津久見市議会 2022-03-09 令和 4年第 1回定例会(第3号 3月 9日)
そして、有効活用に向けての方策として、老朽化している市公民館からの公民館機能の移設、生涯スポーツでの活用、さらには、活用可能な教室等も多いことから、民間事業者の店舗や事務所としての活用等も検討していくこととしています。
そして、有効活用に向けての方策として、老朽化している市公民館からの公民館機能の移設、生涯スポーツでの活用、さらには、活用可能な教室等も多いことから、民間事業者の店舗や事務所としての活用等も検討していくこととしています。
9月22日、公民館機能を加え、図書館、児童館、デイサービス、防災機能も有する中津市初の本格的複合施設「三光コミュニティーセンター」の竣工式を行いました。生涯学習活動をはじめ、地域づくり活動や地域住民の交流の拠点、さらには地域福祉、子育て支援の施設として、幅広い世代が集い、にぎわいのある場となることを期待しております。 次に、人権尊重社会の確立についてです。
◆6番(真鍋公博君) 生涯学習など公民館機能の充実も図っていただきながら、ぜひ協働のまちづくり課に一本化していただきたいと思います。 財政的な面もあり、今年の4月スタートの機構改革を実施されましたが、プロ野球のソフトバンクホークスに例えますと、組織再編です。この組織再編のほうが分かりやすいのかとも思いますが、山香振興課と協働のまちづくり課と一人の河野課長が兼務されております。
この事業の目的は、地域住民が集う公民館を安心・安全に利用できるよう、公民館機能の充実を図ることです。 この事業の概要は、公民館の施設や各設備の保守点検を行うとともに、開館日に係る利用時間内において、職員が勤務しない夜間及び休日の警備業務を委託すること。また、災害時における避難所としての役割を果たせるよう、経年劣化した備品及び不足する備品の購入を行うことです。
草刈りや支障木伐採を自治協へ委託できないかという質問ですが、住民自治協議会は公民館機能を拡充・強化するものとして、これまでの生涯学習事業に加えて防災や福祉、地域の問題解決、地域活性化に取り組む総合的な地域づくりの拠点としての位置づけとなっております。それから考えますと、地域のことが一番よく分かる自治協に委託することはよいことであると考えております。
コミュニティーセンターは公民館機能を拡充強化するものとして、これまでの生涯学習事業に加えまして、防災や福祉、地域課題解決、地域活性化に取り組む総合的な地域づくりの拠点としての位置づけとなり、それぞれを所管する各種団体、そしてそれら団体と関連する市役所の関係課が協働で活動を行う体制となります。
次に、議案第51号杵築市公民館条例の一部改正については、山浦地区公民館の老朽化に伴い令和2年4月1日から開館する山浦地区コミュニティセンターへ公民館機能を移行するため所要の改正を行うものです。
安心院支所は複合支所として、支所機能、公民館機能の公共施設に加えまして、観光協会、農業公社、土地改良区などの団体の入居を予定しております。そういう集約的な施設になっております。 以上です。
ですから、そこにある本当に重要な、貴重な文化財であるとか、そういうものを一度洗い直して、神楽会館に、そういうスペースはないと聞いておりますし、そこにスペースがなければ、将来、歴史民俗資料館が三重町に移ってくるわけですが、できれば貴重な文化財等を地元の神楽会館もしくは公民館、公民館機能を備えているだけで施設はないんですけれども、何とか地元で貴重な文化財を保護できないかなと思っております。
また、支所機能だけでなく公民館機能も有し、観光協会、土地改良区及び農業公社なども入居予定であり、市民にとってより利便性の高い施設となっています。さらに施設内には、安心院の歴史、文化、作品などを展示するエリアとして、盆地ギャラリーも併設し、市内外の方々に広く安心院地域の魅力を情報発信できる施設としての整備をしています。
一方、コミュニティーセンターは、この公民館機能を拡充、強化するものとして、これまでの生涯学習事業に加え、防災や福祉、地域課題解決、地域活性化に取り組む総合的な地域づくりの拠点としての位置づけとなります。 所管につきましては、地区公民館が教育委員会部局、コミュニティーセンターは市長部局協働のまちづくり課となっております。
公民館と分館を市長部局にすれば、今現在の公民館機能の拡充・強化とともに、スポーツ並びに自治会や福祉、また防災などの可能性を常に広げて、活動が広がるのではないかと思っております。
コミュニティセンターにつきましては、公民館機能の一層の充実と、市民学習、文化及びスポーツ活動並びに自治会、健康、福祉、環境など、地域の総合的な市民活動の拠点としての機能を有している施設です。現在、下ノ江、上北、南津留、西神野、戸上、都松、市浜の7つの地区に設置しており、旧小学校区を単位とした地域振興協議会の活動拠点としています。
そのため、これらを総合的に検討した結果、耐震性を有する現支所及び旧千歳保健センターは、公民館機能が入る容量を十分に備えていることから、支所機能に必要なスペース以外を公民館機能に用途変更し、総合コミュニティセンターとして改修することとしました。
◆12番(小野泰秀君) 同じく社会教育課の20になるんですけれども、公民館管理運営事業の中で、これも生涯学習を推進する、公民館機能を充実するということの見直しということになっているわけですけれども、その理由をお聞きします。 ○議長(佐藤辰己君) 萩原教育次長。 ◎教育次長(萩原憲士君) 公民館の管理運営事業につきましては、一昨年から指定管理の検討をいたしております。
執行部から、千歳支所及び千歳公民館の再整備に伴い、千歳保健センターを廃止して、千歳公民館機能の一部として活用したいので、条例を廃止するものですとの説明がありました。 委員から、今後の健康増進の取り組みや保健事業について、一層の連携を求める意見等が出されました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
地域運営組織では、行政とも密接に連携しながら、住民の皆さんで地域を経営する意識を持って地域の課題解決に取り組み、持続的に行いますけれども、現在の地域の自治会長会の機能や連絡所機能、公民館機能、地区社協が行っている活動と共通するところが多く見て取れますし、既に現在の公民館で分館長さんが担っている部分もあろうかと存じます。
次に、第8号議案 豊後大野市保健センター条例の廃止については、支所・公民館の整備に伴い、千歳保健センターを廃止し、千歳公民館機能の一部等として活用したいので、本条例の廃止について、議会の議決をお願いするものでございます。
千歳支所の改修につきましては、千歳支所は耐震性を有しており、また空きスペースが十分に確保されていることから、地域コミュニティセンター構想に基づく行政機能、生涯学習機能、保健・健康機能、防災機能を備えた一体的施設に改修する方向となっておりましたが、公民館機能をさらに充実し、市民サービスの確保、利便性の向上を図るためには、千歳支所と併設する千歳保健センターも含めた改修を行うことがより効果的であるとの判断
そのほか、公民館においては防災機能の確保に十分配慮するように定めていますので、今後、そういった公民館機能自体も、そういうふうにシフトをしていくというふうに考えています。