熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
次に、4点目、真ん中の段になります。 屋外広告物のガイドラインについてのパブリックコメントの結果報告でございます。このガイドラインは、良好な景観形成推進のため、屋外広告物に関する地域ごとの色、配置などデザインのポイント、安全面等の配慮事項を定めるものでございます。
次に、4点目、真ん中の段になります。 屋外広告物のガイドラインについてのパブリックコメントの結果報告でございます。このガイドラインは、良好な景観形成推進のため、屋外広告物に関する地域ごとの色、配置などデザインのポイント、安全面等の配慮事項を定めるものでございます。
表の説明でございますが、真ん中の列の繰越Aでございますが、これは地方公営企業法第26条第1項の規定により、令和3年度の事業予算を令和4年度に繰り越すものでございます。また、一番右側の列、繰越Bでございますが、これは地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による事故繰越でございまして、今回はございません。左側が繰越額AとBの合計でございます。
今回ワイヤーソー工法を取り入れたために、約5か月程度必要となっております工期の延長分を、真ん中ほどのオレンジ色にお示しをさせていただいております。これにより、解体完了を令和5年度7月末を予定させていただいております。 最後に、③の予算につきましては、新たな工法を取り入れた場合でも、令和4年度の当初予算の範囲内で執行可能と試算させていただいております。
確かに下通、上通、新市街アーケードについては、地元商店街で道路の表面は施工しておりますから、そちらとの協議とか、そして、上通については真ん中に板がありますから、そういう関連とか、それから、店から近いところについては商品を前に出すとか、いろいろそういう課題もあることは理解しておりますけれども、ぜひ人に優しいまちづくりという意味では、そのあたりの課題も克服しながら、対応いただきますようにお願いしておきたいと
それとあと真ん中辺には、「持病があって定期的な通院が必要なため」という数字も上がっているんですけれども、結局アンケート調査の目的は皆さん方どういうふうに評価をされているのかというところで、一定の評価あっているんですけれども、6ページ、7ページでいろいろな意見が出ていますね。これを全て熊本市が受け止めて100%できるわけはないので、この中でできそうなことでちょっと2点についてお聞かせください。
わざわざ菊池渓谷に行かなくても、この熊本市内の市街地の真ん中で、清冽な水と豊かな森、その空間を味わうことができます。水前寺江津湖公園、その芭蕉園の南側、野鳥の森付近においては、深山幽谷の雰囲気を味わえます。いや、味わえました。過去形です。 宅地開発で小高い森も切られ、野鳥のすみかでもあった天然の斜面がコンクリート擁壁へとさま変わりしました。
国を挙げて子供政策を強化することが急務であり、子供に関する取組や政策を真ん中に据えた社会の構築が、こども家庭庁の創設の目的であります。 そこで、まず初めに、児童相談所についてお尋ねいたします。 過日の朝日新聞に、子供への虐待問題などに対する児童相談所の業務が適正かどうかを第三者として評価する日本児童相談業務評価機関が設立されるとの記事がありました。
昨年12月、こども政策の新たな推進体制に関する基本方針が閣議決定され、子供がど真ん中の社会を目指すべく、こども家庭庁の創設が示されました。我が国は、依然、少子化の歯止めがきかない中、いじめや児童虐待、不登校などの件数は毎年増加し、子供の貧困問題、近年ではヤングケアラーの問題など、多くの課題を抱えており、その上、2年以上続くコロナ禍の影響により、問題が深刻化しています。
また、債務負担行為補正としまして、真ん中の表と下の表のとおり、合計で8件を計上しております。 25ページをお願いいたします。 款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費でございますが、人件費といたしまして3億9,000万円を計上しております。これは新型コロナウイルス感染症への対応により増加した業務に係る人件費の補正を行うものでございます。
