臼杵市議会 2022-09-06 09月06日-01号
早速、市立下南こども園で給食として提供され、園児たちがおいしくいただいたと報告を受けております。また、小・中学校におきましても、今後給食で提供される予定であります。これからも引き続き関係団体と連携し、地元農産物等の消費拡大の推進につなげていきたいと考えております。
早速、市立下南こども園で給食として提供され、園児たちがおいしくいただいたと報告を受けております。また、小・中学校におきましても、今後給食で提供される予定であります。これからも引き続き関係団体と連携し、地元農産物等の消費拡大の推進につなげていきたいと考えております。
市内のこども園の園児たちが、列車に乗り、竹田市の大型遊具のある公園まで遊びに行っていました。これが市内にあればと、つくづく思いました。反面、先ほども言いましたが、コロナ禍で苦しんでいる方々の、今、公園が本当に必要なのかといった気持ちも、非常に理解でき、おもんぱかれなければいけないと思っております。
たまたまその声を聞いたから、今回そこの園児たちがいろんなお話の中で乗れるようになったのかもしれませんが、先ほど言ったように、旧杵築の保育園はバスなんか持っていないということで、それを民業圧迫という言葉で片づけるのか、それとも年間行事で、こういう行事をするからバスが要るんだよというようなことを独自に聞き取りをして、そして杵築市がそれにお金を、民間なら民間使えばいいじゃないですか、お金出せばいいじゃないですか
そのときは、前もちょっと私も言いましたが、地獄の鬼踊り、それから民謡の披露、亀の井バスガイド七五調、それからあそこの前の明星幼稚園の園児たちとの交流、そういうことで2時間ぐらいはずっとにぎやかな顕彰会をやってきたわけであります。現在は式典のみで、本当、寂しく感じておりますが、今後も式典のみだけでまだずっと続けていくのですか。どういう計画でしょうか。 ○観光課長(日置伸夫君) お答えいたします。
園児たちが何にも言わないのに、「万歳、万歳」と言って非常に喜んで、来年もやるぞというような雰囲気が生まれる。これは、教育的にも大きなやっぱり問題を含んでいる。今後もぜひ教育的観点からも教育長賞をいただきたい、このように思います。 そこで、今回の見立て細工で不思議なことが起こっているのですね。花魁道中をやりますけれども、ことしは花魁道中に猪又副市長にお願いして了解をいただいていました。
それを、あるイベントに私が行ったときに、大分市ではなかったのですけど、そこに来ていた保育園の園児たちが、配布されている食べ物を食べていなかった。せっかくなのに何で召し上がらないのですかという話をしていたら、外で決まったもの以外は食べさせないようにしているという話だったのです。
それを、あるイベントに私が行ったときに、大分市ではなかったのですけど、そこに来ていた保育園の園児たちが、配布されている食べ物を食べていなかった。せっかくなのに何で召し上がらないのですかという話をしていたら、外で決まったもの以外は食べさせないようにしているという話だったのです。
宇佐市幼児音楽祭は、市内の保育所や認定こども園に通う園児たちの日ごろ園で行っている音楽活動の発表の場として開催され、市内の保育所、認定こども園十六園の園児三百五名が出場し、約千八百名の来場者がありました。 このほか市内のさまざまな団体が子供や子育て家庭を対象としたイベントを開催しています。
宇佐市幼児音楽祭は、市内の保育所や認定こども園に通う園児たちの日ごろ園で行っている音楽活動の発表の場として開催され、市内の保育所・認定こども園十六園の園児三百五名が出場し、約千八百名の来場者がありました。 以上で答弁を終わります。
六項目め、新市発足後に誕生して成長してきた市内のイベントの継続的な発展支援についての一点目、幼児音楽祭の継続的な発展を支援してはについてでありますが、今年度で第八回目となりました宇佐市幼児音楽祭は、市内の保育所や認定こども園に通う園児たちの音楽活動の発表の場であると同時に、各園及び地域住民との交流を深める場として、県内はもとより全国的にも例が少ない音楽祭となっております。
