荒尾市議会 2021-03-15 2021-03-15 令和3年第2回定例会(3日目) 本文
昨年度、令和元年度に防災計画をつくったのは、平井地区の唐池と上井手下、府本地区の府本と樺、荒尾地区の普源寺、東宮内、万田地区の大島下と西原町一から三丁目、万田中央地区の万田中と甲根、井手川地区の深瀬丘、中央地区の中央、緑ケ丘地区のみどりと緑ケ丘、八幡地区の八幡台一丁目と野原、有明地区の海下と猫宮、清里地区の牛水中、桜山地区の桜山町四丁目南にある計22組織です。
昨年度、令和元年度に防災計画をつくったのは、平井地区の唐池と上井手下、府本地区の府本と樺、荒尾地区の普源寺、東宮内、万田地区の大島下と西原町一から三丁目、万田中央地区の万田中と甲根、井手川地区の深瀬丘、中央地区の中央、緑ケ丘地区のみどりと緑ケ丘、八幡地区の八幡台一丁目と野原、有明地区の海下と猫宮、清里地区の牛水中、桜山地区の桜山町四丁目南にある計22組織です。
大島下の浄水センターの近くに、3名おられます。運動公園のところにも1名おられたということで合計4名の方がおられるということで確認をいたしております。この方につきましては、調査時点で、「生活に困っておられますか。」ということで、「保護の申請の意思はございますか。」という問いかけをしております。その際には、「もう自分たちで自活しているんで、申請の意思はありません。」
3番目の質問は、大島下区下水道処理場にあるばら園の見学者数についてでありますが、ことしは環境ボランティア団体の力強い活動により、美しい色の露地の花を咲かせ、訪れる人を十分に楽しませていたが、その見学者数の概数と行政側の評価と支援策をお尋ねいたします。 4番目の質問は、河川の美化についてでありますが、行政施策の側を通して見ると、どの市町村にも河川を環境の源としている。