような製品、リサイクルにしましても、国全体の今度の家電4法案のような欠陥のあるやり方ではなくて、地球全体を保全するような、本当に環境問題の解決になるような、そういったシステムを考えるべきでありますし、あるいは空を見上げましても星空
例えば,子ども科学館ではプラネタリウムでのバーチャルな世界ではなく,自然の中で本物の星空を楽しむことを考えてもいいのではないか。また,新庁舎についてもシンボル的な建物ではなく,市民サービスの視点から市民の近くに総合窓口をふやし,本庁舎については,逆に必要十分な機能に絞り込むことも考えてもいいのではないかと思います。