85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2021-12-16 令和 3年12月16日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−12月16日-01号

九州縦貫道から西側、市内側でございますけれども、このネットワークがまだできておりませんので、私どもで整備しています熊本西環状道路早期整備と、あとまだ未着手であります砂原工区も今からでございますけれども、そういったところの整備新規着工に向けて推進してまいりたいというふうに考えているところでございます。  以上です。 ◆井本正広 委員  ありがとうございます。  

八代市議会 2013-10-16 平成25年 9月定例会−10月16日-03号

また、完成した水深14メーター岸壁第1バースは、主にトウモロコシの輸入に利用されている状況であり、石炭や木材チップなどのほかの貨物も取り扱うことのできる第2バース新規着工が望まれます。また、燃油の高騰などにより、世界のコンテナ船大型化が進んでおり、今後積載能力500TEU型未満小型船は減少し、1000TEU型以上の大型船が主流になると予想されています。

八代市議会 2012-09-03 平成24年 9月定例会−09月03日-01号

さらには、第2バース新規着工について。2番目に、球磨川における坂本地域河川改修萩原地区堤防強化促進3つ目に、大鞘川河川改修事業促進4つ目に、八代地域イグサ産業を守る対策について。そして、郡築の排水対策事業促進など、8項目の要望を、国土交通省、農林水産省、財務省、海上保安庁などの副大臣政務官、また、局長クラスの方々に直接会って、要望を伝えてまいりました。

八代市議会 2010-09-07 平成22年 9月定例会−09月07日-03号

八代港は、九州中央部に位置する工業拠点港湾であり、今後は利用される企業にとりまして利便性の高い港とするため、現在、3万トンを超える大型船舶貨物満載しての入港ができない状況、いわゆる潮待ちをしなければならないことから輸送コストが割高となり、輸送時間も長くなる課題を抱えておりますので、国及び県に対し、水深14メートル岸壁第1バース早期完成、さらに利便性を高めるため、第2バース新規着工を求めております

八代市議会 2010-06-15 平成22年 6月定例会−06月15日-03号

そこで、平成19年度新規着工八代港の整備状況をお聞かせください。また、八代港と熊本港、両港選定に向け要望活動していられる港湾管理者の県はどのように考えていられるのでしょうか。なお、重点港湾選定に向けたこれまでの要望活動と今後の取り組みについてもお伺いをいたします。  再質問につきましては、質問者席にて行います。                 

八代市議会 2009-06-09 平成21年 6月定例会−06月09日-03号

次に2点目の、大型貨物船に伴う対応についてでございますが、市といたしましては、平成19年度に新規着工しました水深14メートル岸壁整備事業完成を最優先と考えております。議員お尋ねのような10万トン、20万トンクラスについては、今後、八代港の港湾規模貿易量などを考慮することが必要でありますので、今後の貿易状況などの推移を見守っていきたいと考えております。  以上、お答えといたします。

八代市議会 2009-03-23 平成21年 3月定例会−03月23日-07号

特に私の就任当初からの喫緊の課題でありました本市経済産業活性化に資する施策に重点的に取り組んでいただき、中でも合併後初めての八代総合計画策定中心市街地活性化基本計画内閣総理大臣認定八代港5.5万トン級岸壁新規着工日本のたたみ復活プロジェクト地方元気再生事業認定などのほか、本市職員への指導・助言に至るまで、市政全般にわたり御活躍いただきましたことを、市長として大変ありがたく、心

八代市議会 2008-12-11 平成20年12月定例会−12月11日-05号

その中でも、合併後初めての市の総合計画策定中心市街地活性化基本計画内閣総理大臣認定八代港5.5万トン岸壁直轄事業新規着工の実現や日本のたたみ復活プロジェクト地方元気再生事業認定などに携わってまいりました。  これからも、市長補佐役として、本市活性化に関する施策など市政推進に全力を投入してまいる所存でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。  

八代市議会 2008-09-09 平成20年 9月定例会-09月09日-03号

御承知のとおり、長年の悲願でありましたマイナス14メートル岸壁整備が昨年度より新規着工し、整備が進められているところでございます。  今回の整備事業は、2バース計画のうち1バース整備するもので、全体事業費約94億円、完成予定平成24年度となっており、進捗率平成20年度末の見込みで19.7%となっております。  

八代市議会 2008-02-26 平成20年 3月定例会−02月26日-01号

一方、八代市元気が出る産業活性化支援事業の実施、八代中心市街地活性化基本計画内閣総理大臣認定、新幹線新八代駅周辺の整備促進国際貿易八代港の5.5万トン級岸壁新規着工、日奈久地域再生に向けた取り組みのほか、第3子以降3歳未満児保育料無料化こどもプラザ・すくすくの開設、さらには、全国小学生ABCバドミントン大会誘致などに積極的な取り組みを行ってきたところであります。  

八代市議会 2007-12-14 平成19年12月定例会−12月14日-06号

、2月に発生いたしました植柳小学校体育館の火災、5月には、本市の顔であります中心市街地のにぎわいを取り戻し、活性化を図るため取り組んでまいりました八代中心市街地活性化基本計画内閣総理大臣認定、8月には、全国小学生があこがれるバドミントン王国八代を目指した、全国小学生ABCバドミントン大会の初めての開催、10月には、市民の皆様の長年の悲願でありました国際貿易八代港の5.5万トン級岸壁整備新規着工

八代市議会 2007-09-11 平成19年 9月定例会−09月11日-04号

これまでに現副市長には、経済及び産業基盤整備面において特に重点的に取り組んでいただいた結果、中心市街地活性化基本計画内閣総理大臣認定八代港5.5万トン岸壁新規着工決定など、着実にその成果があらわれてきております。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)  改めて、2人副市長制取り組みは意義あるものであったと考えているところでございます。  

八代市議会 2007-06-11 平成19年 6月定例会−06月11日-02号

さて、ことしの八代市は、坂田市長提案理由にありますとおり、八代港の整備水深14メートル岸壁が、平成19年度では全国唯一新規着工されることが決定され、また、八代地域再生計画認定、次いで八代中心市街地活性化基本計画が同じく内閣総理大臣認定を受けることとなりました。それぞれが官民一体となっての努力のたまものであり、まことに慶賀すべき成果だと考えます。

八代市議会 2007-06-04 平成19年 6月定例会−06月04日-01号

初めに、八代港の整備につきまして、市民悲願でありました5.5万トン級船舶に対応する水深14メートル岸壁整備が、平成19年度では全国唯一新規着工されることが決定いたしました。これまで市議会及び地元経済界一体となって要望活動を行ってまいりましたことが、実を結んだものと思っております。  

八代市議会 2006-11-28 平成18年12月定例会−11月28日-01号

次に、今月、ことし2回目になりますが、平成19年度政府予算編成に対しまして、八代港5万トン岸壁新規着工、球磨川水系における川辺川ダムの建設などの治水事業促進、川辺川における砂防事業促進大鞘川改修事業早期完成八代天草架橋構想八代海沿岸道路構想推進についての要望を、八代市議会とともに関係省及び地元選出国会議員等に行ってきたところであります。