水俣市議会 2021-03-09 令和 3年3月第1回定例会(第2号 3月 9日)
このため、令和3年度当初予算において計上させていただきました地域おこし協力隊につきましては、湯の児温泉・湯の鶴温泉を中心とした本市の主要な観光地への新たな誘客手段の創造や、現在、観光事業者等が抱える課題の抽出、解決策の検討、事業者のさらなる連携など、観光振興に特化した隊員1名の配置を想定しております。
このため、令和3年度当初予算において計上させていただきました地域おこし協力隊につきましては、湯の児温泉・湯の鶴温泉を中心とした本市の主要な観光地への新たな誘客手段の創造や、現在、観光事業者等が抱える課題の抽出、解決策の検討、事業者のさらなる連携など、観光振興に特化した隊員1名の配置を想定しております。
ちなみに、リーンローンチパッドというのは顧客創造、商品開発、事業化推進につながる、シリコンバレーで活用されているプログラムのことです。NaDeC構想とCLIP長岡の活動の成果が既に表れており、大学生や高専生の起業が年々増えているとのことです。
具体的な用途については、事業を大別しますと、1つ目が、新市町村の一体感の醸成に資するものでありまして、具体的な事業例としては、イベントの開催、新しい文化の創造に関する事業の実施、民間団体への助成などが考えられております。 2つ目が、旧市町村単位の地域の振興でございます。
今後、校区体育協会や競技団体、総合型地域スポーツクラブ、スポーツ推進委員など、地域スポーツに携わる多くの関係者の皆様からも個別に御意見を伺うこととしており、コロナ感染症の収束を見据えた地域スポーツの活性化に向けた新たな取組をプランに反映させてまいります。 〔40番 田中誠一議員 登壇〕 ◆田中誠一 議員 コロナ禍の今、スポーツの存在意義が問われております。
今後、校区体育協会や競技団体、総合型地域スポーツクラブ、スポーツ推進委員など、地域スポーツに携わる多くの関係者の皆様からも個別に御意見を伺うこととしており、コロナ感染症の収束を見据えた地域スポーツの活性化に向けた新たな取組をプランに反映させてまいります。 〔40番 田中誠一議員 登壇〕 ◆田中誠一 議員 コロナ禍の今、スポーツの存在意義が問われております。
元気・活力・創造というのは、まさしく元気というのは市民の健康であり、そして毎日に生きがいがあることであり、活力というのは、経済であり企業であり、そして働きがいがあるとそんな場所にしてほしい。
道の駅においては「しあわせと元気の創造ステーション」をコンセプトとして、農水産物直売所・体験プログラムの開発・県北のゲートウェイとしての観光情報発信などの機能を充実する検討を進めております。 保健・福祉・子育て支援施設につきましては、総合的な健康づくりを通じた健康寿命の延伸や福祉、子育てのワンストップサービスを提供するため、基本計画の策定に取り組みます。
その上でなんですけれども、金額自体が適正かどうかということを判定するために、公共用地等評価委員会という会議体がございまして、こちらの構成員は国税局のOBの方、県のOBの方、それから不動産鑑定士の協会の方や、補償コンサル協会というような外部の委員の方も入っていらっしゃるそういう組織体がございまして、この中で金額が妥当かどうかというようなところを、一回判定させていただいておりますので、その中で、今、お話
その上でなんですけれども、金額自体が適正かどうかということを判定するために、公共用地等評価委員会という会議体がございまして、こちらの構成員は国税局のOBの方、県のOBの方、それから不動産鑑定士の協会の方や、補償コンサル協会というような外部の委員の方も入っていらっしゃるそういう組織体がございまして、この中で金額が妥当かどうかというようなところを、一回判定させていただいておりますので、その中で、今、お話
くまもと雇用創造プロジェクト経費といたしまして10万円を計上いたしております。 詳細につきましては、資料2にて御説明させていただきます。 くまもと雇用創造プロジェクトにつきましては、厚生労働省の地域雇用活性化推進事業の採択を受けて実施するものでございます。
次に、右上の3の農と食の魅力創造でございます。 こちらは、民間企業や農漁業者との連携等による販路開拓・拡大の取組を拡充しております。そのほか、効果的な情報発信や地産地消を推進することといたしております。 次に、その下、「新しい生活様式」に対応した農水産業の振興でございます。
教職員の時間創造プログラムの概要について説明いたします。 2ページをお願いいたします。 (1)のプログラムの目的のところに書いておりますけども、現プログラムが2018年から3か年計画で、今年度が最終年度でございます。取組の成果としまして、時間外勤務は減少傾向にありますものの、掲げた目標達成にはさらに努力が必要な状況でございます。
その上で、ライフスタイルの転換や新たな地域の在り方を創造する観点から、脱炭素の需要を創出していく取り組みが必要です。 また、山に手を入れ、間伐や植林を行うことで、二酸化炭素を大きく削減することができます。農作物の鳥獣被害の軽減や森林に関わる雇用の創出、地域経済の活性化にもつながります。
くまもと雇用創造プロジェクト経費といたしまして10万円を計上いたしております。 詳細につきましては、資料2にて御説明させていただきます。 くまもと雇用創造プロジェクトにつきましては、厚生労働省の地域雇用活性化推進事業の採択を受けて実施するものでございます。
次に、右上の3の農と食の魅力創造でございます。 こちらは、民間企業や農漁業者との連携等による販路開拓・拡大の取組を拡充しております。そのほか、効果的な情報発信や地産地消を推進することといたしております。 次に、その下、「新しい生活様式」に対応した農水産業の振興でございます。
教職員の時間創造プログラムの概要について説明いたします。 2ページをお願いいたします。 (1)のプログラムの目的のところに書いておりますけども、現プログラムが2018年から3か年計画で、今年度が最終年度でございます。取組の成果としまして、時間外勤務は減少傾向にありますものの、掲げた目標達成にはさらに努力が必要な状況でございます。
また、この制度は、島根県海士町の観光協会において実施されていた、移住者3名を正規職員として雇用し、季節ごとに人手不足が生じている地域内事業者へ職員を派遣する特定人材派遣業が参考事例とされております。
次に、恋路カキは、水俣市、芦北町、津奈木町の3つの漁協が県南水産ブランドの確立を図るため、平成26年度に水俣芦北地域雇用創造協議会の支援を受けながら、養殖事業に着手されております。
中村市長はじめ執行部及び、休日もなげうってボランティアに参加されましたたくさんの市の職員、八代市消防団、八代広域行政事務組合消防本部、八代建設業協会、陸上自衛隊西部方面総監部、国、県の各関係職員、団体の皆様に、この場を借りて改めて感謝を申し上げます。
世界に誇れる良質な地下水が育む、高品質で安心安全な農水産物が1年を通して豊富な本市にとりまして、食は極めて重要な観光誘致の要素であり、これまでも本市や熊本国際観光コンベンション協会が作成する様々な観光ガイドブックやパンフレット、ホームページ等におきまして、馬肉料理を初め、からしレンコン、太平燕といった熊本ならではの食の魅力を紹介し、熊本の名物である食べ物に着目した観光プロモーション等に取り組んでまいりました