熊本市議会 1991-03-05 平成 3年第 1回定例会−03月05日-05号
そこで、埋蔵文化財関係についての質問でございますけれども、現在発掘中のものは何件ございますか。また発掘調査の結果については、発掘された埋蔵物等も含めて、その結果を通常報告書にまとめ、関係機関、場合によっては大学の考古学研究室等へ送り、あるいは他市と交換して研究資料に供したりしているようでありますが、今日まで発掘されたもので未整備というか、報告書未作成のものは何件ありますか。
そこで、埋蔵文化財関係についての質問でございますけれども、現在発掘中のものは何件ございますか。また発掘調査の結果については、発掘された埋蔵物等も含めて、その結果を通常報告書にまとめ、関係機関、場合によっては大学の考古学研究室等へ送り、あるいは他市と交換して研究資料に供したりしているようでありますが、今日まで発掘されたもので未整備というか、報告書未作成のものは何件ありますか。
さらには新熊本都市計画調査、新熊本の産業経済に関する調査、都市農業の将来展望に関する調査等々、旧四町すなわち新たな市域のポテンシャルを探る各種調査にも早速取り組まれ、新市域に対する期待は膨らむばかりでございます。しかしながら、六十三万市民の期待にこたえ新熊本構想を実現していくには十分な財政的裏づけが必要なことは申し上げるまでもございません。
さらには新熊本都市計画調査、新熊本の産業経済に関する調査、都市農業の将来展望に関する調査等々、旧四町すなわち新たな市域のポテンシャルを探る各種調査にも早速取り組まれ、新市域に対する期待は膨らむばかりでございます。しかしながら、六十三万市民の期待にこたえ新熊本構想を実現していくには十分な財政的裏づけが必要なことは申し上げるまでもございません。
調査の結果、肥後トンネル南側から柚木河内トンネル北側間約6キロメートルの区間が受信状態が悪く、他の地域はおおむね良好に受信できる状態であるという報告がその中身であります。 次に、南九州西回り自動車道の進捗状況についてお答えします。 現在、八代・日奈久道路につきましては、主に基礎調査といたしまして測量ボーリング地質調査と実施設計に至るまでの予備設計等の調査が進められております。
特に、県に対しては、採算性、整備手法等の基本的な調査を本年度から実施されるよう至急要望したいと思います。 最後の架橋のルート、特に市の南部開発に役立てようということの質問ですけれども、これは今後経済的な効果等を調査し、いろいろのルートが考えられると思いますけれども、南部を通るルートも一つの案として十分検討させていただきます。 以上です。 ◆松本元善君 どうも答弁ありがとうございました。
現在、公園全部を発掘調査しているわけでないし、一部使用を許可しても差し支えないんじゃなかろうかと思うわけでございますが、いかがでしょうか。それと、今後集会、催しなどの広場使用は、もうあそこはずっと認めないつもりなのか、あわせてお尋ねします。
1年前の調査でございますが、65歳以上の10人に1人はひとり暮らしであると。ちょうど10年前の倍になっております。老夫婦だけの世帯も10年前の倍にふえております。また、多くの高齢者が子供の援助に頼らず、年金や恩給などで暮らしている実態という調査が浮き彫りされております。
いままで高血圧や糖尿病といった成人病は、文字どおり子供には縁のない病気とされてきただけに、これまでに診断の統一基準もなく、疫学的調査もなされておりませんでした。最近になって学校保健に携わる予防医学事業中央会が各支部に呼びかけて、児童、生徒の血圧や血液中のコレステロール量など、統一基準を設定して今年度試験的に全国規模で1万人を対象に調査をいたしました。
農地費におきまして、南部地区県営圃場整備事業等、土地改良事業の調査に要します経費1540万円を計上いたしておりますが、これは64年度新規採択希望の事業に係るものでございます。 15ページの農業構造改善事業費では、土地基盤整備事業費補助金としまして2530万円を計上いたしております。
「緑と水の潤うまちづくり」につきましては、昨年来、市民参加のもとに推進体制を整え、市内の現況調査、市民意識調査、事業メニューの検討などとあわせて、緑の文化基金の積み立ても行ってまいりました。
故松木国助氏を会長に置き、市議会、医師会、各種団体の代表により構成されておりまして、この団体の出発の日に執行部の方から建設の意義、目的等の説明があり、61年度から62年度にかけて調査を終わり、63年度には基本計画の策定と実施計画の委託、そして64年度に着工完成と目標が明確に発表され、私どもは大いに張り切って数回の先進地の調査、会議でも活発な意見の交換を見て順調に事が進んでおったのであります。
法律的にあるいは制度的にこれを見てまいりますと、実は昭和36年に総理府の附属機関の中に公営競技調査会というのが出てまいっておりまして、ここからの一つの答申案としまして現行制度の存続を認めて、いわゆる現在あるものは認めて、少なくとも現状以上にこれを奨励しないと。
の件(保健センターに関する諸問題の調査・建設衛生委員会) 1.閉会中継続調査の件(建設工事に関する諸問題の調査・建設衛生委員会) 1.閉会中継続調査の件(都市計画に関する諸問題の調査・建設衛生委員会) 1.閉会中継続調査の件(生活環境に関する諸問題の調査・建設衛生委員会) 1.閉会中継続調査の件(教育・福祉施設の整備、管理に関する諸問題の調査・文教 民生委員会)
少しつけ加えさせていただきますと、全部が6000円するのかという疑問を抱かれると思いますけれども、調査をいたしたところでは大体5%程度が6000円であるということでございます。
特に、61年度の事業といたしまして海域の調査実施というものがなされております。これは基礎データというものを中心にしたところの調査でございまして、62年の2月までに何項目か調査をされております。これの概略項目だけを申し上げて多少説明をさしていただきますが、申し上げてみたいと思います。
の件(企業誘致に関する諸問題の調査・経済企業委員会) 1.閉会中継続調査の件(農林水産業の振興に関する諸問題の調査・経済企業委員会) 1.閉会中継続調査の件(商・工業の振興及び環境整備に関する諸問題の調査・経済 企業・委員会) 1.閉会中継続調査の件(観光レクリェーション施設の整備に関する諸問題の調査・ 経済企業委員会) 1.閉会中継続調査
このこと仄聞の域を出ませんけども、本町四丁目がすでに昨年の総会で公共下水の発掘をよろしいという、総会の名において会が決定をいたしておるやに聞いておりますんで、そこいらもどういう相談をされたかあるいはどういう説明をされたか、わかっておりますれば、そこら辺のことも十分御説明いただきたいと思うんです。
商工費では、雇用促進事業団による雇用促進住宅の建設を推進するための調査費等を計上いたしております。 また、土木費におきましては、定住拠点緊急整備事業の調査費を計上いたしておりますが、これは建設省の指定を受けて旧国鉄球磨川駅跡地を中心とする周辺市街地の整備計画を策定するものであります。