1558件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  ムーンショット型研究開発制度は、超高齢化社会地球温暖化問題など重要な社会課題に対し、人々を魅了する野心的な目標を国が設定し、挑戦的な研究を推進するという制度です。  国においては9つのムーンショット目標を掲げ、人々の幸福、いわゆるヒューマン・ウェルビーイングの実現を目指すとしております。

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

今後、急速な超高齢化社会及び核家族化社会進展で、ごみ出しが困難となる世帯は確実に増加していくものと思われますが、現在、このふれあい収集利用している世帯は何世帯あるのでしょうか。また、利用世帯のうち、介護認定障害者手帳などの交付を受けていないものの、加齢による身体の衰えでごみ出しが困難な世帯、あるいは病気、けがなどによってごみ出しが困難な世帯は何件あるのでしょうか。  

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

調査結果を基に、県と協力して子供が担っているケアの実態の解像度を上げて、把握分析し、過去の常識にとらわれず、近代日本家族領域に起きた大きな変化を鑑み、人口減少少子高齢化社会の真っただ中にある日本で、ケアする人のケアケアする人をどう支えていくかが、とても大事だと思います。  未成年のうちは、大人と同じ責任を持たなくてもよく、親や社会に保護され、面倒を見てもらうことが当たり前の時期です。

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

少子高齢化社会がさらに進む中、投票環境における制約から有権者に有効な投票機会を提供できていない側面があるのであれば、少なくともそのような制約についてはできるだけ解消、改善し、高齢者や障がいを持つ方々に着目した、さらなる投票機会創出利便性向上に努めていくべきではないでしょうか。  このような観点から、投票所環境整備に関してお尋ねいたします。  まず、投票所バリアフリー化についてです。

水俣市議会 2021-12-09 令和 3年12月第5回定例会(第4号12月 9日)

いずれは、もっと上げなければ、高齢化社会は支えられません。農業も雇用創出の面では大きな可能性があり、地球温暖化という時代に突入した中で、食料生産ができるというのは、大変大きな強みになっていくはずです。  こうした、今後、需要が見込まれる産業、この先も絶対になくならない仕事をしっかり支援して、働きやすい環境をつくっておけば、人が定着します。

荒尾市議会 2021-09-17 2021-09-17 令和3年第4回定例会(4日目) 本文

このような背景から、荒尾医師会中心市民病院熊本大学、認知症疾患医療センター荒尾市で検討を重ね、2017年に1冊の手帳に全ての健康情報をまとめることができる『あらお健康手帳』を開発しました」とあり、高齢化社会を支える最強ツールとして、「昨年4月から、かかりつけ医中心に配布が始まり、現在300人ほどに配られています。

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回都市整備委員会-09月15日-01号

すみません、交通局経営形態在り方検討についてとして、報告資料として経営方向性の洗い出しというところまでで出て、私もちょっと読み込んだんですけれども、すごく今後の高齢化社会であったりとか公共性、要は皆さんがしっかり移動手段として、この交通局が大事ということもありながら、経営として当然職員の方の雇用体系であったりとか、他都市との分析等いろいろ書いてありました。  

熊本市議会 2021-09-08 令和 3年第 3回定例会−09月08日-05号

今後、さらなる高齢化社会進展が見込まれる中、引き続き福祉部門や区役所との連携はもとより、校区自治協議会への周知を行うなど、認知度向上を図り、さらなる利用拡大に努めてまいります。          〔24番 田上辰也議員 登壇〕 ◆田上辰也 議員  超高齢社会進展が見込まれており、ごみ出しが困難な世帯を対象に玄関先まで収集に伺うふれあい収集利用拡大を図りたいとの御答弁です。

熊本市議会 2021-09-03 令和 3年第 3回定例会−09月03日-02号

あわせて、熊本市においては、熊本地震の発生や、毎年のように発生する風水害などによる自然災害の大規模被害は、ボディーブローのように地元企業熊本市民精神的疲労の蓄積や経済的疲弊をもたらしていることから、また、超少子高齢化社会人口減少社会がますます進む現在において、これからの財政政策のかじ取りの重要性は明らかです。

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回厚生分科会-03月17日-02号

齊藤博 委員  今、年度1人というようなちょっと数字も出てきましたけれども、今から高齢化社会がどんどん進んでいく中で、大変重要なポストであろうかなと思います。ですので、できるだけ人材育成を進めていただく、七十余万人都市市民後見人1人ずつとかということではなくて、御協力いただける方をどんどん増やしていっていただければと思います。よろしくお願いします。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回厚生分科会−03月17日-02号

齊藤博 委員  今、年度1人というようなちょっと数字も出てきましたけれども、今から高齢化社会がどんどん進んでいく中で、大変重要なポストであろうかなと思います。ですので、できるだけ人材育成を進めていただく、七十余万人都市市民後見人1人ずつとかということではなくて、御協力いただける方をどんどん増やしていっていただければと思います。よろしくお願いします。  

荒尾市議会 2021-03-11 2021-03-11 令和3年第2回定例会(2日目) 本文

いわゆる東京一極集中から多極分散型の国土を形成し、国際化情報化少子高齢化社会対応する新しいライフスタイルを確立するなど、地方がそれぞれの特殊性多様性を競いながら、地方自治の原点に立って、アイデンティティの地域主義に基づいた地域づくり必要性が、今、地方分権時代を迎え、盛んに強調されています。  

熊本市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会−03月10日-07号

これからの北区の未来は、区長言われるとおり住民同士の和の広がりが超高齢化社会を乗り切る大切な打開策基本の「き」であり、心のつながりを実感できる温かみのある関係を築きながら、加えて、平和の「和」である和を区長リーダーシップにより浸透させ、それを実現していってほしいと思います。

熊本市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会−03月10日-07号

これからの北区の未来は、区長言われるとおり住民同士の和の広がりが超高齢化社会を乗り切る大切な打開策基本の「き」であり、心のつながりを実感できる温かみのある関係を築きながら、加えて、平和の「和」である和を区長リーダーシップにより浸透させ、それを実現していってほしいと思います。

水俣市議会 2021-03-09 令和 3年3月第1回定例会(第2号 3月 9日)

例えば、国際的には新型コロナウイルス感染症の鎮圧や、SDGsに挙げられている飢餓や貧困、気候変動に代表される環境課題があり、日本国内では、少子化や高齢化社会課題があります。このような課題は、一見元からそこに存在していたかのように思いがちですが、実はそうではなく、よりよい未来を私たちが主観的に望んだその瞬間から、課題として存在し始めます。

長洲町議会 2020-12-15 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 2020-12-15

この方針にですね、私は、人口減少高齢化社会対応したコンパクトなまちづくり実現でですね、にぎわいのある住みたい、住み続けたい長洲になるとすごく期待してました。なぜこの取り組むことができなかったんでしょうか。現在、2014年3月策定の長洲住宅マスタープラン2014年度から2023年度までですか、あと3年あるんですね、計画されてるでしょう。