荒尾市議会 2019-02-25 2019-02-25 平成31年第1回定例会(1日目) 本文
2ページ一番下の歳出合計でございますが、歳入と同額の225億9,000万円でございます。 3ページをごらんください。 性質別の表で、歳出の主な増減内容を中心に御説明いたします。 まず、人件費におきましては、一般職員数の減や退職者数の減に伴い、減額となっております。
2ページ一番下の歳出合計でございますが、歳入と同額の225億9,000万円でございます。 3ページをごらんください。 性質別の表で、歳出の主な増減内容を中心に御説明いたします。 まず、人件費におきましては、一般職員数の減や退職者数の減に伴い、減額となっております。
歳出合計欄で前年度当初予算との比較では1億9700万円余の減で、率で2.3%の減でございます。 まず、歳入です。108から109ページをお願いします。まず款1国民健康保険税は、県が提示しました平成31年度の標準保険税率を基に、県内他市の国保税率との均衡を考慮し、本市独自の軽減策を講じた改正後の税率で算定をしております。
最下段の歳出合計が3,702億円となっております。歳出合計の上段に記載しておりますが、熊本地震関連分については、239億2,000万円を計上しております。 構成比は大きい順に、民生費の36.7%、2番目が教育費の17.2%、3番目が土木費の11.2%、4番目が総務費の8.7%、5番目が公債費の8.3%と続いております。
最下段の歳出合計が3,702億円となっております。歳出合計の上段に記載しておりますが、熊本地震関連分については、239億2,000万円を計上しております。 構成比は大きい順に、民生費の36.7%、2番目が教育費の17.2%、3番目が土木費の11.2%、4番目が総務費の8.7%、5番目が公債費の8.3%と続いております。
歳出合計といたしまして、既定額に5,636万8,000円を追加し、73億8,031万7,000円とするものです。 6ページをお願いいたします。 第2表債務負担行為補正でございます。 議会広報印刷業務、期間は平成31年度、限度額は109万9,000円です。これにつきましては、4月1日から事業を開始するための契約事前手続のためでございます。
歳出合計といたしまして、既定額に85万8,000円を追加し、73億2,394万9,000円となるものです。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 317 ◯徳永範昭議長 説明は終わりました。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
本決算の収支状況は、歳入合計11億7,086万円、歳出合計11億5,957万円、歳入歳出差し引き1,129万円から翌年度へ繰り越すべき事業の財源1,120万円を差し引いた残額9万円を翌年度に繰り越しているとの説明を受けた後、質疑を行いました。
歳出合計といたしまして、既定額に2,097万9,000円を追加し、73億2,309万1,000円とするものです。 第2表債務負担行為補正でございます。 追加でございます。 防犯カメラ賃借料、期間は平成31年度から平成35年度、限度額は1,234万8,000円でございます。 ながす未来館指定管理者委託事業、期間は平成31年度から平成35年度、限度額は2億4,376万8,000円でございます。
歳出合計といたしまして、支出済額は61億2,025万5,629円、執行率は87.21%でございます。 歳入歳出差し引き額といたしまして1億1,450万6,690円、うち基金繰入額は6,000万円でございます。 平成30年9月13日提出、長洲町長、中逸博光でございます。 以上で長洲町一般会計歳入歳出決算の説明を終わらせていただきます。
本会計の決算額は、歳入合計151億9,425万円、歳出合計151億3,498万円、歳入歳出差し引き5,927万円から翌年度へ繰り越すべき事業の財源4,100万円を差し引き、さらに地方自治法第233条の2の規定に基づき、財政調整基金に1千万円を積み立てた残額827万円を翌年度に繰り越しております。 また、予算額に対する執行割合は、歳入94.7%、歳出94.3%となっております。
歳出合計決算額は376億898万9,758円で、対前年度比プラス14.4%となっております。 以上で、総務部所管の歳入歳出決算の説明を終わります。 ○議長(長谷誠一君) 詳細説明の途中ですが、ここでしばらく休憩します。
歳出合計といたしまして、既定額に1,211万2,000円を追加し、73億211万2,000円とするものです。 第2表債務負担行為補正でございます。土地改良施設維持管理適正化事業(42期生)、菜切川右岸排水機場、期間は平成31年度から平成34年度、限度額は261万6,000円でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
歳出合計といたしまして17億4,900万円、対前年度比1,500万円、0.9%の減額となっております。 5ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書及び給与費明細書の説明については割愛させていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 4 ◯徳永範昭議長 説明が終わりました。 これから質疑を行います。
歳出合計としまして22億4,900万円、対前年度比3億1,659万2,000円、12.3%の減額となっております。 6ページ以降の歳入歳出予算事項別明細書及び給与費明細書の説明については割愛させていただきますが、今回の国民健康保険制度改革に伴い、廃款等となる予算科目については、歳入歳出予算事項別明細書に記載をしております。 以上で説明を終わらせていただきます。
歳出合計といたしまして、既定額に2億2,670万1,000円を追加し、69億1,211万9,000円とするものです。 第2表繰越明許費でございます。 2款総務費、1項総務管理費、空家等解体及び除去事業749万6,000円、これにつきましては国の補正予算を活用して、寄附空家等の解体工事及び空家等除去事業に補助するものでございます。
中学校費から体育館建設費を減額し、2億5,485万1千円となり、歳出合計351億8,476万7千円となります。 次に、第3表地方債の一部を次のように改めます。中学校施設整備事業費を3,800万円に減額し、地方債の合計が74億3,670万円となります。あとは明細の説明ですので、省略させていただきます。
いちばん下の歳出合計でございますが、本年度213億700万円は、骨格予算でありました前年度当初予算に比べ6億6,000万円の増、肉付け後である1号補正後予算に比べますと、9,557万5,000円の増となり、一般財源の比較では前年度当初予算比5億8,522万9,000円の増、1号補正後予算比におきまして2億3,108万6,000円の増となっております。 3ページをごらんいただきたいと思います。
最下段の歳出合計が3,653億円となっております。歳出合計の上段に記載しておりますが、熊本地震関連分については、315億1,000万円を計上いたしております。
最下段の歳出合計が3,653億円となっております。歳出合計の上段に記載しておりますが、熊本地震関連分については、315億1,000万円を計上いたしております。
歳出合計といたしまして、既定額に3,175万4,000円を追加し、66億8,541万8,000円とするものです。 第2表債務負担行為補正でございます。 防犯カメラ賃借料、期間は平成30年度から平成34年度、限度額は763万5,000円です。これにつきましては、4月1日から稼働開始するための契約事前手続のためでございます。 広報ながす印刷業務、期間は平成30年度、限度額は350万円です。