中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
先日の議会の決議を受けて、全庁的にも移動手段に関わる担当部署で集まって、各課が所管する、所有する移動手段についてニーズなどの情報を持ち寄って、情報共有をしながらどういった形の移動手段を確保しているのかということを検討していこうと思っていますとの答弁がありました。
先日の議会の決議を受けて、全庁的にも移動手段に関わる担当部署で集まって、各課が所管する、所有する移動手段についてニーズなどの情報を持ち寄って、情報共有をしながらどういった形の移動手段を確保しているのかということを検討していこうと思っていますとの答弁がありました。
これに伴い、庁内横断で津久見市デジタル化推進チームを組織し、職員から提案のあった改善業務を選択する中、昨年は8名のメンバーから「地区要望書の取りまとめ業務」の提案がなされ、今年は16名のメンバーから「市民対応時間短縮」及び「TTプロジェクト情報共有時間短縮」の提案を受けています。 このような様々な取組により、積極的に補助事業による財源を確保する課も出てまいりました。
まず、伴走型支援の充実ということで、妊娠届出時から全ての妊婦、子育て家庭に寄り添い、身近で相談に応じ、関係機関とも情報共有しながら、出産育児との見通しを立てるための面談や、その後のプッシュ型の情報発信、相談の随時受付等、継続実施を通じ、必要な支援等につなぎます。
農業被害額としましては、職員の現地調査や市民の方からの被害報告、また大分県東部振興局との情報共有によりまして、農林水産課が把握している金額が水稲、野菜、茶、果樹などの農作物被害額が9,116万7,000円、園芸、畜産関係の生産施設、漁業施設などの被害額が4,791万7,000円で、合計1億3,908万4,000円となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。
実際に本市に災害が発生した際、それぞれの部署が適切な初動対応を取れるよう、情報共有、速やかな災害対応ができるよう、このような訓練を行っているところであります。 参集範囲につきましては、基本的には市を中心とした職員、準職員ということで市民病院、実は昨年、市民病院の方は、この訓練は毎年行っているんですけれども、訓練の中には参加しておりませんでした。
また、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーといった専門スタッフとも連携し、情報共有を行っています。 次に、解決支援についてですが、児童、生徒に変化が現れたときは、早急に校内対策委員会を開き、校内における組織的対応を検討いたします。
今後とも、県と連携し、園芸農家の営農意欲の向上及び園芸農業の振興を図るため、各種制度や支援事業推進について、情報共有を図りながら実施してまいりたいと考えております。
加えて、福祉事務所、子育て支援室とは、毎月1回情報共有を行ったり、突発的な事案が発覚した際は、相談対応に当たってくれたりするなど、教育と福祉の連携にも努めているところです。 また、令和3年4月1日から少人数での教育のよさを生かして、生きる力や豊かな人間性を育むことを目的に、小規模特認校就学制度を設け、大田小学校を小規模特認校に指定しております。
このほか、年6回開催することとなっている学校運営協議会や、学校、家庭、地域においても、各町の小中一貫教育の在り方について、情報共有やご協議をいただいているところでございます。その中で、保護者をはじめ地域の方にも一定のご理解をいただいていると考えております。 しかしながら、小中一貫教育校としての設置の在り方は市内一律ではございませんので、さらなる説明が必要であると認識しております。
そういうことをそれぞれで考える、そして今までの議論を聞いていても、各セクションは担当して、情報共有するとか。そういうようなことでずっと来ているような気がします。トータルでぜひ考えるためにも交通政策を専門に扱う部署が必要と思います。
それぞれ児童、生徒の相談を通してヤングケアラーと考えられる場合は、学校と情報共有を行い、早期発見につなげています。 今年度の状況ですけれども、4月から10月のスクールソーシャルワーカーによるヤングケアラーとして把握している数ですが38件となっています。うち対応数が28件、さらにそのうちの19件が昨年度からの継続分となっています。
また、信号機、横断歩道等の規制が伴う要望につきましては、警察署が判断をされますので、同会議の中で情報共有や連携を図っています。今後も引き続き、通学路の安全対策をしっかり取り組んでまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。
また、今後におきましても、保護者や学校関係者には丁寧な説明を行うことで情報共有を図り、併せて、今後予定されています環境整備工事につきましても、引き続き学校関係者や議員の皆様方の御意見を十分に伺いながら進めてまいる所存であります。
) (財政管理費、戸籍住民基本台帳費、児童福祉総務費、生活保護総務費) 報告第30号 債権放棄の報告について (1.収納課の債権放棄後の残高、件数、債務者数、最新の最終償還期日、今後の回収見込み、放棄額に対する県の助成額、回収額のあった年度と金額 5.上下水道部総務経営課の債権放棄までの経過、発生理由の把握は、市全体での情報共有
その中で各関係者との情報共有と議論を深めるとともに、指導者、練習場所、予算の確保等について検討し、生徒にとっても、指導者にとっても、よりよい部活動の地域移行を目指していきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(梅田徳男君) 平川議員。 [1番 平川幸司君質問席登壇] ◆1番(平川幸司君) 大変ご丁寧なご答弁ありがとうございました。
さらに、その方々のうち、同意を得られた方を避難行動要支援者名簿に登載し、区長、民生委員、自主防災組織といった各地区の支援者と情報共有し、日常は声かけ等の見守り、災害時は避難行動に関する支援などを行うことになります。 この3年間の名簿登載者数を見ますと、令和2年度が245名、令和3年度が222名、令和4年度は241名となっています。 以上でございます。
③ 利活用事業者と臼杵市の情報共有および共通認識ができているか (4) これからの旧野津高校跡地について ① 当初、全部の部屋および敷地内施設を利活用する予定だと認識していたが、空き部屋および利活用出来ていない敷地内施設についての今後のスケジュールについて、利活用事業者はどのように考えているか。
◎企画観光部長(松尾邦洋) まずは、不滅の福澤プロジェクト推進委員会そのものは、先生の偉業を顕彰するために、構成団体がそれぞれの取組みを持ち寄って、情報共有や意見交換を行う会でございます。
これまで、医療と介護については、多職種間の情報共有や連携に課題がありましたが、現在、市と医師会が連携して、医師や介護職等、在宅医療と介護の提供体制の構築に努めているところであり、多職種研修会や在宅医療に関する市民公開講座の開催なども行っております。
これまで民生委員の皆様の御尽力により、多くの要支援者の方から地域の避難支援関係者との情報共有に関する同意をいただいています。また、障害者自立支援協議会の地域生活支援部会の中でも在宅障がい者の個別避難の取組みについて議論が進んでおり、今後とも連携を図ってまいります。