中津市議会 2021-11-29 11月29日-01号
三光森山の中津第2工場に新たなラインを構築し生産力を増強する計画で、投資額3億3,000万円、15名の雇用を予定しております。 また、11月11日には、自動車部品を製造する株式会社ディーアクトの立地表明式が大分県庁にて行われました。プレス棟を増築し大型プレス機を増設する計画で、投資額19億7,000万円、15名の雇用を予定しています。
三光森山の中津第2工場に新たなラインを構築し生産力を増強する計画で、投資額3億3,000万円、15名の雇用を予定しております。 また、11月11日には、自動車部品を製造する株式会社ディーアクトの立地表明式が大分県庁にて行われました。プレス棟を増築し大型プレス機を増設する計画で、投資額19億7,000万円、15名の雇用を予定しています。
その中で、三光森山の北平地区に小平池という池があります。市道から600メートルほど林道を通り池に到着いたします。田植えのときは毎日水当番の方が出て錠を開け閉めしていますが、梅雨時期は林道がぬかるみ通行できません。 その小平池の利用者は、森山と三保の小平地区の約3ヘクタールの田を潤しています。
◎福祉部長(奥田吉弘) 元気いきいき週一体操教室ですが、これは平成27年11月に蛎瀬で立ち上がったのを皮切りに、現在、三光森山、万田、上宮永、下郷、小祝、米山と、現在7カ所立ち上がっておりまして、今月16日に高瀬地区で開所が予定されていますので、そこを入れますと8カ所になります。 現在、ほかに開所に向けて協議を予定している地区がありますので、年度内にあと2カ所程度開設できればと考えています。
最初に、三光森山地区の犬丸川の河床掘削についてお尋ねいたします。現在の森山字川原付近から字南平までは護岸の整備がされていますが、県道中津円座線の森山橋付近はヨシが多く茂り、河床には雑木も生え、洪水のときには水の流れを妨げています。 なお、森山橋から約100メートル上流の左側には、小袋川から流れてくる小袋川と田口から流れてくる金色川とが合流し、犬丸川に流入します。
現在、この対象児童は、三光森山地区にある肢体不自由児施設、つくし園から山口小学校に通学しております。以上です。 ○議長(清水勝彦) 質問と答弁が全然違いますよ。 最初の分も減額の理由について質問したのに、数字の報告ではなくて、理由と対応と、今は現状を言っただけでしょう。 川内議員は、対応を聞いているのですよ。 答弁やり直し。 教育委員会教育次長。
1点目の進ちょく状況につきましては、平成18年9月補正予算におきまして国道10号沿線の中津市三光森山付近で、道の駅基本計画策定業務を実施いたしましたが、克服できない課題が明らかになり、その改善策を検討してきましたが、抜本的な対策がとれないため、道の駅建設場所を再考することといたしました。
まず平成19年度の企業誘致につきましては、4月に九州市光工業、三光森山に工場を新設いたしております。大新田より移転でございます。それから5月に葵機械工業株式会社、昭和新田の現工場を増設いたしております。7月に三共株式会社九州工場、大悟法に新規進出いたしております。11月、名古屋東部陸運株式会社、田尻﨑に新規進出いたしております。それから11月豊能運送株式会社、田尻﨑に新規進出いたしております。