世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
ふだん自分たちが体育の授業をしたり、休み時間に遊んでいる校庭を本当の大きな馬が実際に走っている姿を見て、児童たちは大変目を輝かせ、本当に喜んでいたのが、私もいましたけれども、とても印象的でございました。 また十月には、三日間にかけて京西小学校全学年にパラ馬術選手等を招いた講演会を実施しました。
ふだん自分たちが体育の授業をしたり、休み時間に遊んでいる校庭を本当の大きな馬が実際に走っている姿を見て、児童たちは大変目を輝かせ、本当に喜んでいたのが、私もいましたけれども、とても印象的でございました。 また十月には、三日間にかけて京西小学校全学年にパラ馬術選手等を招いた講演会を実施しました。
だから、防犯カメラでもきちんとない限りは、それは、そこまで考えてきちんとやらないと、自分たちが出したから、ばあっとやって、私たちはこれだけやって、専門家の意見を聞いて出しましたよ。これは虐待ですよ。それだけで済まないと思いますけれどもね。なるべくパフォーマンスはやめてください。
◆大庭正明 委員 だから、事実上、自分たちでプランをつくって、その結果を自分たちで評価していると。それに、最後に区民が入った委員会をかませて、ここに至っているという話でしょう。それって、やっぱりプランそのものの評価、プランそのものは自分たちでつくって、そのプランに対する評価、このプランがいいのか悪いのかというのがまずあるわけです。
それで、途中でやめて、ふじみ荘はボイラーをつけて、自分たちでお湯を沸かしている。そうすると、経費がかかるという話になるわけ。あのときは東京都だからよかったけれども、今、二十三区の事業になっているから、地域に御迷惑をかけるから、地域のというのがなくなったはずなんですよ。これはお互いさまだという話で。
区もこの間、住民の方と対話を重ねて、本当に御努力されてきたとは思うんですけれども、やはり地域の方からは、地区計画の決定において自分たちの意見が原案から反映はなかった、残念という声が聞かれております。 それで、都計審で決定したということですけれども、都計審での審議の状況について、具体的にどういったことがあったかを伺います。
だから、そこに保育士さんたちが立ち返られるような、そんなところができたら、もちろん指導検査も必要だろうし、研修も必要だろうしと思いますけれども、ぜひそちらのほうの、保育士さんたちが改めて自分たちが思ってきたことに立ち返られるような、そういったところに区が何かしてくださったらいいなと思います。ぜひ要望いたしますので、よろしくお願いします。
◎髙井 経営改革・官民連携担当課長 おっしゃるとおりの面はございまして、先ほど申し上げましたけれども、庁内に向けましては官民連携セミナーというのを毎年開催いたしまして、他自治体での事例ですとか、それから、企業の方の考え方の周知などを庁内に進めていきまして理解を深めていく、民間との連携によって今までの発想とは違う新しい視点での行政サービスの構築ですとか、あるいは、分かりやすく言うと自分たちの仕事が楽になる
これ、今大きな問題になっている統一教会の関係で、統一教会が各地方の議員や自治体に働きかけて、家庭教育支援条例など画一的な自分たちの考える家庭というのを、もう政治的にそれを押しつけるという名目で、そういった条例の制定が行われてきたということが大きな問題にはなっているんですけれども、この家庭教育学級の実施に当たって、そういった考えを反映させないようにするために、どのような検討を行っているのかということをお
その上でなんですけれども、要はこれ、区営住宅であるけれども、自治会、自治組織というのは、自分たちでやってる住民組織なので、一つは民間への管理の委託というのも、民間会社とかにこういった管理業務の委託、区だけではないんですよというところも前提としてあるということでよろしいかどうか、あとはほかの自治体の事例で、民間への委託がある、そういった事例というのはあるかどうかという、この2点伺います。
ただ、セットバックとかというのは、確かにまちづくりの関係で言うと歩道を確保するとか、道を広くするということではいいのですけれども、地権者にとっては、やはり用途を制限させられるということでは、自分たちが今後建物を建て替えるときに一定不利になってしまうということを考えると、こうやって具体的に聞いてしまうとなかなか、いや、それでもいいですよというふうになりにくいのかなというのは疑問として思ったのですが、その
だから、緊急なのでここの評価を信頼しますもしようがないんだけれども、例えばこの評価についても自分たちでできるようにならないと駄目。自分たちである程度客観的に。これ、でもキャッシュがあったから大丈夫なんですという答弁ができるのであれば、別にそれはいいんだけれども、そういうのは分かりませんと、自分たちでは。分からないでここを信じましたというのは問題だと思う。
ただ、やはり当事者の親御さんとしてみると、やはり自分たちがお願いしたい時期に保育園に入れないというふうになってしまうと、御自分たちが離職しなくてはいけないんじゃないかというような不安もある、そういう併せ持って今私の方に御相談くださっているような状況です。
だから、都営住宅という部分でいくのだったら、いや、これ区営住宅で勝手に自分たちの区で決めてやっていくのなら、これは区の施策として必要ですよという話になるかもしれないけれども、その辺が、ある意味では、都営住宅に併設型というと、そういった意味合いも一つ裏側にはありますよということを、やはりこれは認識した方がいいと思います。
この助成制度があってしまったがために、これから自分たちが付けるものは、足立区の場合だと違法建築であるというのを認識したまま、みんな付けなければいけなくなるんです。そこら辺どうですか。 ◎建築室長 ほとんど難しいというのは、実用として認めるところだと思うのですけれども、ゆとりのあるプランニングの御家庭もあるかと思います。
今後の取組に関してなんですけれども、やはり私もイで言っている区民への周知、高齢者というよりも、やはり区民全体にこういう状況ですというのをせっかくこういうデータがあるんですから、例えばここで絆のあんしんネットワーク連絡会などの場でということじゃなくて、広報でもしっかり知らせていく、みんなで自分たちの周りの高齢者をしっかり見ていこうという、やっぱりそういう周知をしていくことが非常に重要だと思うんですけれども
日常生活、区民の日常生活をどう守りながら、なおかつウオーカブルな基本方針を立てていくんだと、そういう姿勢を見せていただかないと、やっぱり住民さんの中では具体的に自分たちの生活がどう保障されるのかという目線で見ますので、そういうところをきちんと重点を置いてつくっていただきたいと思いますが、いかがですか。
自分たち豊島区議会は、こうした人としての最低のことを遵守してまいりますよということを、区民に示していくことがまず必要だろうというふうに考えております。したがいまして、この中身を細かく議論するということに時間を費やすのではなく、良識的な事柄として明記をしていくべきだというふうに考えております。 以上です。 ○高橋佳代子会長 御意見いただきました。
派遣というか、自分たちが出張っていくわけでしょう。現場に。違うの。児童館の中で仕事をしている人が、そのところに……(「児童館の職員じゃない」と呼ぶ者あり)児童館の職員じゃないの。 ◎中村 副区長 ちょっと説明が不足していたと思います。
②として、先ほども御紹介いたしましたせたキャンの学生の皆さんから、イベントの企画など、自分たちの活動が教育現場にどのように影響するかを理解しつつ、自身の成長のきっかけとなっているといった意見もございました。
改めて感じたのは、やはり訓練を繰り返しやることはとても大事で、いろいろな状況、いろいろな状態の中でやっていくことで、自分たちがいざとなったときに対応できるんだというのを昨日感じたんです。