長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
◆池田明弘 委員 一般質問では看護師のバックアップ体制ということで提案させていただいたのですけれども、その辺の検討状況や来年度の取組はどのようになりますでしょうか。
◆池田明弘 委員 一般質問では看護師のバックアップ体制ということで提案させていただいたのですけれども、その辺の検討状況や来年度の取組はどのようになりますでしょうか。
その在り方についての現在の検討状況を伺います。 ◎深澤 子ども・子育て課長 現在の検討状況についてお答えいたします。 まず、市といたしましては、令和3年度に子ども・子育て会議内に児童館・児童クラブの在り方検討ワーキング部会を設置いたしました。
もう1つ、説明書369ページの道路高架活用緊急避難施設検討事業費は、過去2か年も検討事業費で盛られていたと思いますが、これまでの検討状況と新年度の検討内容を聞かせてください。 ◎松木 土木政策調整課長 道路高架活用緊急避難施設検討事業費についてでございます。この事業は、高速道路などの盛土区間の法面を洪水時の緊急避難場所として活用することを検討するものでございます。
ビルの管理会社やマンション、ホテル、旅館、大型スーパーやパチンコ店などの遊技施設など連携の選択肢は多岐にわたり、それぞれの地域や起こり得る災害を想定し、積極的に連携を進めるべきと考えますが、その後の検討状況、連携について伺います。 ○議長(松井一男君) 野口危機管理監。
その後、この子ども・若者総合相談センター設置に対する検討状況はいかがなのかお伺いします。 ◎山田 福祉課長 私からは、福祉行政の立場からお答えをいたします。 福祉課といたしましては、主にひきこもり支援の観点から研究をしております。1巡目の御質問でもお答えしたように、ひきこもりの相談支援体制の構築が目下の課題であります。
あと、デジタルパンフを活用したりとか、そういったデジタル面の活用があると思うのですけれども、そういったコロナ禍とかデジタルの新しい取組を踏まえた上で、これからの長岡の観光施策をどのように展開していくかについて、検討状況とかも踏まえて教えていただきたいと思います。 ◎星 観光・交流部長 委員がおっしゃるように、現在観光戦略プランの見直しを図っております。
このため、同じく期末手当だけが支給対象となっていながら、常勤職員との均衡を図った改定を行っている特定任期付職員などの事例や、国における会計年度任用職員の勤勉手当支給の検討状況などを踏まえ、改定について検討が必要であると報告において言及することとしたものであります。
したがいまして、市といたしましては、御指摘いただいたような懸念事項に対する国の検討状況を注視しながら、市民の皆さんが安心してマイナンバーカードを保険証として利用できるよう、引き続き正確で分かりやすい情報提供や申請しやすい環境づくりに努めてまいります。 私からは以上です。 ○議長(松井一男君) 柳鳥総務部長。
今後の児童クラブの在り方について、現在の検討状況を伺います。 次に、子どもの教育、部活動についてでございます。2人の子を育てる40代の女性から、コロナ禍で調理実習の機会が少ないことを危惧する声を頂きました。小・中学校の家庭科における調理実習は、食育の観点、子どもたちの生きる力を育む観点からも大きな担いがあります。
2つ目の柱の質問は、中核市移行の効果や課題への評価と本市のこれまでの中核市移行への検討状況についてお伺いいたします。中核市とは、人口20万人以上の都市に認められた都市制度で、全国に62市あり、北信越では長岡市以外の要件を満たしている都市は全て中核市に移行しています。総務省によれば、中核市移行に伴い、保健所の設置など2,500程度の権限が移譲されると言われています。
本委員会は、令和4年3月3日の設置以来、付議事項に基づき、令和2年国勢調査確定値に基づく他の政令市の議員定数検討状況や衆議院選挙で適用される配分方式であるアダムズ方式についてなど、延べ11回にわたり鋭意調査、研究を行ってきました。 各会派からは、議員定数、議員の総数については、1減が3会派、現状維持が2会派及び1増が1会派の3案です。
これについて今内部でどんな検討状況なのかをお聞きしておきたいと思います。 ◎遠藤和典 歴史文化課長 具体的に示すところまでは至っていないのですが、デジタル化については質疑のとおりなので、どういった規格がふさわしいのかも含めて引き続き実施に向けた検討を進めていきたいと思っています。 ◆風間ルミ子 委員 私も文書館について、本当に無事に開館を迎えられてよかったと思っています。
◆加藤大弥 委員 今の質疑の関連になりますが、具体的な確認といいますか、検討状況をお聞きできればと思います。期日前投票所をもう少し増やす方向性が見えてくるような議論になっているのか、すごく興味、関心があるので、その辺は現在お答えできることがあれば、お聞きできればと思いますが、いかがですか。
非核平和友好都市宣言推進事業で、広島平和記念式典への中学生の派遣事業は、より充実させる必要があると思うが、令和3年度の検討状況はどうかとの質疑に、理事者から、派遣先での行動範囲が広がるなどのメリットや3年間で一巡する計画の検証などについて市長に説明し、最終的に8人の派遣となったとの答弁がありました。
8月には、総務常任委員会所管事務調査において、職員意見の集約結果の概要と意見の分析を踏まえた方針の骨子案をお示しするとともに、組織体制と政策アドバイザー制度の検討状況の経過を報告したところであります。引き続き素案の検討を進め、11月をめどに方針の中間取りまとめをお示しし、令和5年3月末までに人事改革の方針を作成してまいります。
また、お示しした人事改革の骨子についても、9ページにわたって書いたんですが、いかんせん4月から検討を始めて、8月の段階ですので、4か月の経過の中で議会の総務常任委員会のほうから現在の検討状況を知りたいということでお話がありましたので、その時点でまとまったのを9ページにわたって示させていただいた。
そこで、質問ア、勉強会では要望のあった各競技施設について必要性や緊急性を検討するとしておりましたが、現時点における各競技団体の要望に対する検討状況をお聞かせください。 イ、今ほども申し上げましたが、このような試みは今回が初めてであり、令和5年度からの次期財政計画への登載に向けた検討としておりますが、7団体以外からの要望が後ほどあった場合はどのように対処をするのかお聞かせください。
次の項目でありますけれども、雪害に向けた検討状況についてお伺いしたいと思います。まず1点目ですが、県の災害救助条例の適用基準の見直しと雪害対策本部の設置基準についてでございます。私もこの間、災害救助条例適用基準の見直しということを再三言っているわけでありますけれども、こういったものを含めてどのように対応されるのかお伺いしたいと思います。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 新潟駅東側の鉄道高架下空間の検討状況についてお答えいたします。 鉄道在来線の高架化が完了した新潟駅の東側では、高架橋脇に側道の整備を計画しているとともに、鉄道高架下の空間を活用した歩行空間などの整備について、JR東日本と協議を進めているところです。
現在、検討委員会につきましては、一応教育委員会のほうが主管ということは6月の当委員会で答弁させていただいたとおりでございますが、今のそういったものに対してどうかということでして、現在はそういうことでございますけれども、今後の検討状況に合わせて市民協働推進部も検討体制を、いわゆる柔軟に対応していかなくてはならないという認識ではあります。