そのおかげで、今までなっていたのですが、本当に、もう中学校全校で60人しかいない、たった1学年20人ぐらいの流れになってしまいまして、今、耶馬溪高校も地域と根差してということで、私が会長の頃から、地元の城井小学校と蛍の関係の事業を一緒にしたりとか、施設であります、もみじ園の園児たちと餅つき大会とか、いろいろ芋掘りとか、芋づくりなどをしたり交流を持ってきました。 先般、新聞を見た方もいらっしゃると。
次に、2月12日、野津吉四六ランドに整備してまいりました「ふれあい広場」と新しい遊具が完成しましたので、野津地域の園児たちが参加し、遊び初め式を行いました。「子どもの遊び場」につきましては、遊具のリニューアルに関するアンケート調査に基づき、市民の声を形にすることができ、幼児を対象とした複合遊具や大人も利用できる健康器具、休憩施設を整備しました。
先ほどのコミュニティ・スクールにつながりますが、コミュニティ・スクールが定着し、学校、幼稚園、家庭、地域が連携する中で育っていく園児たちは、挨拶等のしつけについても周囲から見守られながら身につけ、よりよい成長につながっていくものと考えております。 ○1番(阿部真一君) はい、わかりました。この幼児教育については、16日に文部科学省のほうで「問題行動調査」、そのようなものが発表されております。
現在、市教育委員会では、四日市と長洲の公立幼稚園にALTを派遣し、園児たちは学びの中で体ごと大いに英語に触れ合っております。また小規模特認校の西馬城小学校では、英語での外国語活動を学校の特色の一つとしており、高学年は英語検定に取り組んでおります。さらに、今年の特認校学校公開では、一年生が「三匹の子ぶた」を見事に英語で演じてくれました。
園児たちの元気のよさに感動し、自主的に本を読んだり、字を書いたり、全ての行動が機敏に動くことや音楽の時間の合奏も真剣に目を輝かせ、また、体操の時間のきびきびした行動に感心させられました。 ただ、この保育園を卒園したときに、小学校就学の場合、周辺の学校に通うようになりますが、以前はその小学校の教諭とかなりの意見の相違があったそうであります。
なお、この高濃度の数値が出たときには、保育園の園児たちは公園でマスクもつけずに遊んでおりました。こういった情報をきめ細やかに市が出していくことが今後、必要だと思います。 3月末をもって退職される市職員の皆様、お疲れさまでした。今後も体調に御注意され、御活躍くださることを御祈念いたします。 なお、出会った際にはさらなる御指導、御鞭撻よろしくお願いいたします。
なお、この高濃度の数値が出たときには、保育園の園児たちは公園でマスクもつけずに遊んでおりました。こういった情報をきめ細やかに市が出していくことが今後、必要だと思います。 3月末をもって退職される市職員の皆様、お疲れさまでした。今後も体調に御注意され、御活躍くださることを御祈念いたします。 なお、出会った際にはさらなる御指導、御鞭撻よろしくお願いいたします。
ことし1月に起工式を行い、開園に向けて無事故で工事を終えることを願うばかりでありますが、工事現場には元気あふれる園児たちが、すぐ横に学びをとっております。この子どもたちが、工事に対する大きな大きな興味を持つのはごく自然なことであり、しかしながら、保護者の中からは少し不安の声も耳にいたします。工事期間中の安全対策を初め、まず教えていただきたいというふうに思っております。
国の指定のモデル校や特区にはなっておりませんが、宇佐市独自の取り組みとして、外国人指導助手である四人のALTとは別に、元ALTを臨時講師として雇用し、公立幼稚園である四日市幼稚園、長洲幼稚園で毎週園児たちに楽しく英語に楽しむ活動を提供しております。
なお、ホルトホール大分内に移転することとなった桜ケ丘保育所につきましては、先行して去る6月3日に開所し、元気な園児たちの通園が始まったところであり、今後は、地域の子育て支援の拠点として、同施設内の子育て交流センターと緊密な連携を図ってまいりたいと考えております。