荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文
また、種目別の人数でございますが、今年度の調査におきまして、多いほうから申し上げさせていただきますが、運動系ではバドミントン157名、陸上112名、バスケットボール83名、サッカー61名、バレーボール59名、テニス47名、ソフトテニス36名、野球33名、ラグビー13名、剣道10名となっております。文科系では、吹奏楽67名、美術64名、茶道で11名となっております。
また、種目別の人数でございますが、今年度の調査におきまして、多いほうから申し上げさせていただきますが、運動系ではバドミントン157名、陸上112名、バスケットボール83名、サッカー61名、バレーボール59名、テニス47名、ソフトテニス36名、野球33名、ラグビー13名、剣道10名となっております。文科系では、吹奏楽67名、美術64名、茶道で11名となっております。
さらには、令和元年のラグビーワールドカップや世界女子ハンドボール選手権の開催、熊本城ホールの完成、そして、昨年の熊本駅前広場並びに駅ビルの整備、花畑広場の供用開始など、政令指定都市にふさわしい都市基盤の整備を進めることができました。
さらには、令和元年のラグビーワールドカップや世界女子ハンドボール選手権の開催、熊本城ホールの完成、そして、昨年の熊本駅前広場並びに駅ビルの整備、花畑広場の供用開始など、政令指定都市にふさわしい都市基盤の整備を進めることができました。
以降、担当された部局では、新熊本市民病院の開院や熊本城ホールのオープンをはじめ、ラグビーワールドカップや女子ハンドボール世界選手権大会を成功に導かれるなど、熊本地震からの復興の取組等を着実に進められました。
この主な要因といたしましては、新型コロナウイルス感染症関連の経済対策で実施いたしました利子補給事業40億円や緊急家賃支援事業8億4,000万円、飲食店等感染防止環境整備支援事業6億2,000万円など、計約70億5,000万円の増額支出をする一方で、令和元年度実施終了いたしました熊本城ホールの整備等115億7,000万円、女子ハンドボール世界選手権大会・ラグビーワールドカップ2019の開催経費24億2,000
また、8月24日に開幕したパラリンピックにおいては、本市出身である乗松聖矢選手が車椅子ラグビーの日本代表選手として活躍され、リオデジャネイロ大会に続き見事銅メダルを獲得されました。 前回から今大会までの5年間、厳しい練習を乗り越えられ、私たちに大きな感動を与えていただいた乗松選手に、心よりお祝いを申し上げます。
議員御承知のとおり、2019年には、ラグビーワールドカップが熊本県内でも開催され、本市においては2019女子ハンドボール世界選手権大会の会場地となったことで、大変なにぎわいを見せたことは記憶に新しいところです。
本市においても、感染症が拡大する前の2019年の外国人入り込み数は、ラグビーワールドカップや女子ハンドボール世界選手権などの開催もあり、過去最高の71万人を記録し、熊本城や商業施設で多くの外国人観光客でにぎわっていましたが、現在はほとんど目にしなくなりました。
本市においても、感染症が拡大する前の2019年の外国人入り込み数は、ラグビーワールドカップや女子ハンドボール世界選手権などの開催もあり、過去最高の71万人を記録し、熊本城や商業施設で多くの外国人観光客でにぎわっていましたが、現在はほとんど目にしなくなりました。
昨年9月は、サクラマチが完成し、ラグビーワールドカップや女子ハンドボールのワールドクラスの世界大会、また、毎年開催される熊本城マラソンと、国内外からの観光客が中心市街地を訪れました。にぎわいを見せた後の中心市街地は、ごみの散乱が目立ち、そのことでカラス被害が発生し、重ねて不法投棄問題が頭を悩ませている状況でありました。
昨年9月は、サクラマチが完成し、ラグビーワールドカップや女子ハンドボールのワールドクラスの世界大会、また、毎年開催される熊本城マラソンと、国内外からの観光客が中心市街地を訪れました。にぎわいを見せた後の中心市街地は、ごみの散乱が目立ち、そのことでカラス被害が発生し、重ねて不法投棄問題が頭を悩ませている状況でありました。
本市におきまして、昨年は、ラグビーワールドカップを初め女子ハンドボール世界選手権大会など2つの国際スポーツ大会が開催され、ここにいる皆さんもまだまだ鮮明な記憶が残っているのではないかと思います。私自身も、初めて触れる国際レベルのスポーツに熱狂したのを昨日のことのように思い出します。
本市におきまして、昨年は、ラグビーワールドカップを初め女子ハンドボール世界選手権大会など2つの国際スポーツ大会が開催され、ここにいる皆さんもまだまだ鮮明な記憶が残っているのではないかと思います。私自身も、初めて触れる国際レベルのスポーツに熱狂したのを昨日のことのように思い出します。
次に、ゲートボール場につきましては、現在、3面のコートを整備しており、定期的に協会や愛好者の方が利用されておりますが、コート横北側の空きスペースでは、総合型地域スポーツクラブのタグラグビーが週1回活動しているところです。下段の旧交通公園につきましては、主にゲートボール場の駐車場として御利用いただいております。
ただ、1つこれまで、ここにも戦略的な海外との交流連携の推進ということで記載はあるわけですけれども、ラグビーのワールドカップ、そして女子ハンドボールの世界大会等も終わって、国際的な交流というのも、ここ数年はどちらかというと欧州というか、ヨーロッパの方との交流というのを優先させるような点もあったと思います。
80億円増加の理由でございますが、まず、熊本城ホールの保留床購入や備品経費でプラス70億円、女子ハンドボールやラグビーの世界大会の開催経費が対前年比20億円ということが、80億円の増額要因となっております。
80億円増加の理由でございますが、まず、熊本城ホールの保留床購入や備品経費でプラス70億円、女子ハンドボールやラグビーの世界大会の開催経費が対前年比20億円ということが、80億円の増額要因となっております。
ただ、1つこれまで、ここにも戦略的な海外との交流連携の推進ということで記載はあるわけですけれども、ラグビーのワールドカップ、そして女子ハンドボールの世界大会等も終わって、国際的な交流というのも、ここ数年はどちらかというと欧州というか、ヨーロッパの方との交流というのを優先させるような点もあったと思います。
令和元年度は、熊本地震から4年目の年であり、「~復興、その先の未来へ~」を目指して、新熊本市民病院の開院をはじめ、熊本城天守閣の外観復旧に伴う特別公開の開始、熊本城ホールの開業、災害公営住宅の整備完了、またラグビー・ハンドボールの世界大会の開催等、市制130年を迎える重要な年でありました。
令和元年度は、熊本地震から4年目の年であり、「~復興、その先の未来へ~」を目指して、新熊本市民病院の開院をはじめ、熊本城天守閣の外観復旧に伴う特別公開の開始、熊本城ホールの開業、災害公営住宅の整備完了、またラグビー・ハンドボールの世界大会の開催等、市制130年を迎える重要な年でありました。