今は都市バスのほうは、上熊本の先に車両基地がございますので、結構あの路線、3号線から浄行寺にわたる路線も多いんですが、ちょうど真ん中の広町のあそこの間を通る路線がございませんので、バス路線の再編を議論する中で、今のお話も含めて、併せて私のほうからいろいろ提案させていただきたいと思います。 以上でございます。
開いていただき、全体イメージ図を見ていただきますと、真ん中ぐらいに対象区分で6つの矢印線がありますけれども、上から2つ、医療従事者と高齢者施設入所者・従事者、これはもう既に動き出しています。医療従事者についてはもう接種が始まっておりますし、高齢者施設入所者・従事者については接種券をお配りして1月からの接種を開始いたします。
ただ、3両編成ということになりますと、既存の電停が長いところはクリアできますけれども、電停自体が短いところについては真ん中の車両からしか降りられないとか、こういう事態も生じてくるわけでありますから、そういう意味では3両編成を導入する場合、電停の延長も計画的にやる必要があるんじゃないかと考えておりますので、よろしくお願いしておきたいと思います。
現在、国は、子供を真ん中に置いた社会づくりへの大きな一歩として、一元的に子供の行政を扱う行政組織、こども庁の創設を検討しています。内閣府の外局と位置づけて、担当閣僚を置き、厚生労働省が所管する保育や児童虐待防止、内閣府の子供の貧困や少子化対策などを移す方針です。 こども庁の創設は、当初の予定より遅れているものの、2023年度を目指して進められています。
◆福永洋一 委員 今、2ページの真ん中辺の決算の説明で、保健衛生費の感染症対策の不用額として22億5,400万円余という説明がありましたけれども、感染症対策で相当お金が必要な中で、この不用額が発生した原因というのは何でしょうか。
確かに一番熊本市の中心地の真ん中にあって、みんなが市民のシンボルにしている施設でもありますので、何となく雰囲気として、にぎわったらいいなというふうにお考えになるのはよく分かるんですけれども、やはりよくこう、多分そのいろいろな検討委員会の中でも出ている意見だとは思うんですけれども、余分なことはしない。
真ん中の段の実績の1つ目、都市計画GISデータ整備経費では、都市計画道路や用途地区といった都市計画情報の提供のためのデータ整備を行ったものでございます。 次に2つ目、地域拠点の拠点性維持・拡充施策検討経費では、各拠点の特性把握を行っております。今後は最下段にございますように、都市機能の維持確保はもとより、特性を生かしたまちづくり施策の検討に取り組むこととしております。
◆荒川慎太郎 委員 すみません、4ページ目、経済委員会の真ん中にあるイラストなんですけれども、下にはみ出ていないですか。ちょっと上にできれば。 ○三森至加 委員長 ずらしてもらうということですかね。 ◎上野公一 政策調査課長 そこはきれいにしたいと思います。 ○三森至加 委員長 背景を消してもらうときれいになるかなと思います。 ほかにはありませんか。 では、よろしいですかね。
熊本市の中心市街地のど真ん中にある桜町・花畑地区は、熊本市の顔とも言える場所です。その整備に住民の声や思いが届いていないことは大変残念であり、このような進め方は真の町の活性化にはつながらないのではないでしょうか。市政の主人公は市民です。市民不在のまちづくりではいけません。今後も市民への説明責任、理解、納得を前提にした市政運営に努めていただくようお願いいたします。
まず、表の説明でございますが、真ん中の列、繰越Aでございますが、これは地方公営企業法第26条第1項の規定により、令和2年度の事業予算を令和3年度に繰り越すものでございます。また、一番右側の列、繰越Bでございますが、これは地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による事故繰越でございまして、令和2年度に繰り越しておりました令和元年度の事業予算を、さらに令和3年度に繰り越すものでございます。
この図面で申し上げますと、真ん中にバンク、緑の部分ですけれども、下にオレンジでバックスタンドがございます。今回はオレンジのバックスタンド、それからバンクに沿って右側にございます紫の部分、サイドスタンド、この2つについては解体をいたします。現在、右下のサービスセンター、青で囲みをつけさせていただいておりますが、ここで場外車券を発売しております。