備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
パブリックコメントでは、観光拠点の視点を評価され、関係人口の増加が期待されている方もおられます。多様な観点から、しっかりと議論していきたいと考えております。 2点目につきましては、先日の岡本先生の研修でも御指摘があったように、日生や吉永地区へのサービスを充実する必要があるとの御指導をいただいております。
パブリックコメントでは、観光拠点の視点を評価され、関係人口の増加が期待されている方もおられます。多様な観点から、しっかりと議論していきたいと考えております。 2点目につきましては、先日の岡本先生の研修でも御指摘があったように、日生や吉永地区へのサービスを充実する必要があるとの御指導をいただいております。
413番 尾川直行1 備前市の少子化対策について ① 人口動向、岡山県と備前市の少子化対策の整合性 ② 若手職員と若い市民から少子化対策と未来の提案を求めるべき ③ 子どもたちのためにブックセカンドの導入を市長 (再質問あり)2 新図書館建設設計業務委託技術提案書を受けて ① 技術提案者に対する市長の所見とスケジュールは ② 新図書館長、建設設計業務委託プロポーザル審査結果は ③ パブリックコメント
まず、発議第8号 倉敷市議会議員政治倫理条例の制定については、昨年11月から議会内で検討を重ね、本年11月にパブリックコメントを実施し、本日の発議となったもので、議員が守るべき政治倫理に関する規律の基本となる事項を定めることにより、議会及び議員に対する市民の信頼を高め、市政の発展に向けて議員がその責務を深く自覚し、使命を達成するよう努め、これまで以上に倉敷市の発展に寄与するため、令和5年1月1日を施行日
今後は、削減目標と再生可能エネルギー導入目標をまとめて、計画素案の検討を行い、来年2月頃にパブリックコメントを行いまして、その後、その状況なども踏まえながら、またさらに今年度末に岡山県の地球温暖化防止行動計画が改定予定となっておりますので、それとの整合性も図りながら、引き続き審議を重ねていただきまして、答申をいただく予定としております。
◎建設局長(山本達也君) 復興防災公園(仮称)は、真備地区の復興に向けたワークショップやパブリックコメントの御意見を踏まえて、各地区から利用しやすい場所にあり、堤防高までのかさ上げにより、災害時でも救援活動の拠点ともなる場所を復興のシンボルとなるように整備しているものであり、現在、仮称として使用しているものでございます。 正式名称につきましては、公募してまいります。
岡山市でも、パブリックコメントを取り、3年かけて移行しています。この修正案が通ることで現場と執行部にできた大きな溝が埋まり、新年度の準備がスムーズに行われること、また町民の皆さんが公設公営の鏡野町の放課後児童クラブに関心を持って一緒に考えてくださることを期待して、修正案に賛成いたします。 終わります。 ○議長(原章倫君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。 14番長石幸男君。
条例制定に向けたパブリックコメントでは、国家や地方自治体、学校や地域住民が私的領域である家庭に介入して、家庭のありようや家庭教育の責任を条例で定めるべきではない、こういった意見が多数寄せられております。また、市民団体の反対運動も広がり、2万2,343筆を超える反対署名も提出されているところです。しかし、議論も不十分なままに強行的に可決され、テレビやニュースでも大きく報道された条例でもあります。
そこで、新焼却場及びそこで発生する熱利用施設について、パブリックコメントも行われていると思います。それらも併せて順次お伺いします。
パブリックコメントに対しては、施設の利用状況や特性に応じて、地域の皆様に対して説明することを検討してまいりたいと、このように答えられていました。 これまで議会でも取り上げてまいりましたけれども、具体的にどのように進めるつもりなのか、お考えをお示しください。 ○副議長(塩津孝明君) 山本建設局長。
で、今、環境影響評価調査の準備書ができたということで、この間パブリックコメントがありました。その中でも触れてるんですが、こういうことについてどういうものを入れて、どうするからこの基準が達成できるんだということが何も書いてない。
この施設のことについては1月にパブリックコメントがあったばかりで、しかもそのパブリックコメントのときに出されている施設整備基本計画書を見ても内容がほとんど固まっていない。まして資金収支等は何も載っていない。
大項目1、住民のまちづくりの推進について、中項目(1)町民参加の必要性について、小項目①3月2日締切りで町民にパブリックコメントを求められた町公共施設総合管理計画はどの程度町民に理解されたと考えられますか。まちづくりの推進に対する町民参加の現状をどのように捉えられているのか、町長の所見を伺います。
さらに驚いたことに、今年1月にパブリックコメントをしました熱利用施設整備計画で、2年3月、ちょうど我々が説明を受けた頃ですが、整備に向けた諸条件についてまとめた合意事項を締結したと書いている。そういうことを見たことがない。いまだに見たことがありません。口頭でね、こういうことで今後進んでいくんですよという話は聞いたんですけれども、それでいいですかというふうに了解を求められたことはないわけですね。
平成28年度の倉敷市公共施設等総合管理計画に基づき策定されたこのたびの倉敷市公共施設個別計画(素案)については、既に令和4年2月14日から3月4日の間でパブリックコメントが実施され、先週末で終了いたしました。今後、頂いた意見を広く考慮しながら、さらに具体的な取組を進められる観点から質問させていただきます。 1点目は、財政支援制度の活用についてであります。
また、公共交通計画を策定する際には、パブリックコメントなども実施さしていただきますので、そういったところで幅広いご意見を聴取させていただくよう考えているところでございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 7番眞野博文君。 ◆7番(眞野博文君) 〔登壇〕 はい。まだ決まってないようでしたらですね、ぜひそういった方を選んでいただきたいと思います。
令和4年度から令和13年度までの今後10年間を対象期間とし、対象施設を現状維持、長寿命化、単独建て替え、集約化、複合化、ソフト事業化、転用あるいは廃止するのかを検討するため、2月14日から明日の3月4日までパブリックコメントが実施されています。 まず1点目、真備斎場と児島斎場の火葬件数と中央斎場、玉島斎場に集約化する経緯と跡地の利用についてお尋ねします。
アルファビゼンを解体撤去し、交流、にぎわいのある広場とする、市民センター内の図書館の改修を行うなどについては、議会での議論、市民へのワークショップや意見交換会、パブリックコメントなどを行い、実施設計までなされてきましたが、新たに計画することにより、今までの時間と経費の無駄をどう考えられるのかお聞かせください。 また、委託料や補助金などの削減に努めることで収支の均衡と財源不足の解消を図るとあります。
そのためにも、きちっとパブリックコメントを実施していただきたいと考えますが、当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 黒瀬教育次長。
現在、パブリックコメントが実施されておりますが、これでは形式的にやっているだけでしかありません。寄せられた意見や提案に対してどう対応するつもりなのか。地域住民の合意を基本に計画すべきと考えます。本市の見解をお示しください。 最後に、質問項目7番目として、住民合意の街づくりについてです。 最後に、JR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業についてお聞きいたします。
また、現在、この公共施設個別計画(案)について、市民の皆さんの御意見を得るためパブリックコメントを実施されており、計画(案)は倉敷市の公有財産活用室のホームページで公開されています。 まず、この項1点目としまして、児島地区の複合化予定施設について質問いたします。