世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
引き続き、区としましては、警察の各種相談窓口の周知を図るとともに、被害者が相談しやすく、決して泣き寝入りをさせないような環境づくりに努めてまいります。 資料五ページ以降には区内の町丁別の刑法犯認知件数を添付させていただいておりますので、参考にしてください。
引き続き、区としましては、警察の各種相談窓口の周知を図るとともに、被害者が相談しやすく、決して泣き寝入りをさせないような環境づくりに努めてまいります。 資料五ページ以降には区内の町丁別の刑法犯認知件数を添付させていただいておりますので、参考にしてください。
課題といたしましては、就園や就学、新BOP学童クラブの利用については、現在、各課が個別に対応しておりますが、医療的ケア児を対象とした相談窓口がないことが課題として挙がってございます。そのため、今後、医療的ケア児を対象とした相談窓口の設置を検討するとともに、各課における連携体制についても構築していく必要がございます。 次に、(3)の支援の継続性についてでございます。
課題としましては、就園や就学、新BOP学童クラブの利用については、現在、各課が個別に対応を行っておりますが、医療的ケア児を対象とした相談窓口がないことが課題として挙がっております。そのため、今後、医療的ケア児を対象とした相談窓口の設置を検討するとともに、各課における連携体制についても構築していく必要があります。 次に、(3)支援の継続性についてです。
◎小松 子ども家庭課長 現在、今回のヤングケアラーの相談につきまして、子ども御自身ですと例えばせたホッとでありますとか、子どもの相談窓口というような形のものがございます。
厚生労働省はこれに対応する形で、虐待防止のためのSNSを活用した全国一元的な相談窓口、親子のための相談LINEの運用を開始したものです。 (2)厚生労働省「親子のための相談LINE」概要でございます。①活用するSNSはLINEです。 ②公式アカウント名は、親子のための相談LINEでございます。 ③実施主体です。相談対応を行う主体は、都道府県、政令市、児童相談所設置市となります。
◆しのだつよし そうしたら、7ページの相談窓口・いじめメール相談の周知、これは大体前年度は何件ぐらいあったんでしょうか。 ◎教育支援センター所長 令和3年度の実績、いじめ110番のほうが受付件数26件、いじめメールのほうが11件となってございます。
ただ、これを恒常的にっていうお話でございますが、常日頃やはり相談窓口というところを設けてございます。そういった意味では、そちらのほうをメインにご利用いただくっていうことがまずは大事かなというふうに思ってございます。 ◆いわい桐子 いや、そうなんだけれども、さっきほかの方からもあったんだけれども、福祉事務所の窓口ってすごく遠いんですよ。皆さん、福祉事務所に行くのを怖がるんですよ。
また、そういった窓口につきましても、今おっしゃっていただいたように福祉事務所もございますし、また区役所2階には高齢者総合相談窓口というものもございますし、また社会福祉協議会など、様々な取組をやっている部署がございますので、そちらのほうも併せて一緒にご相談させていただいて、適切な部署をご案内していきたいなと思っております。
宮城県の多賀城市の方、聞き取り調査していただいたということで、やはりそういう相談窓口がなければそもそも皆さん相談されないわけで、すごく悩んでいらっしゃる方は世の中たくさんいらっしゃると思います。 ですので、聞き取り調査していただいたということで1回90分、是非エル・ソフィアとかでも今年度できるのではないかと思いました。是非実施していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
次に、2受理番号4 3歳児健診でカメラ型のオートレフラクトメーターを用いた検査や視能訓練士・眼科医が視力を測る体制と各保健センターにおける相談窓口を早急に構築するよう求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査です。 執行機関、何か変化はありましたか。 ◎保健予防課長 目の検査につきましては、10月5日から実施をしてございます。
に関する陳情 元受理番号26 綾瀬地区を文化的に環境整備することを求める陳情 元受理番号27 西新井駅及び周辺の改善を求める陳情 2受理番号 2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号 4 3歳児健診でカメラ型のオートレフラクトメーターを用いた検査や視能訓練士・眼科医が視力を測る体制と各保健センターにおける相談窓口
この趣旨採択の後、世田谷区犯罪被害者等支援検討委員会での検討の上、令和三年六月に犯罪被害者等相談窓口を設置し、一年半が経過いたしました。この間の相談窓口での取組実績とそこから見えてきた具体的な課題、今後の進め方につきまして、現状を御報告させていただくものでございます。 2のこれまでの経緯でございます。
相談窓口もないのにわざわざ行政窓口に言う人なんて誰もいません。なので、是非行政の方でもつくっていただきたいということでこういう陳情が出ているんです。 ですから、宮城県の多賀城市は本当に先進的でやっているわけですから、宮城県の多賀城市のやっていらっしゃる担当部署の方に御連絡をしていただき、どういう状況なのかというのをしっかりと把握して研究していただきたいと思います。いかがでしょうか。
次に、2受理番号4 3歳児健診でカメラ型のオートレフラクトメーターを用いた検査や視能訓練士・眼科医が視力を測る体制と各保健センターにおける相談窓口を早急に構築するよう求める請願を単独議題といたします。前回は継続です。 執行機関、何か変化はありましたか。 ◎保健予防課長 10月5日からカメラ型検査機器による目の検査を開始いたしました。
それで、しかも相談があったときにすぐ指示が飛ばせる、あなたの地域はどこですよとかいう指示がきちんと判断して飛ばせるような相談窓口っていうのをどこにするかっていうのは、早期に決めておいたほうがいいと思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。 ◎資源循環推進課長 清掃事務所の職員も、この間、大規模震災や水害、台風被害などについて、応援を含めて現地に調査ですとか、実際作業で入っております。
あと、もう1点、配偶者暴力相談支援センターの部分なのですけれども、今、足立区にある女性相談窓口と男性DV相談の窓口があると思いますけれども、そちらとの役割分担というか、その辺のすみ分けの検討はこれからになるのでしょうか。 ◎多様性社会推進課長 配偶者暴力相談支援センターの機能の一つにカウンセリングというものがございまして、その機能を女性相談が行うというような位置付けとなります。
東京都中小企業振興公社では、原油価格高騰対応の相談窓口やサプライチェーン維持、確保に掛かる特別相談窓口を設置し、専門家の派遣を行う原油価格高騰等課題解決に向けた専門家派遣事業を行っています。区内中小企業の課題解決に向けて周知すべきと考えるがどうか。また、区としてできる限りの対策を実施すべきと思いますが併せて伺います。
次に、年末年始の相談窓口開設と同時に食料支援を行うべきとの御質問と、年末年始の食料支援の計画を区民に早めに届くようにすべきとの御質問について、一括してお答えいたします。 くらしとしごとの相談センター開庁日に窓口で非常食をお配りするほか、本庁舎の時間外受付で対応いたします。
それから、13番の職員の労働条件につきましては、相談窓口の周知不足ですとか帳簿の記載漏れ等がございました点が低くなっている原因でございます。 ◆山内えり 租税公課が不適切っていうのは、ちょっとどういうことになるのか、そこをもう少し詳しくお聞きしたいので、まずそちらについて伺います。
足立区では、令和元年度、「生活状況に関する調査」として、ひきこもり調査を実施し、相談窓口を設けるなど、早くからこの課題に取り組んできました。しかし、今後、更に増えていくであろうこうした課題は、将来を担う日本の若者たちを考えれば、もっと真剣に取り組むべき重要な課題であると考えます。そこで以下伺います。