長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
まず、新潟県が令和3年度に立ち上げました除雪オペレータ担い手確保協議会に当市も参加しておりまして、会の活動といたしましては、建設業以外の団体などに除雪作業への新規参入を呼びかけたり、除雪PR活動の動画を作成するなどの取組を今行っているところであります。
まず、新潟県が令和3年度に立ち上げました除雪オペレータ担い手確保協議会に当市も参加しておりまして、会の活動といたしましては、建設業以外の団体などに除雪作業への新規参入を呼びかけたり、除雪PR活動の動画を作成するなどの取組を今行っているところであります。
今回のイベントに参加された企業の関係者から、人材を採用するために現場体験や動画配信などに取り組んでみたいという意見を頂きました。長岡市の地元企業の皆さんは、若者の人材確保に大変苦労されています。行政としては、当然喫緊の課題として支援が必要です。積極的に取り組もうとする一企業ではなく、組合や団体などを支援することは大変有効であると思いますが、市の考えを伺います。
また、家庭科の授業などにおける給食を題材とした学習や、最近ではタブレット端末を活用し、実際の給食調理の様子を動画撮影して共有したりするなど、指導内容の充実を図る取組を実践しております。
期間中は、JR東日本管内の主要駅にポスターを掲示し、首都圏の走行列車内でPR動画を放映するなど、佐渡と新潟の魅力を一体的に発信することにより、誘客促進を図りました。
このほか市報やホームページ、SNS等での周知に加えて、「にいがた「ゆきみち」ガイド」の動画版をユーチューブで発信するなど、様々な媒体を活用して大雪時の災害意識のさらなる浸透を図ってまいります。 さらに、降雪時の情報発信では、ホームページで公開している除雪状況について、全ての幹線道路へと公開対象を拡大します。
こういった状況から、施設紹介用の動画を新たに作成いたしまして、DVDの貸出しやインターネットの利用などによりまして、いつでも多くの方々が視聴することができるよう工夫させていただいております。また、これと併せまして現在教育委員会が準備を進めておりますエデュダイバー構想に環境学習の1つのコンテンツとして加えることを検討しております。
昨今のコロナ禍では、様々な事業の中止や縮小がありましたが、特に高齢者向けの健康講座開催に当たっては3密を回避し、感染対策を徹底するため、ながおか元気体操のDVD配布や糖尿病予防などの健康講座の動画配信のほか、感染リスクの少ない屋外での介護予防講座を青空広場として新設するなど、参加者が安心して活動できるよう工夫してまいりました。特に屋外での講座は開放感があり、参加者からは好評でした。
また、今後もこのような訓練を重ねることと併せて、出前講座の機会や原子力防災ホームページ、普及啓発動画等を活用し、原子力災害時の対応に対する市民の皆様の理解が深まるよう努めてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(松井一男君) 北村農林水産部長。 〔農林水産部長北村清隆君登壇〕 ◎農林水産部長(北村清隆君) 私からは、残りの御質問にお答えします。
ごみ分別の徹底と資源化の促進について、食品ロス対策については強化が必要であり、就学前からの食品ロス削減に関する意識づけが重要であることから、学習動画などを活用し、学ぶ機会を提供すべき。 ごみ処理手数料収入の使途について、市民還元事業の財源に一般財源を充てず、指定袋の購入費用を充てることは市民にとって税の負担と二重の支出であり、指定袋の無料化や値下げなど負担の軽減を検討されたい。
ごみ分別の徹底と資源化の促進について、食品ロス対策は強化が必要であり、就学前からの食品ロス削減に関する意識づけが重要であることから、学習動画などを活用し、学ぶ機会を提供すべき。 ごみ処理手数料収入の使途について、市民還元事業の財源に一般財源を充てず、指定袋の購入費用を充てることは、市民にとって税の負担と二重の支出であり、指定袋の無料化や値下げなど負担の軽減を検討されたい。
