中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
現在、手指消毒液やマスク等については、コンビニやスーパー、ドラッグストアなど、どこでも購入をすることができる状態であり、市場に十分な量が流通していることから現状において市が手指消毒液やマスク等を配布する必要性はないと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 川内議員。
現在、手指消毒液やマスク等については、コンビニやスーパー、ドラッグストアなど、どこでも購入をすることができる状態であり、市場に十分な量が流通していることから現状において市が手指消毒液やマスク等を配布する必要性はないと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 川内議員。
ワクチンを接種しても、マスク等の着用や手洗い、うがいをするようにという広報をしております。 ○穴見委員 次に、陳情第1号の3番と5番ですが、学校や保育所などで、要は児童が望まずしてワクチンの接種状況を知られないような環境づくりをしてくださいという話がよくあるのですが、今の学校で、誰が接種して誰が未接種かが分からないような取組をされているということでよろしいですか。
住民の皆様には、災害の危険が迫ったら、命を守るため、迷わず避難することを基本とした上で、新型コロナウイルスへの感染防止のため、ハザードマップを確認し、避難の必要がない場合は、自宅で安全確保を図る在宅避難や、避難所以外の安全な場所にある知人宅等への避難も検討すること、また非常持ち出し品には体温計やマスク等の衛生用品を加えていただくことなどを市報や本市ホームページ等で周知をしてまいりました。
長引くコロナ禍で高齢者の自粛生活が続くことで体を動かすことが少なくなることや社会的に交流する機会も減ることなどから、高齢者の身体機能の低下などフレイル状態となることを防ぐため、いきいきサロンや週1元気アップ体操で保健師等が参加している高齢者にマスク等を配布しながらフレイルチェックや在宅での体操を継続することなど説明をしてまいりました。
市のほうからも、指定管理者である中津市社会福祉協議会を通じまして、マスク等の配布をしてまいりました。 そのほか、施設の入所者と施設職員の新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、ほぼ全員の方が受けているところでございますが、そのほか日々の健康管理に関しましては、入所者や施設職員に関しまして、毎日の検温やパルスオキシメーターによる測定など、体調管理を図っているところでございます。
そういった中で、国が重大な懸念がないと言っているものを、チラシを出すなというのは、ちょっと我々としては承服できないというふうに考えておりますし、またマスク等基本的な感染対策、これについても、ぜひご理解をいただいて、我々は引き続きこういったものについて周知徹底をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(匹田郁君) 若林議員。
感染防止対策で、マスク等をしっかりしてすればワクチン接種で大部分の感染防止対策はできると思っておりますので、現時点では十月末までと考えております。 以上です。
1台でも多くの消防車両に、ペット用の酸素マスク等の救命用具を配備すべきだと思いますが、見解を伺います。 ○議長(藤田敬治) 後藤消防局長。 ○消防局長(後藤能秀) 動物の愛護及び管理に関する法律の目的にありますように、ペットの命は貴いことに間違いはなく、動物と共生する社会の実現を図る必要性は認識しております。
令和2年度においては、今定例会までに7回の補正予算を編成する中で、国の補正予算等への対応に加え、本市独自に、医療機関へのマスク等医療関連物資の提供やPCRステーションの設置、運営、小規模事業者への店舗家賃の補助のほか、感染症拡大の影響により大幅に減収した個人、事業者に対する上下水道料金の免除措置など、様々な対策を講じてきたところでございます。
令和2年度においては、今定例会までに7回の補正予算を編成する中で、国の補正予算等への対応に加え、本市独自に、医療機関へのマスク等医療関連物資の提供やPCRステーションの設置、運営、小規模事業者への店舗家賃の補助のほか、感染症拡大の影響により大幅に減収した個人、事業者に対する上下水道料金の免除措置など、様々な対策を講じてきたところでございます。
なお、同施設に対しましては、県とともに備蓄しているマスク等の衛生用品を支援したところであります。 今後とも市内外の発生状況等を注視するとともに、国、県、関係機関との連携を図りながら、命と生活を守る取組に全力を尽くしてまいります。 以上でございます。
まず、感染予防対策ですが、今まで確かに元年度から5,000万円計上して、令和2年度につきましても、消毒液あるいはマスク等、流通せず入手が困難な中、市が調達して福祉機関、学校、医療機関などに配布した、そういった経費も予算計上しております。
今後、症状のない方、軽症の方の予防というのが大変必要になってくると思うんですが、クラスターが発生する前に、特に心配される医療機関や、先ほどお話ししましたが、高齢者施設に勤務する職員の方、職員の方も体温計ったり、消毒、マスク等を着けたりして予防しているわけですけれども、症状の出ない方がおられるとクラスターに発生していくということが危惧されます。
前もって、そうならないようにするのが、この体温測定、マスク等であろうかと思います。その辺は、ぜひ考え直していただいて、国東市、経済の発展もあれかと思いますが、昔の人というか、ことわざにもありますが、二兎を追う者一兎も得ずということを言っております。両方いいことを、多分できないと思います。ですから、できたら、市民の健康管理、命の大切さを、そこを主体に国東市も行動していただきたいと思います。
また、フェースシールド、防護服、マスク等、これは高齢者福祉施設だけのものではございませんが、多少の備えはしているところでございますので、今後より情報収集に努めながら、高齢者施設でクラスター等が発生した場合は、その規模や状況にもよりますけれども、本市としてもできる限りの支援をしていきたいと考えているところでございます。
市民の皆様への啓発活動としまして、御家庭でのマスク等の捨て方について、広報することによって、収集作業員への感染防止にも努めてまいりました。 今後につきましても、感染状況や委託業者との協議によりまして、感染防止対策を行ってまいりたいと考えています。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) どうも失礼しました。
従来どおり、医療機器とかマスク等を今後も提供していきたいというふうに考えております。 ○議長(野尻哲雄) 福間議員。 ○19番(福間健治) はい。こういう体制を、医療機関の減収補填ということもお話をしましたけど、やっぱり減収補填が出ているのは医療機関だけでありませんよね。
従来どおり、医療機器とかマスク等を今後も提供していきたいというふうに考えております。 ○議長(野尻哲雄) 福間議員。 ○19番(福間健治) はい。こういう体制を、医療機関の減収補填ということもお話をしましたけど、やっぱり減収補填が出ているのは医療機関だけでありませんよね。
衛生材料としましては、フェースシールド、防護服、マスク等、これは高齢者福祉施設だけのものではございませんが、多少の備えはしているところでありますけれども、今後のコロナウイルス感染症の状況を見ながら、さらなるストックにつきましては、災害時等の備蓄の必要性もございますので、関係機関とも協議しながら検討していきたいと考えております。
ただ、今おっしゃいましたけれども、マスクにつきましては、備蓄品をずっと活用して、ずっと公費で配付していましたんですけれども、備蓄品もなくなって、また、マスクの入手が困難ということもあって、ガーゼマスク等の購入で対応した部分がございますけども、今のところ、まだ、不足してからの分は、配布が、支給が困難となっている状況がございます。