世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号
また、ケヤキ並木を変更することに至る区画道路、いわゆるクランク道路の変更について、クランク道路を残せないかといったような御意見もいただいております。また、緑に関する取組をもう一歩踏み込んで地区計画の内容に記載できないのかといったような御意見も頂戴しております。 ◆江口じゅん子 委員 都計審では、日本共産党区議団は、住民合意が不十分ということで反対を表明しました。
また、ケヤキ並木を変更することに至る区画道路、いわゆるクランク道路の変更について、クランク道路を残せないかといったような御意見もいただいております。また、緑に関する取組をもう一歩踏み込んで地区計画の内容に記載できないのかといったような御意見も頂戴しております。 ◆江口じゅん子 委員 都計審では、日本共産党区議団は、住民合意が不十分ということで反対を表明しました。
◎政策経営部長 これまでの経緯もありますので、きちんとその辺は整理をして、失礼のないような形で次の公募を迎えたいというふうに考えております。 ◆古性重則 委員 この頃に、この場所は請願があったんです。そのときには、ちょうどマリアージュを返還するということで、バンケットホールを中心としたものを造ってもらいたいという、これは地域の要望、各町会・自治会連合会の請願だったんです。それを採択したんです。
◆山中ちえ子 委員 そうしたら、土地区画整理法第76条第4項に基づく命令はどう対応してきたか、もうちょっと答えていただけますか。 ◎開発指導課長 この件は何回も説明させていただいたかもしれませんが、区画整理については東京都の管轄ということもありまして、以前も東京都に開示請求したりとか、過去の経緯を調べて、そちらの方からお願いしているという状況です。
都市計画を平成27年にしておりますので、そのときの整理の仕方というふうに捉えていただければと。今後に関しましては、(2)の今後の方針というところのとおりだというふうに考えております。
区民が気軽に立ち寄れる居場所としてUR都市機構がUR竹の塚団地3号棟の101、102区画と、駅を降りて正面の棟の一番北側の2スペースに行うということになってございます。
民間区画整理により既存道路の面積の一部を駅前交通広場へ付け替えたことを事業者の区事業への貢献としている点ですが、逆に、区が区道を潰して付け替えてあげなければ、今の規模の商業施設は造ることができないことを委員会で区は認めました。つまり特定商業施設のために区道を付け替えてあげて便宜を図った以外の何物でもないではありませんか。
それと、北綾瀬駅前交通広場整備に伴う民間区画整理施行者負担金というのも債務負担行為補正でありますけれども、これは具体的には何をやる部分になるでしょうか。 ◎道路公園整備室長 区画整理区域内にある北側の道路拡幅については区が負担する部分ということで区画整理事業者と約束をしておりますので、その部分のお金ということになっております。
3点目は、民間区画整理により既存道路面積の一部を駅前交通広場へ付け替えたことです。これにより駅前交通広場の整備のための区の用地取得費を削減できました。 次に、当初計画した高架橋とエスカレーター、エレベーターのみの計画に戻し、交通広場の早期整備を目指すべきとの御質問にお答えいたします。
区画整理事業も終盤を迎えつつあるが、当面、事業者や住宅は増え続け、駐輪場の需要も減ることはないと考えられる。そこで質問します。 今後も、六町駅周辺に自転車があふれることのないよう、計画的な駐輪場対策が必要と考えるが、区はどのように検討しているのか。また、区画整理区域内の補助第258号線は、環状七号線のバイパスとして早期開通が期待されるが、交通開放の時期について示されたい。
区内の未利用公有地や空きスペースの現況、広さ、画像、事業者側が民間活用を検討するに当たって必要な情報が見やすく整理した一覧を常時ホームページに掲載し、積極的な周知を図るべきと考えますが、現在の状況と区の見解を伺います。 最後に、区有地売却における競争性の確保について質問します。 豪徳寺にある旧厚生会館が一般競争入札における売却の公告期間中となっています。
個人情報の管理における端末アクセス権限の付与や、今後、国レベルで実施されますシステム標準化の動きなど課題を整理し、導入に向けた研究を進めていきたいと考えています。 次は、個別支援プログラムについてのご質問であります。区では、妊婦面接の際にアセスメントシートを活用し、個別支援につなげておりますが、このシートが1歳までとなっていることは課題であると認識をしております。
また、区としてアライシップをどのように捉えるのか、定義を整理してから、アライについての考え方を次期計画に取り入れていただくこともご検討いただきたいと思っておりますがいかがでしょうか。お答えください。 現在、会社員の過半数がミレニアム世代か、それよりも若い世代となってきており、働き手の価値観の変化に伴い、求められているリーダーシップも変わってきていると思います。
足立区施行する場合、または商業施設、区画整理を行っております三井不動産の方に協定施行ということで依頼する形です。各々メリット、デメリットがありますので、2つの方法を検討しまして、改めて議会の方に御報告をしていきたいと考えております。 続きまして、11ページでございます。 花畑エリアデザインの取組み状況についてでございます。 毛長公園親水拠点の夜間閉鎖についての御報告でございます。
◆山中ちえ子 委員 だから、周辺の方々の声って言いますけれども、この当時、違法を抱えたまま、区画整理後にも、放置されたときにも、ささやかれてはいたと。
なお、都市計画道路及び区画道路等が整備されますと、沿道地区は容積率二〇〇%、建蔽率六〇%が適用できます。 五ページ下のほうで、敷地の面積の最低限度、百二十五平方メートル、建築物の高さの最高限度十七メートルでございます。 六ページ以降が、削除します別表第3でございます。 ページの最後のほうに地区計画のカラー版のパンフレットを参考に添付させていただいております。
まず、(1)閉園農園でございますが、宇奈根二丁目ファミリー農園で、土地の所在、面積、区画数、開設年度は記載のとおりでございます。 以下、(2)閉園日、(3)閉園理由、(4)利用者及び利用待機登録者への周知方法につきましては記載のとおりでございます。 農園所在地についても記載のとおりでございます。 御説明としては以上です。
また、平成三十一年四月には、旅館業に係る計画について、地域住民の理解を得ることや、宿泊者の使用に供する施設と居住のための施設との区画を必須とする、いわゆる動線規制を条例に追加するなど、荒川区ルールを定め、宿泊者の快適な宿泊環境のみならず、地域住民の方々の安全・安心な生活の確保に努めてまいりました。
、住宅について五、建築について六、交通対策について 議会運営委員会一、議会の運営に関する事項について二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について三、議長の諮問に関する事項について 地域開発特別委員会一、西ケ原地区まちづくりについて二、志茂地区まちづくりについて三、赤羽駅東口地区まちづくりについて四、赤羽西地区まちづくりについて五、赤羽南地区まちづくりについて六、田端地区土地区画整理事業
区民が役所を信頼して話を持っていっても、結局は、区は単なる交通整理をする人でしかない。地区カルテをつくっても全く何も変わらない。これが区の姿勢でした。 今後、区が参加と協働を言うならば、まず区は何ができるのか。
今後、区画整理事業者であります三井不動産と協定事業を検討していくということで御報告でございます。 2つ目でございます。北綾瀬駅前交通広場整備に伴う工事ヤードの協定についてでございます。締結の相手方、締結日は記載のとおりでございます。