水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)
また、再調査の結果公表でございますが、島津メディカルシステムズから再調査結果が提出され次第、公表したいと考えております。 ○議長(牧下恭之君) 次に、小中学校の再編成と義務教育学校について、答弁を求めます。 小島教育長。 (教育長 小島泰治君登壇) ○教育長(小島泰治君) 次に、小中学校の再編成と義務教育学校について、順次、お答えします。
また、再調査の結果公表でございますが、島津メディカルシステムズから再調査結果が提出され次第、公表したいと考えております。 ○議長(牧下恭之君) 次に、小中学校の再編成と義務教育学校について、答弁を求めます。 小島教育長。 (教育長 小島泰治君登壇) ○教育長(小島泰治君) 次に、小中学校の再編成と義務教育学校について、順次、お答えします。
このことは、国土交通省、国土技術政策総合研究所・街路樹の倒伏対策の手引きの中で、台風時は直接強風を受けることから、枝折れや、倒伏することで危険木となり、人身や器物に衝突する事故が発生するおそれがあることを再認識しておくことが重要であるとしています。
こうした中で、令和元年度は必要性が乏しくなった事業の廃止などを行う事業見直し作業を行い、令和2年度も引き続き事業見直し作業を行うとともに、令和3年度の当初予算を財政健全化へと本市の財政を方向転換する予算と位置づけ、義務的経費などの削減できない経費を除き、一般財源ベースで80%という厳しいシーリングを設定して編成しました。
審査の経過としましては、まず、3月10日より2日間にわたり、各会派の代表による総括質疑を行い、その後、各分科会を開催し、詳細審査を行い、3月22日、締めくくり質疑を行いました。
次に、議第19号「令和4年度熊本市交通事業会計予算」については、今般、多両編成車両の設計費が計上されているが、輸送力の強化により、利用者の増加や利便性の向上が期待されることから、多両編成に対応する電停や施設改修等の課題解決を図り、導入に向けて鋭意取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
自治会や民生委員、児童委員ででき得ない、最前線で最速な支援をふれあいセンターが担っているという再認識で、本市も小まめに委託先の要望を聞きながら、それから具体的で丁寧な支援につながっていくことを望んで、この質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 高三潴福祉環境部長。 ○福祉環境部長(高三潴 晋君) 児童見守り等強化事業について御質問がございました。
本日は令和4年度新年度予算に関し、会派精鋭4名で気合を入れて質問いたしますので、執行部の皆様、明快な御答弁を期待いたしております。 では、大西市長、開会日の提案理由の内容に、一方ならぬ情熱を感じたのは私だけではなかったであろうかと思います。それもそのはず、市長2期目の集大成の予算編成でもありました。 ではまず、その集大成の予算編成の理念・思い、それに重要政策を大西市長、お示しください。
私たち日本共産党熊本市議団は、これまで桜町の再開発をはじめとして、大型開発への莫大な税金の投入の中止を求めるとともに、国民健康保険料の引下げや子供の医療費の負担軽減、さくらカードの改善など、市民の暮らしや福祉を支える予算の充実を求めてきました。
令和4年度は、市制施行80周年を迎えることから、本市の歴史を後世に引き継ぐ取組と先進的なまちづくりを融合する『温故知新推進予算』とも言える編成としました。 先人の功績に感謝しながら、歴史や文化を人づくりの基盤として、大切にしていきたいと考えております。
再任用職員さんは、役所への架け橋になるだけでなく、校区の現職員さんの地域活動やボランティア等への参加のきっかけにもなるはずですし、一桁台の利用率が結構ある老人憩の家の周知、利活用にも一役買ってもらえるはずです。
計画を通じまして、熊本駅周辺の整備でございますとか、桜町、花畑地区における再開発事業といいました大型のハード整備事業は完成しておりますが、昨年度から猛威を振るっております新型コロナウイルス感染拡大の影響によるソフト事業の延期、中止等によりまして、ハード整備との相乗効果を発揮することができていないため、第3期の計画案を1年間延長したいと考えております。
まず、Ⅰの1各校の教育課程編成方針等でございますが、学科名につきましては、千原台高等学校においては、仮称であった情報ビジネス探究科は当初案のとおりとし、(仮称)スポーツ探究科は、科名に「健康」を追加し健康スポーツ探究科と、総合ビジネス専門学校の(仮称)ベンチャービジネス科は、キャリア創造学科としたいと考えております。
万が一にも再汚染を起こすことがないよう、早め早めの対策を、市として国・県に申し入れる必要があると思いますが、この件について見解を伺って質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 髙岡議員、2回目の御質問にお答えいたします。 1点、埋立地の土砂に関して、今から備えを検討するよう申し入れる必要があるかという御質問でございました。
本定例会では、議員から職員へのねぎらいの言葉もあっておりますが、与党・保守系会派は、ワクチン接種の対応で多忙を極める状況に鑑みて、一般質問における職員の負担軽減や配慮を考えた対応を議会運営委員会で提案したものの、野党会派からは、市民を代表して質問する権利がある、議会側が職員への配慮を優先することは到底考えられないなどの強い主張がありました。
そのことがリスクにつながるということもございますから、我が会派がいろいろ主張してきました。我が会派だけではなくて、ほかの会派の皆さん方もやはり現場は大変だと、こういう声も上がっているようでございますので、ぜひ必要な人員を確保されるように要望しておきたいと思います。 次の質問に移ります。 公務員65歳定年延長の課題と取組について質問いたします。
引き続きこの事業により女性の再就職を支援してまいります。 〔18番 三森至加議員 登壇〕 ◆三森至加 議員 文化市民局長、御答弁ありがとうございました。
公債費の決算額につきまして、中心市街地再開発に伴う都市開発資金貸付事業会計の償還が令和元年度に完了したため減少いたしましたこと並びに特別定額給付金などのコロナ関連事業の影響により、歳出決算に占めるその他の経費の割合が大幅に伸びましたため、相対的に義務的経費自体の割合が減少いたしましたことから、結果として義務的経費に占める公債費の割合が減少したものでございます。
調査に関する特別委員会の議事録をさらっていくと、我が会派の落水議員が特別委員会で本事業で行われる調査について、委託業者が行った調査に対して、その結果を指定性能評価機関に評価してもらうのか、もらうべきだと問うたのに対し、執行部は、評価してもらうと解釈できるような答弁をしています。
再造林事業が促進されています。誰もが気軽に、みなくるバス、乗合タクシーなどの市内公共交通機関を利用しています、と記載してあります。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。 ○平岡 朱君 コロナ禍で説明会の開催ができていない事業所もあるということでしたが、水俣に計画中のこれだけ大規模な事業について、まずはその内容を知るということが、住民にとっては必要不可欠かと思います。
まず、企業支援センターについては副市長から、道の駅みなまた再整備については産業建設部長から、スポーツコミッション設立について及び市長任期後の再出馬については私から、それぞれお答えします。 ○議長(牧下恭之君) 企業支援センターについて答弁を求めます。 小林副市長。 (副市長 小林信也君登壇) ○副市長(小林信也君) 初めに、企業支援センターについて順次お答えします。