津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
3年生はそれは1回、ほかの学年は2回するということだけれども、教室移動のために授業がカットされることはありませんか。 ○議長(髙野幹也議員) 橋本学校教育課長。 ○学校教育課長(橋本修二君) お答えいたします。
3年生はそれは1回、ほかの学年は2回するということだけれども、教室移動のために授業がカットされることはありませんか。 ○議長(髙野幹也議員) 橋本学校教育課長。 ○学校教育課長(橋本修二君) お答えいたします。
しかし、財政危機を乗り越えるために、住民サービスの負担増や給与カットを受け入れた多くの皆さんの御理解、御協力がなくては、なし得なかったものです。改めて、市民の皆さんや職員の皆さんに感謝を申し上げたいと思います。
この内訳としまして、人件費においては、令和2年度まで行っていた一般職員給与カット措置の終了等により、前年度比プラス2.5%、8,590万3,000円の増加となりました。 扶助費においては、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業等による社会福祉関係経費や子育て世帯への臨時特別給付金事業等による児童福祉関係経費の増加により、前年度比プラス18.0%、8億2,072万円の増加となりました。
テープカットの後、式の出席者と住民の皆様と一緒に渡り初めをし、津久見高校吹奏楽部による演奏も披露されました。 8月20日には、3年振りとなる第59回津久見扇子踊り大会をつくみん公園で開催し、市内17団体約400人が出演しました。新型コロナウイルス感染症の影響で開催時間を短縮しましたが、約450年前から伝わる優雅な舞に多くの観衆が魅了されました。
また、人件費につきましても、御承知のように、市長以下三役、また、職員の皆さん、我々議員につきましても給与のカットを今現在も進めているところであります。 それから、この緊急財政対策をもう少し拡大しまして、今現在は令和2年度から6年度までの取組ということで、行革の未来戦略推進プランというのが6年度まで、継続して、今、取り組んでいるところであります。
五つ目の柱、職員の意識改革と組織体制の強化で、推進項目35、職員配置と給与水準の適正化については、二つ目の給与水準の適正化につきまして、給与カット及び退職手当の調整率の引き上げの継続実施により、令和3年度は単年度効果額で2億2,800万円を計上しております。 最後に、13ページをお開き願います。
要は規格外品につきましては、規格外品をカットしたり、ドレッシング等々の加工品に使ったりとかいう手法と、まず作付時点で全量契約という格好で中食、外食の方と契約などすることが有効な手法ではないかと考えております。
一方で、財政悪化により予算の縮減が求められる中、給与カットが行われ、職員の削減も計画されています。こうした状況の中で、職員一人一人の能力やモチベーションを上げることができるのかとても心配でなりません。
②維持管理について(憲法9条の不戦の誓い) 3.コロナ禍における市民の経済状況の認識と「暮らし満足No.1」のために ①市民の経済状況の認識は ②負担増(ごみ袋有料化、旧簡易水道激変緩和期間終了)は止めて、支援策に徹する時では 4.水張問題~「水田活用の直接支払い交付金」の見直し対応と農林業支援策 ①施策の概要 ②農家の思いの把握は ③交付金カット
経常収支比率改善に取り組んできましたが、職員の人件費削減のための賃金カットや、定員適正化として職員数の削減などを行っております。その中で定員適正化や超過勤務手当の縮減のためには、効果の乏しい事業の削減も必要であるとは思いますが、具体的に事業の見直しに反映されましたのかどうかお聞きいたします。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。
それは、人権、差別発言がカットできます。不穏当な発言については、カットなしを原則としますという申合せになっています。 私が6月定例会に、ワクチンを接種した後、副反応疑いで48歳の女性がお亡くなりになりましたねというふうに質問いたしました。そうしたら、その部分は非常に不…… [発言する者あり] ○議長(匹田郁君) 休憩いたします。
ただ、一つ言えるのは、別府市もそうだと思うのですが、今回、事業を拡大しておりますので、カットの金額については、同じ事業費でやっていけたとしても、カット分の額は増えるというのは分かります。大分市がどれくらい増えるかというのは算定できないというのが、今の現状です。
新規事業も増え、基礎自治体への権限移譲も相次ぐ中、手当や加算もなくなり、給料カットや昇給の見直しなども相次いでいます。 憲法に定められているとおり、公務員は、住民の命と暮らしを守る奉仕者として働くことが使命です。その役割を果たすためにも、時間外労働や過重労働を是正し、モチベーションを高めるためにも、労働環境の改善は必要です。そこで、質問いたします。
現政権の下での生活保護削減、生活扶助費カットは15%に上ります。消費税の増税、物価高が厳しい生活にさらに追い打ちをかけています。1日3度の食事を2回に減らした、灯油代を節約するために、こたつにくるまっている、親戚の葬儀には行けないなどの切実な声ばかりであります。 そこで、質問します。
したがって、令和4年度の特別職、一般職、議員報酬については、引き続きカットをお願いしております。 また、住民サービスにつきましては、農林水産費の被害防止を図る有害鳥獣捕獲事業や訪花害虫防除薬剤購入助成事業、農道補修用原材料支給事業、交通安全施設整備事業の予算を増額計上しております。 また、使用料についてですが、公共施設を運営していくためには、人件費や光熱水費、維持補修費等のコストがかかります。
助成金については、原則、労働者の申出により事業主が手続をするものですけれども、休みを認めてくれなかったということ、または賃金カットを求められたというような相談があったと、いわゆる私の知り合いの社会保険労務士の方からお話をお聞きしました。
人件費については、職員数の削減と職員の協力により、給料の平均5%カットに取り組みました。 以上が、経常収支比率が改善された主な理由であります。 基金残高は、先ほど述べました財政調整基金と減債基金を活用し、繰上償還を行ったため19億8,000万減の約62億となりました。財政調整基金については、目標とする20億以上を確保しています。
その市長の30%カットを4年間はやるということは、副市長や教育長も──教育長は任期が違うんですが──今の皆さんが続けるならいいけども、そうでないときには、新たな人はカットに甘んじなければならん、そんなことも出てくるんではないか。
先ほどご説明しましたとおり、規格外品は傷みに起因するものがほとんどであり、さらに規格品はまとめてコンテナ保管をしておりますので、腐れが出ている規格外品が同じコンテナに入りますとさらに周囲の規格品にも広がること、また、仮に農産物として利用する場合は再度選果し、腐れ部分をカットするなど等した後、即日出荷するなど、作業工程の増加につながり、それに伴う作業コストの増大などの課題があります。
職員も給与のカットをはじめ、諸手当のカット、時間外の制限、経常経費の抑制をして、20億近くの財調基金を積み立てた経緯があると思います。 やっぱり津久見市に限ったことではないんですけど、人口減少や少子化を考えると、財政危機の状況にまたなるのではないかと私は危惧しています。そのような状況は何としても避けていただきたいと思っています。