備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
本交付金事業では、他の地域等で既に確立されている優良なモデル及びサービスを活用する事業として、デジタル実装タイプ(TYPE1)、マイナンバーカードの普及率の高い自治体において、全国へ展開するモデルとなる先行事例を創出するための事業として、デジタル実装タイプ(マイナンバーカード利用横展開事例創出型)に取り組むこととしております。
本交付金事業では、他の地域等で既に確立されている優良なモデル及びサービスを活用する事業として、デジタル実装タイプ(TYPE1)、マイナンバーカードの普及率の高い自治体において、全国へ展開するモデルとなる先行事例を創出するための事業として、デジタル実装タイプ(マイナンバーカード利用横展開事例創出型)に取り組むこととしております。
続きまして、3番、子育て支援についてでありますが、今年度、国より、妊娠時から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援と経済的支援を一体として実施する出産・子育て応援交付金事業が創設されました。 備前市におきましても、出産・子育て応援金支給事業として、11月議会にて追加の補正予算を御承認いただき、事業実施に向け準備を進めているところでございます。
なお、家賃やおむつ代等の経済支援については、現在、本年度の国の第2次補正予算において、新たに出産・育児関連商品や関連サービスの費用助成等を行う出産・子育て応援交付金事業が創設されたところであり、市としましては、引き続き地方創生につながる取組を続けていくとともに、こうした国の施策の効果を注視してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 新垣 敦子議員。
まず最初に、出産・子育て応援交付金事業についてでございます。 物価高の負担軽減を柱といたしました総合経済対策の裏づけとなる約28兆9,000億円の2022年度第2次補正予算が、先般12月2日に成立をいたしました。
また、妊婦・子育て伴走型相談支援と経済支援のうち、出産・子育て応援交付金事業は、先行する自治体の例も参考にしながら、真に子供のために使われるような方法で実施していただきたいと思いますが、どのようにしていかれるのかもお答えください。 ○副議長(塩津孝明君) 吉岡保健福祉局参与。
歳入の6ページ、目4衛生費国庫補助金の節2生活環境費補助金、そして重点対策加速化事業交付金なんですけれども、環境省の重点対策加速化交付金事業採択を受けての歳入ということになると思います。5か年計画で今回初年度の予算がこうして計上されてると思うんですけれども、事業計画について概要をお示しください。
これら今年度分の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業の予算につきましては、今定例会に追加提出させていただく予定としております。既に議員の皆様方には、そちらのタブレットのほうには概要をお示しをしておりますので、ご確認をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。
これに加えまして、令和3年度からは、交付金事業の中でも比較的採択の基準が厳しいといわれておりました捕獲補助金について、関係機関の方々のご協力もいただき国の交付金を活用しているところでございます。 令和4年度についてですが、引き続きこのような国の交付金を活用し、これまで取り組んできた事業を継続して実施していく予定としており、先ほどの捕獲補助金も継続して実施させていただく予定としております。
その際の環境リサイクル局長の御答弁では、交付金事業の詳細につきましては、公募要領及び先行地域の要件、手続などの詳細な内容がガイドブックとして年内には示される予定と聞いておりますので、事業への取組や実施につきましては、その内容を踏まえ検討してまいりたいと考えている旨の回答をいただきました。その際には、国の補助金を有効に利用すべく、実施に向けた検討を行っていただきたいとの要望もさせていただきました。
社会資本整備総合交付金事業は、用地買収の交渉及び工事施工の障害となる工作物の移転に係る調整に不測の日数を要したため繰り越したものです。 住宅施策推進事業は、大規模盛土造成第2次スクリーニング計画策定事業で、国の補正予算による予算措置のため全額繰り越したものです。 中学校施設整備事業は、邑久中学校クラブハウス等整備工事等で、学校との調整や協議に不測の日数を要したことなどにより繰り越したものです。
これは、社会資本整備総合交付金事業として計上させていただいており、内容といたしましては、橋りょうの長寿命化計画に基づき実施しております道路メンテナンス事業による橋りょうの更新や橋りょうの補修に必要な工事費、そして狭隘道路整備等促進事業による現道拡幅の工事費、市道開田線の道路新設に関する工事費などを計上させていただいております。
70ページ、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費で中山間地域等直接支払交付金事業費8,359万6,000円、前年度の額よりも約78万4,000円減っております。それから、72ページ、5目農地費で多面的機能支払交付金事業5,771万4,000円、これも前年額より100万円減っております。これはどのようなわけで減っているのか、今の現状と理由を説明してください。
こうしたことを踏まえてですね、町としては引き続き、例えば公会堂を拠点とした分館活動を支援するためにですね、今年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業として、分館活動再開円滑化補助事業を実施いたしました。
貯木場整備事業、中山間地域等直接支払交付金事業、多面的機能支払交付金事業、有害鳥獣駆除事業費、林業就業者支援事業などであります。 6款商工費3億3,100万円、主なものは町商工会補助金、大納涼祭事業費、住宅リフォーム事業補助金、町観光協会補助金などであります。 8款土木費11億3,600万円、主なものは下水道事業繰出金、除排雪事業費、道路維持補修事業費、除雪車整備事業費などであります。
次に、社会資本整備総合交付金事業は、用地買収の交渉及び工事施工の障害となる工作物の移転に係る調整に不測の日数を要したため、繰り越すものでございます。 第3表債務負担行為補正。追加として記載しております保育士人材派遣委託についてでございますが、令4年4月から業務委託をするためには今年度中に委託業者を決定しておく必要があることから、債務負担行為を設定するものでございます。
しかしながら、高齢化などによりまして担い手が不足し荒廃農地が増えている状況でございますので、農地の集積、集約化に向けた人と農地に関する地域の話合い、中山間地域における農業生産活動の維持、新規就農者の確保、育成、市内産農林水産物の消費を拡大させるため中山間地域等直接支払交付金事業や高梁市農水産物消費拡大推進事業などを活用した農畜産物の生産支援を推進してまいりたいと考えております。以上です。
先ほど、事業目的として内容を述べさせていただきましたが、この地域脱炭素移行・再エネ推進交付金事業の内容は、具体的にどういった内容の取組になるのか、お伺いいたします。
変更としまして、起債の目的、公共事業等は、社会資本整備総合交付金事業へ充当を増額するものでございます。 地域活性化事業は、農道水路等改良舗装事業への充当を増額するものです。 合併特例事業は、庁舎再編事業への充当を増額するものでございます。 9ページをお願いいたします。 2、歳入。
款8土木費、項2道路橋りょう費、事業名、社会資本整備総合交付金事業は、狭隘道路整備等促進事業を行うに当たり、用地交渉に日数を要したことにより繰り越すものでございます。 5ページをお願いいたします。 2、歳入。
引き続き国や県の交付金事業をしっかり活用し、市全体の児童クラブの実情に合った支援策を検討し、支援員の人材確保につながるよう支援してまいります。