98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

妙高市議会 2019-03-20 03月20日-07号

次に、生活交通確保対策事業について、委員より、地域公共交通網形成計画具体的取り組みについて、計画期間委託先はどのようかとただしたのに対し、課長より、地域公共交通網形成計画の目的は単純な路線だけではなく、観光、健康、福祉教育環境等と連携する中で、公共交通あり方を改めて考え直すため、国の法律に基づき作成するもので、地域戦略の一環として計画策定するものである。

新発田市議会 2019-03-11 平成31年 2月定例会−03月11日-02号

市では、公共交通地域の足として住民生活を支え、住みよいまちしばたの実現に資するよう公共交通施策取り組みの方向を示した新発田地域公共交通網形成計画を策定しております。昨年12月定例会一般質問で、公共交通見直しについては学校統合地域優先して進め、市内全域を一斉に見直すことは難しい状況であるが、市長3期目に当たりスピード感を一段と上げて取り組んでいきたいという趣旨の市長答弁がありました。

妙高市議会 2019-03-05 03月05日-03号

新年度では、新たな交通計画となる地域公共交通網形成計画を策定することとしており、立地適正化計画などと整合を図り、これまで以上に利便性の高い公共交通ネットワーク構築に努めてまいります。   3点目についてお答えいたします。75歳以上の高齢者、障がい者の方が100円でバス等を利用できる制度につきましては、乗車運賃の一部を支援する制度として実施しております。

阿賀町議会 2018-12-20 12月20日-02号

福祉バスでございますけれども、昨年度阿賀町地域公共交通網形成計画というふうな計画をつくった中で、これは福祉バスも含めて町全体の公共交通ネットワークの再構築に取りかかってきたところでございますけれども、今の計画は、これは町のスクールバス福祉バススクールバスのあいた時間を活用しながら、町民の皆さんに福祉バスとして利用していただいているというふうなところもございますので、なかなかやはり高齢化が進んでくる

新発田市議会 2018-12-13 平成30年12月定例会-12月13日-03号

したがいまして、結果としては優先順位をつけながら進めていくこととなりますが、今後も新発田地域公共交通網形成計画でお示ししておりますとおり、基本的には学校統合地区優先して進めていく考えに変わりはありません。なお、加治川地域におきましては、地域が主体となって立ち上げた加治川地域交通に関する研究会が組織されており、市職員も参画するなど、地域公共交通を支援する取り組みも引き続き進めてまいります。

見附市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-02号

平成28年3月に策定した見附市地域公共交通網形成計画では、コミュニティバス市街地基幹路線として、各種生活サービス施設を高頻度で運行することを事業概要に位置づけています。現在に至るまで利用者のニーズを運行内容に反映し、少しずつではありますが、利便性向上に努め、平成29年度の利用者は過去最高の16万1,000人、今年度もこれまでの期間で前年比16%の増となっております。

柏崎市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会議(第21回会議12月10日)

2点目が、柏崎地域公共交通網形成計画について。  3点目が、空き公共施設の管理、活用について。  以上3点をお伺いいたします。  まず初めに、大項目1の消防団ポンプ積載車運転資格について、お聞きいたします。  昨今、消防団装備安全靴防寒着などの支給により、消防団員の安全に御配慮いただいていることを感謝申し上げます。  

妙高市議会 2018-12-07 12月07日-03号

まちづくりの骨格となる立地適正化計画では、教育福祉商業施設など多くの市民が集まる施設のコンパクトな立地を図ることとしていることから、これまで以上に利便性の高い公共交通ネットワーク構築するため、地域公共交通網形成計画を策定し、拠点地域内の回遊性市街地とその他地域を結ぶアクセスの向上に努めてまいります。   4点目についてお答えいたします。

新発田市議会 2018-09-18 平成30年 9月18日総務常任委員会−09月18日-01号

委員湯浅佐太郎) 今まで皆様方がおっしゃったことなんですが、最初にこの北九州市の環境首都総合交通戦略北九州地域公共交通網形成計画というのがありまして、100万都市北九州市でも、こういうことをやりながら、公共交通人口カバー率を80%以上を維持することを目標にやっていらっしゃる。

新発田市議会 2018-09-13 平成30年 9月定例会-09月13日-03号

まず、大きい1番目、新発田地域公共交通網形成計画の今後について伺います。新発田まちづくり総合計画における公共交通全般には、地域住民による連携、協働検討体制構築地域創意工夫による生活交通見直しを図る、また学校統合等にあわせ、路線バス見直しにより公共交通空白地域を減少させるとあります。また、路線沿線における意識啓発利用促進を図るとも書いてあります。

柏崎市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会議(第17回会議 9月12日)

市民の足の確保は、今日、柏崎地域公共交通網形成計画に基づいて、さまざまな角度から取り組まれています。市長答弁のとおり、1億円を優に超える財政支援で、市民暮らしが支えられていることを高く評価したいと思います。しかし、これで終わりではなくて、さらなる利便性というよりも、暮らしを確実に保障することが求められていると思います。  

柏崎市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会議(第15回会議 9月10日)

そういった中、柏崎市においては、持続可能な公共交通実現を目指し、地域公共交通網形成計画を策定し、現在、施策を展開しているところであります。  さて、1985年ごろから、ヨーロッパで使われ始めたクロスセクターベネフィットという言葉があります。住民交通権を保障し、高齢者障害者が気軽に外出できるようにすれば、それが健康増進につながる。健康になれば、自治体の医療費負担が少なくなる。

三条市議会 2018-06-04 平成30年市民福祉常任委員協議会( 6月 4日)

次に、環境課でございますが、公共交通関係ではデマンド交通ひめさゆりの土日祝日を含めた全日運行地域公共交通網形成計画の策定を行いながら、将来にわたり持続可能かつ利便性の高い公共交通の確立に向けて引き続き取り組んでまいります。また、東三条駅前において芝生広場を併設した駐車場及び駐輪場を整備し、交通結節点としての機能向上を図ってまいります。

柏崎市議会 2018-03-19 平成30年総務常任委員会( 3月19日)

それから、柏崎地域公共交通網形成計画ですけれども、こちらにつきましては、優先順位等つけながらやっておりますけれども、今現在、まだ検討中というのもございますし、これから検討を進めていきたいといったものもございますので、まだ、全てが完了したものではございません。 ○委員長(与口 善之)  持田委員