宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
│ ┃ ┃ │ (4)市内で信号機のない横断歩道で、街灯 │ ┃ ┃ │ がない、交通量が多い通学路など危険 │ ┃ ┃ │ な横断歩道の把握は。
│ ┃ ┃ │ (4)市内で信号機のない横断歩道で、街灯 │ ┃ ┃ │ がない、交通量が多い通学路など危険 │ ┃ ┃ │ な横断歩道の把握は。
次に、商店街の明かりの設置について、答弁の終わりのほうにありました修理等の維持管理は当該自治区でということですが、街灯用のポールや器具も含めてなんでしょうか、お伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野総務課長。 ◎総務課長(小野律雄君) まず最初に、先ほど答弁の中で説明申し上げましたけれども、最初に自治区の負担金の視点から説明申し上げます。
(1) 安全な通学環境について ① 安全な通学環境を確保する為に臼杵市教育委員会が行っている事 ② 安全な通学環境を確保する為に学校現場が行っている事 ③ 安全な通学環境を確保する為に地域が行っている事、また地域へ依頼していること、依頼する際の責任の所在は ④ 安全な通学環境を確保する為に臼杵市(道路整備・街灯・防犯など)及び関係団体(警察・土木事務所等)が行っている
このように、重要路線であるこのバイパス道路には、開通当時から国道部分の街灯の設置要望が地域から出されています。先ほどの基準の中で、特別な状況にある区間に該当するのではないかと私は考えています。 昨年の答弁でも、市としてはその必要性は十分に認識しており、臼杵土木事務所と協議を行っていきたいと答弁しております。
4.6キロの通学途中に家も少なく、街灯も少なく、草は生い茂っていて、歩道が未設置の部分があり、猿の群れやイノシシと遭遇する状況で、また冬場は暗いうちから懐中電灯を持ち、1年生が1人で通学するという環境が問題がないと言えませんか、ご答弁お願いします。 ○議長(梅田徳男君) 安東教育長。 ◎教育長(安東雅幸君) 河野議員の再質問にお答えをいたします。
今年度は、これまで徳浦松崎線の街灯の設置や堅徳小学校付近の朝日トンネル出口山側の歩道のポールの設置が行われております。 (2)今後の取組について、お答えいたします。 通学路合同点検は、例年どおり1学期中に各校で点検を行い、危険場所の報告を受けます。それを基に関係各機関と合同での点検を行います。その後は、改善や改修に向けた協議を行い、各機関へ改善の要望をします。
◯二番(吉田泰秀君)では、もう一つ聞きたいんですけど、この十か所ある都市公園に関して、全てに街灯等はついているんでしょうか。
なんですが、今現在、この交通安全に対する推進会議を通しまして、対策等を関係機関と連携して行っているんですが、どうしても継続の件数が多いという理由の中には、1点目として、例えば歩道の新設であるとか道路の改良につきましては、用地の確保でありますとか、あと地形的な制約、それから当該年度に言われても予算措置ができていないとか、そのように時間を非常に消費するというか、時間がかかるという場合がございますし、あと街灯
以前、市営住宅が建っていたところを区画の変更によって変えて、個人住宅用地に変えていくということですが、以前と比べてどういうふうに機能的に、また明るくなるとか道路水路と水路等、街灯とか、環境がどのように変わっていくんでしょうか。 ○議長(髙野幹也議員) 旧杵まちづくり課長。
しかしながら、新バイパスの開通直後から、利用されている市民の方々より、津久見市が工事を行った市道部分の街灯は十分に整備されているものの、県が工事を行った国道217号線部分には街灯が一つもないことから、市民の間より、この部分の街灯などの整備を求める声が強く出ております。
中津市内における犯罪抑止に大きな役割を果たしているのは、地域住民の皆さんによる自主防犯パトロール隊の結成、その防犯パトロールや街灯の設置等の環境の整備、警察等の関係機関との連携、中津市安全パトロール隊の運用といった地道な活動によるものと認識しています。 市といたしましては、大分県で行う防犯カメラ設置事業に併せて、市も補助事業としてこれまでとおり対応したいと考えています。以上でございます。
│ ┃ ┃ │ (3)フラワーロードの通りが夜暗いと言う │ ┃ ┃ │ 声を聞くが、街灯等を設置できない │ ┃ ┃ │ か。 │ ┃ ┃ │四.長洲公民館の立替えが決まっている │ ┃ ┃ │ が、現在の進捗状況は。
また、多忙な業務同様、自治会の中には世帯の減少や高齢化に加え、集会所の維持管理費や街灯電気代の負担、また市からの依頼や協力の要請など、いろんなことで事務量、活動の増加等々がなっております。 その中で、地区運営が財政面も含めて大変厳しい状況にある区が増えております。
そのほか街灯を1基、付帯設備といたしまして緑地管理用の水栓を2本、それから電源コンセントを2口の2つで4口設置する予定でございます。 また、緑地帯の基本的な考えといたしましては、先ほど申しましたように、市民の憩いの場としてご利用いただくことを想定しております。
南海トラフ地震時に多くの市民の方が避難されることが想定される市指定避難場所の機能強化として、夜間の避難の際に敷地内が暗い小学校3か所、市浜、下ノ江、福良ケ丘に街灯設備を整備します。さらに、臼杵公園避難路の安全対策とともに、6路線中2路線、今橋口4基、臼杵中央こども園側4基に照明を新たに設置し、夜間等の避難時における対策を強化します。
特に、米山のテニス場を見ても、周りが良い環境になっているのですけど、クラブハウスだとか、またはナイターができる街灯も柱もペンキが剥げていて、さびているような感じに見えるとか、そういったところにペンキを塗るだけで一概きれいになるので、そういったものを含めながら、そういった定期的メンテナンスをしていくことが必要ではないかと思っています。以上です。 ○議長(山影智一) そのほかございませんか。
│ ┃ ┃ │ (3)柳ヶ浦─上拝田線から駅へのアクセス │ ┃ ┃ │ 道路は徒歩利用者も多いが街灯が皆無 │ ┃ ┃ │ である。道路が整備される折には街灯 │ ┃ ┃ │ の設置を考えているか。
それとまた、街灯のほうに際してもですね、今、街灯のほうがついてですね、皆さん本当に明るくなったなという感じで、本当に治安のほうにも対してもですね、安心感が持てる状態にあっております。
夜間暗いのでということで街灯を要望してつけてもらっているというようなお話は聞いておりますが、あくまでも必要最小限の範囲で済ませているのではないかなというふうに思いました。 私は、要はあそこが公園として認知されていないということも、もったいないなと。あそこは昔、今のドラッグストアコスモスがあるあたりに、翠山荘という昔からのホテルがありました。