宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
これを踏まえて、病院施設の建築場所の文化財の試掘調査を行いたいとのことでした。 委員からは、土地の無償貸付契約の時期や、ホテル建物の売買の時期についての質疑があり、執行部より、九月二十六日に市医師会から土地の貸付申請書の提出があったが、土地の貸付けについてはホテル建物の売買の後となる。
これを踏まえて、病院施設の建築場所の文化財の試掘調査を行いたいとのことでした。 委員からは、土地の無償貸付契約の時期や、ホテル建物の売買の時期についての質疑があり、執行部より、九月二十六日に市医師会から土地の貸付申請書の提出があったが、土地の貸付けについてはホテル建物の売買の後となる。
これにつきましては、浄水場の建設方針を検討する際に行った地下水の水源探査や試掘ボーリング費用について、一般会計から補填すべきではないかというふうな考え方もあろうかと思います。 ただ、あくまでも水道事業で実施したものであり、一般会計からはちょっと補填するものではないんではないかなと考えております。
1つ目は、復旧工法や路線を決定する事業計画や調査、試掘の事前工事に何と年末までの3か月以上も費やしているということです。これは土地関係者との協議に時間がかかったと改良区は言いますけれども、ほかの工事とは異なって、これ、通水できなければ米が作れないことを真摯に考えれば、早期解決に努めるはずだった。まさにここに根本的な疑問があります。
これは市が金がかかるわけですけれども、野上家敷地に500メートルから700メートルぐらい、温泉の試掘をしたらどうかという思いを私は持っておるわけであります。 かつて議会で先輩が──今もまだ健在なんですけれども、あの衆楽観を造るときには衆楽観に温泉を掘ったらどうかと。何をばか言うかなあというような、失礼だけれど。
議第七十八号 令和三年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、災害発生時に自力で避難することが困難な方が多く利用する高齢者施設等の安心・安全を確保するため、非常用発電機を設置して防災・減災対策を推進する高齢者施設等防災・減災対策事業に二千三百九万七千円の増額、教育費関係では、西大堀地区都市公園予定地の発掘調査及び長洲公民館複合施設予定地の試掘
また、試掘した駅裏等の地下水源を利用する場合も、多額の設備投資費用が発生いたします。さらに今回の浄水場の改修決定により、大幅に費用を抑えられたとはいえ、約11億円の事業費が経営を圧迫することには変わりがございません。
三項目め、トライアルの跡地問題について、出店業者の県への届出の提出状況及び出店業者名等の具体的な内容についてでありますが、令和二年九月議会以降の進捗状況といたしまして、十一月に文化財保護法に基づく埋蔵文化財の試掘調査を終え、その後、開発事業者と出店事業者との間で出店契約がなされ、一月二十八日、開発事業者が大分県に大規模小売店舗立地法に基づく届出書を提出したと伺っております。
これまで、5回の委員会が開催され、最終提言として、新浄水場の規模縮小及び水質改善を目的とした新たな水源試掘が決定をされているところです。 また、並行して、水道事業審議会も開催してきました。
本遺跡は、戦後間もないころ、昭和24年に賀川光夫先生や鏡山猛先生たちによって試掘調査をされまして、多量の土器・木器などが良好に包含されていることが明らかになりまして、当時は西の登呂遺跡、登呂と評価をされております。
◎上下水道課長(伊藤來君) 今、試掘のボーリングの結果で、当然水質試験を行っております。その中では、もちろん塩水も考えていたんですけど、塩水は出なかったということなんで、大丈夫だと思っております。 ○議長(渡辺雄爾君) 加来議員。
遺跡の隣接地等につきましては、住宅申請のときに当課のほうに合議が回ってきますので、そういったところでチェックをしながら、遺跡の重要性を事業者に説明して、できるだけ試掘をお願いしたいというふうに思っております。
それで、ボーリング結果でありますが、昨年6月議会で設置された議員で構成する杵築市新浄水場建設に係る調査特別委員会より提言を受けて、2カ所の試掘ボーリング調査を実施いたしました。 その調査結果として、揚水量と水質についてお答いたします。1カ所目の消防署下流の広瀬橋たもとの箇所では、揚水量が1日に1,500立米、2カ所目のJR杵築駅裏では、1日2,500立米、合計4,000立米の水量が見込める。
良質で安全な水を安定的に市民に供給するために、現在実施中の試掘ボーリングの結果をもとにした新たなボーリングによる水源確保が重要であると考える。これらの良質な水源の割合を高めることにより、浄水施設の規模縮小を図り、施設整備に要する事業費の縮減を検討すべきである。それ以外の方策を講じることにより、新浄水場建設に伴う水道料金が高騰することのないよう、市民への負担を抑制すべきである。
○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長 今、工事を、整備・活用基本計画に基づいて、大手門の入り口、県庁から入る入り口、外苑の城崎の屋台のところ、そしてまた、トイレ、梅園の整備を予定しておりまして、その工事の着手に当たって、文化財の試掘調査を行うという状況でございます。本格的な調査は、平成32年度からという形で、文化財課からはお聞きしております。
○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長 今、工事を、整備・活用基本計画に基づいて、大手門の入り口、県庁から入る入り口、外苑の城崎の屋台のところ、そしてまた、トイレ、梅園の整備を予定しておりまして、その工事の着手に当たって、文化財の試掘調査を行うという状況でございます。本格的な調査は、平成32年度からという形で、文化財課からはお聞きしております。
市が温泉でも掘って一つ誘致をしていくと、温泉は市が試掘をしてみるというようなことだってあっていいんではないかなというような思いもしております。
先ほどの明石議員の答弁中に、試掘調査、今年度中に行われるというふうに伺いました。確認をさせていただきます。試掘調査、今年度中に入りますけども、基本的には今年度中に終わるというような内容でしょうか。それともやはり物が出れば年度をまたぐというような形になるんでしょうか。 ○議長(野田忠治君) 社会教育課長。 ◎社会教育課長(真城孝之君) 文化財の試掘、あくまで試掘であります。
説明資料が若干不足しておったのではないかと思っておりますが、重機等借り上げ料につきましては、文化財保護法に基づいた埋蔵文化財の試掘調査に使う費用でございます。試掘の現場でございますが、今回の補正予算にも計上されていますアストくにさきの隣接の購入予定の土地でございます。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 石川泰也君。
○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長 文化財調査は、試掘調査、確認調査、本調査の3段階ありまして、今回の分は最初のトレンチといいまして、溝を掘って、いわゆる試掘調査の段階で、まず第1段階の確認は終わったというところで、地中の90センチメートル程度ぐらいの地層が残っている部分があるのですが、今後は、その出ているところを避ける、文化財があるところを避けるような設計で行けば、大規模な文化財調査は必要
○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長 文化財調査は、試掘調査、確認調査、本調査の3段階ありまして、今回の分は最初のトレンチといいまして、溝を掘って、いわゆる試掘調査の段階で、まず第1段階の確認は終わったというところで、地中の90センチメートル程度ぐらいの地層が残っている部分があるのですが、今後は、その出ているところを避ける、文化財があるところを避けるような設計で行けば、大規模な文化財調査は必要