津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
さらに、市役所新庁舎の新しい位置については今定例会において議決をいただき、いよいよ建設工事に着手する予定としており、市道岩屋線整備などの市中心部のグランドデザイン構想も大きく前進させ、将来を見据えた新たなまちのにぎわい創出の取組を一層進めてまいります。
さらに、市役所新庁舎の新しい位置については今定例会において議決をいただき、いよいよ建設工事に着手する予定としており、市道岩屋線整備などの市中心部のグランドデザイン構想も大きく前進させ、将来を見据えた新たなまちのにぎわい創出の取組を一層進めてまいります。
そして次の段階でJR日豊本線で分断されている市中心部をつなげていくことで、市中心部全域の周遊性・回遊性の改善を図り、周辺地域との交通ネットワークの強化等により、都市づくりの拠点として市中心部の将来像「津久見の顔となるにぎわいと活力を創造するまちづくり」の実現を目指すこととしています。
これは事業につきましては、新たな施設の建設などのハード事業、それに防災・減災やにぎわい創出などのソフト事業等々、枚挙にいとまがないほどの多くの事業がございます。
のほうに移設展示というふうな方向性もございまして、そちらの方の入館者が減ることで、そういう観光的なところが、展示するものがなくなるというところも、少し利用者の減少にもつながっていくというような状況にもございますが、今後につきましては、条例の廃止をご承認いただきましたら、今後、観光施設以外の目的で有効にこの施設を活用していただくために、民間事業者の企画提案の募集を来年の4月以降に開始し、有効に使って、にぎわいが
山香地域ににぎわいを創出し、地域を活性化する観光の拠点施設になっております。この風の郷がなくなれば、先ほど申し上げましたが、地元雇用の場がなくなってしまい、また、食材の仕入れ等がなくなることで地元商店の売上げが減少し、地域経済に大きな打撃が生じることとなりますので、大変大きな事業効果があると考えております。
③にぎわい創出のための駅周辺空き店舗・空き地対策について。 ④駅北側の利便性向上のため、JR南北自由連絡通路設置について。大原総合公園への安全通路の確保、通勤通学の分散。 以上、4点について、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、JR三重町駅前周辺まちづくりについては、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。
また、翌19日には、津久見市の取組として「地域共生社会の実現にぎわいと活力を創造するまちづくり」と題して、事例発表をいたしました。 10月21日には、東九州自動車道建設促進中央大会が東京の都市センターホテルで開催され出席するとともに、大分県選出国会議員を中心に要望活動を行いました。 10月25日には、津久見市自衛隊家族協力会総会が市民会館で開催され、出席いたしました。
併せて、中津市全体で考えた場合には、雇用の創出や経済圏の中心としてのまちのにぎわいを維持していく、こういうことがひいては中山間地域からの人口が流出することを食い止める、いわゆるダム効果の発揮にもつながると考えています。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) なぜ高齢化が進むのかとか人口減少が進むのか、そこを掘り下げてほしいと思います。
中津市でも三光コスモス祭りや、やまくにフェスティバルなどのイベントに多くの人が訪れるなど、徐々にコロナ禍以前のにぎわいを取り戻しつつあります。加えて、先日はハワイからのサイクリングツアー客が中津を訪れるなど、インバウンドも戻りつつあります。これからは感染防止対策と経済活動のバランスをどう図っていくのかが、ますます重要になります。
まず、議第三十七号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)ですが、本委員会に係る今回の歳出補正は、地方創生関連としてサテライトオフィスの設置助成に係る経費や、特色を活かしたまちづくり関連としてJR柳ヶ浦駅のにぎわい創出、宇佐市を舞台とした映画の製作支援に係る費用を追加するもののほか、六月から七月に発生した豪雨で被災した農地農業用施設や道路・河川の災害復旧に係る経費などを計上したもので、主なものは
しかしながら、感染症対策を万全に取った上で、感染症拡大の影響により、今回、疲弊しましたまちのにぎわいや活気を取り戻すことが必要であると考えまして、元気な豊後大野を発信することを目的として、豊後大野市ふるさとまつりの手法を変えまして、新たなイベントとして、ぶんごおおのフェスタ2022として取り組む計画としたところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 7番、後藤雅克君。
具体的な活動内容としては、一般隊員については、1人目は舞台演出、演劇活動といった文化芸術活動を通した人材育成や地域活性化、2人目はまちづくり会社のスタッフとして、イベント開催などを通したにぎわい創出や中心市街地活性化など多様な活動を行っています。
それから、イが、イベントまちづくり推進事業等でのにぎわい創出と住民主体のまちづくりをどう考えているんですか。その財源をどうするんですか。 津久見市イベントのまち、たくさんのイベントを組んでいただいていますが、それでのにぎわいの創出と住民主体、住民が中心となってするまちづくりはこれからどうするんですか、どう考えていますか。もちろん、その財源、お金はどうするんですか。
そこで、今後、駅周辺のにぎわいを創出するため、公共交通、観光情報の案内や地場産品の受託販売、施設の維持管理など、駅借受け部分の管理運営委託を行うこととし、それに伴う多目的室の整備をするものであります。 なお、財源については、森林環境譲与税基金の繰入れを予定しております。
地域のにぎわいの創出につながるのではないかと思っておりますが、なかなかこれは答弁しづらいと思いますので、紹介で終わりたいと思いますけれども、今後、空き家の再生に向けた新しい取組など考えてみてはいかがと思いますけれども、いかがでしょうか。
さらに、駅周辺のにぎわいを取り戻すため、中津駅南口・北口や中津駅角木線に福澤先生をイメージするモニュメント等を設置し、福澤旧居につながるシンボルロードとして再整備すべきと考えますが、いかがですか。 次に、⑦学びたい教育のまちづくりに向けた学校施設の整備についてです。
二点目、駅前広場に飲食店出店などの計画はあるかについてですが、近年、柳ヶ浦駅周辺においては空き地や空き家等が見受けられ、閑散としていることから、周辺地域におけるにぎわいを取り戻すことを目的に、駅舎や駅前広場など、北口駅前広場周辺整備に取り組んでいるところです。
大分+学園では、市内で生産されるほんまもん農産物をはじめとする臼杵産野菜やお土産品、加工品を販売するブースを設け、消費拡大に努めるとともに、子供の遊び場となるキッズスペースや、会議や研修に加え、様々な発表会等が開催できるイベントスペースを整備し、集客力の向上、交流やにぎわいの創出にも努め、今後は、レストランのオープンに向け取り組んでいくとのことです。
また、しっくいマルシェも同時開催され、大いににぎわいを見せていました。 8月9日には、兵庫県明石市・姫路市で開催される第67回全国高等学校軟式野球選手権大会に出場する津久見高校軟式野球部の激励会を行いました。選手を代表して主将から、津久見市によい報告ができるよう頑張ります、と力強い決意表明がありました。
雨模様の中での視察研修でしたが、屋内のキッズパークなどもあり、貸館や図書室の利用者などで非常に施設のにぎわいを感じることができました。 施設や事業の種類にもよりますが、本市も公共施設の整備事業費の抑制や市民サービス向上などの観点から、このDBO方式の採用を検討する余地があるのではないかと思いました。