また、集団指導においては、このたび動画を作成したということですが、分かりやすい説明、簡潔なマニュアル提供、各事業者との応答的な対応を求めます。 障がい福祉課、重度障がい者のグループホームを重点的に整備し、令和3年度は前年比22人増の150人が入居できたことを評価します。ただ、待機者がさらに増える傾向があることから、議会からも指摘があるように、早急に整備を進めることを求めます。
ごみ分別の徹底と資源化の推進について、学習動画等をうまく活用して、より多くの子供たちへ分かりやすく、楽しく3Rや食品ロスの重要性について学ぶ機会を提供してください。 都市政策部、未来に向けたバス・タクシー利用者支援、りゅーとポイント等引換えについて、引換えをした中学生が全体の約8%、年度を越しても40%に満たないというのは、事業効果として少し残念な思いがします。
また、令和2年度の試験結果からユーチューブによる動画配信を行い、農業者、関係者からいつでも見ていただくことができるようにしています。データの産地活用数4件は、品種の選定や栽培手法など、産地に導入したものをカウントしています。
◎江戸誠一 福祉監査課長 従来は大きな会場に一堂に集めて説明をした後、質疑応答するといった内容でしたが、コロナ禍ということもあり昨年度は作成した動画を見ていただき、その後に電子メールなどで質問を受け、回答するような工夫をして、環境をつくっています。 ◆石附幸子 委員 次に、10ページの生活保護扶助費等について、世帯としては増えていますが、人数としては減っているのは単身が増えたのでしょうか。
コロナ禍において、庁外の研修機関に出張して参加する派遣研修や集合型の研修は一部実施ができませんでしたが、オンライン上でのeラーニングや動画研修を取り入れ、職員育成に尽力しました。また、現職位を一定年数経験した職員が1つ上の職位で必要とする能力を事前に身につけられるよう、昇任前の職員のステップアップ研修を新たに実施しました。 次に、定員の適正化の状況についてです。
本日差し替えた決算説明資料7ページ、初めに、第4款衛生費、第2項清掃費、第1目清掃総務費、ごみ分別の徹底と資源化の促進、分別の徹底等制度の周知、分別意識の向上と啓発では、一般廃棄物処理基本計画に基づきリデュース、リユースを優先とした3R意識啓発として昨年度から引き続き啓発パンフレットの作成と配布、教育動画を活用した未就学児、小学校低学年の出前授業を行ったほか、学生を対象としたエコレシピコンテストの実施
次に、幼保こ小連携について、幼稚園や保育園などの合同研修会の実施やカリキュラム推進の動画配信などを通して取組内容の共有や相互理解を深め、園でのアプローチカリキュラム、小学校でのスタートカリキュラムの取組を進めてきました。今後も目指す子供の姿を共有し、園での学びと小学校での学びをつなぐ取組を進めていきたいと考えています。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
「農」に親しむは、市街地周辺に農地が近接し、豊かな農産物を身近に感じることができる江南区の特性を生かし、区民が農に親しむことで地元生産者や農産物への理解を深め、さらなる地産地消推進を図るため、自宅で栽培から料理までを体験していただく家族でチャレンジプランター栽培、区内農産物を使ったレシピを紹介するPR動画の制作のほか、春の恒例イベントとなったかめだ梅の花めぐりや、農業者、地域、福祉団体、デザイナーなどで
また、コロナ禍の工夫で駆けっこが早くなるためのコツや、地域活動を行うに当たり学生の力を活用してほしいというメッセージなどの動画作成を行い、区内の小・中学校や地域に配布しました。 次に、地域防災ひとづくりでは、北区河川別ハザードマップの全戸配布による区民への防災啓発と北区防災士の会を対象としたワークショップを開催し、スキルアップの支援を行いました。 区自治協議会提案事業では3事業を行いました。
(2)、(ア)、循環型社会の構築及び廃棄物対策について、一般廃棄物処理基本計画に基づきリデュース、リユースを優先した3R意識啓発として啓発パンフレットの作成と配布、教育動画を活用した未就学児、小学校低学年の出前授業を行ったほか、学生を対象としたエコレシピコンテストの実施やフードシェアリング事業者との連携協定の締結など、市民の食品ロスへの関心と意識高揚に努めました。