宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
令和五年一月第一回宇佐市議会臨時会の議会運営について、去る一月二十四日に議会運営委員会を開催し、執行部より提出議案について概要説明を受けた後、協議をいたしました結果、今臨時会の会期は本日一日間とすることに決定いたしました。 なお、議事日程につきましては、タブレットに掲載のとおりであります。
令和五年一月第一回宇佐市議会臨時会の議会運営について、去る一月二十四日に議会運営委員会を開催し、執行部より提出議案について概要説明を受けた後、協議をいたしました結果、今臨時会の会期は本日一日間とすることに決定いたしました。 なお、議事日程につきましては、タブレットに掲載のとおりであります。
本定例会において、当委員会に付託されました各案件につきましては、12月15日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり決定いたしました。 なお、審査の過程で質疑並びに意見等がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。
本件は、令和4年11月10日に開催された津久見市特別職報酬等審議会からの答申を受け、市議会議員の報酬月額を、議長は38万3,000円から40万2,000円、副議長は33万3,000円から34万9,000円、議員は31万円から32万5,000円に改定を行うもので、委員から、今回の報酬改正による影響額の総額の見通しはどうなっているかとの質疑があり、報酬月額を改めた場合、議員12名で計算すると年間で220
本日、議会運営委員会を開催し、本日の議事日程の追加について協議いたしました結果、執行部より提出のありました追加議案、議第七十三号 宇佐市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを、本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。
本委員会に付託された議案10件について、12月14日に委員会を開催し、委員4名出席の下、審査を行いましたので、経過と結果を報告します。 まず、第65号議案 豊後大野市職員の定年等に関する条例等の一部改正等についてであります。 執行部から、地方公務員法等の一部改正を踏まえ、職員の定年を引き上げるとともに、管理監督職、勤務上限年齢による降任等及び定年前再任用短時間勤務の制度を設ける等の必要があります。
お手元に配付していますように、令和4年度知事を囲む自治運営懇話会が、令和5年1月19日に大分市で開催されますので、藤本治郎議長、田原祐二副議長を派遣いたします。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) お諮りいたします。ただいまの報告のとおり、議員派遣することに御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(藤本治郎君) 異議なしと認めます。
この議会体験学習会の開催に当たっては、議員の皆様方の御協力や議会事務局の御尽力や教育委員会や各小学校の先生方並びに川野市長をはじめとする市役所職員の皆様方の御理解と御協力によって無事行われました。
令和3年7月には、行政のデジタル化・DX推進のため、ファンクショナル・アプローチ研究所の横田尚哉氏による、目的から問題の本質に迫る思考技術の研修会を開催しました。これにより、常に「誰のため?何のため?」を念頭に置き業務に携わるようにしています。
それと、先ほど建設に対しての意見ということでお答えいたしますが、年2回、給食運営審議会という会を開催しています。その中で、学校代表者、保護者代表も含めて給食についての説明をしている次第でございます。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) 今のは、もう3回言ったのですか。 ○議長(中西伸之) 言いました。 ◆5番(川内八千代) 分かりました。
九月七日に現地説明会を開催し、九月十五日から九月二十八日までの間、指定管理者選定申請書の受付を行っております。 現地説明会への参加及び公募に応じたのは、今回の指定管理候補者である株式会社文化コーポレーションの一者でございました。
〔議会運営委員会委員長 佐藤辰己君登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(佐藤辰己君) 12月8日に議会運営委員会を開催し、提出のありました追加議案4件について協議を行いましたので、報告をいたします。
二点目、詳しい専門家の講演会などを開催すべきではについてですが、まず周知活動として、毎年「広報うさ」九月号に、心の病や鬱病、自殺予防に関する特集記事並びに心の病に対する相談窓口情報を掲載しております。 また、公開講座として心の健康講座を開催し、鬱病やストレスとの付き合い方などをテーマに、正しい知識の普及を図っております。
そこで、杵築市においては、県と共同で地域の集会などの機会を通じて講習会を開催し、住民の方へ御理解と御協力をお願いしているところであります。 次に、予防対策でありますが、農地に電気柵や鉄線柵などを設置する際に補助金を交付し、防護柵設置の推進を図っております。 最後に、捕獲対策ですが、現在、杵築市では100名の方を捕獲員として委嘱しております。
その後、この協議会の総会につきましては、令和2年3月以降、開催されていない状況でございます。されていない理由につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止が理由であるとのことであります。よって、開催された場合につきましては、昨年の答弁のとおり発言をしていきたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。
UIJターンの促進のための具体的な取組みでございますが、毎月福岡市で開催されています県主催の移住相談会に参加しまして、中津市のプレゼンテーション、それとか移住を希望する方の相談を直接そこで受けています。
また、屋外運動施設としては、県内でも数少ない十面のテニスコートを配し、大きな大会の開催可能な施設といたします。 さらに防災機能を併せ持った芝生広場には、遊戯施設として空気膜トランポリン等を配置するとともに、中央に傾斜をつけた丘を整備することで、子どもたちが想像を膨らませ、自身で遊びを考え、走ったり、滑ったりできる設計といたしております。
◆1番(田原祐二君) 県の国際政策課主催の日本語教室等の研修会が来年早々に開催されるということでありますが、それはそれで大変いいことだと思います。事業所の方たちにもぜひ参加していただければと思います。 ところで、このような研修会は毎年開催されているのでしょうか。また、在留外国人の方への開催のお知らせは県がするのですか、お尋ねします。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。
振り返りまして、ここ、ぶんごおおのエナジーも同時期、電力価格高騰の影響を直接受け、去年、市議選前の2月、議員全員協議会が開催され、経過説明が行われたそうであります。
また、先日開催されました中津市防災士協議会の理事会において、ダイハツ九州アリーナでの片付け等について、協議会もできる範囲で協力いただける旨の御意見も頂いています。 さらに、県立工科短大においては周辺の六つの自治会が組織を設立し、避難所開設の準備や訓練も行っていただいています。
今年も皆様方の御協力のおかげで今週の金曜日、土曜日に四日市でお取り越しを開催させていただきますので、ぜひ皆様方お越しいただけたらというふうに思います。 また、開催に当たりましては市の職員の皆様方の御協力の下、また今年もたくさんの灯明が飾れることと思います。どうぞよろしくお願いいたします。