備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
こういった状況を解決するためにも、丸山議員にも答弁を申し上げましておるとおり、保育士、保育教諭の確保策として様々な取組を進めることで、何とかしてでも確保に努めてまいりたいと思います。
こういった状況を解決するためにも、丸山議員にも答弁を申し上げましておるとおり、保育士、保育教諭の確保策として様々な取組を進めることで、何とかしてでも確保に努めてまいりたいと思います。
◎教育振興部長(石原史章君) 県南にあるそういう保育、保育士、保育教諭養成をしている大学でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 ◆2番(丸山昭則君) しつこく大学のことを聞くんですが、1校だけでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 石原部長。 ◎教育振興部長(石原史章君) 県内では3校(「4校」と後刻訂正)、お隣赤穂市では1校でございます。
また、待機児童の解消のため、保育士、保育教諭の確保を継続するとともに、就学前から小学校への円滑な接続を進め、幼児期から生活の中で楽しく英語に触れる機会を設けるためALTを全園に配置し、英語教育の推進に努めてまいります。
メンタルヘルスケアにおきましては、保護者、教職員が中心となって対応していますが、養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、臨床心理士がそれぞれの専門的な立場から問題解決に向けた支援をしています。 町では、4年前からスクールソーシャルワーカーを町費で独自配置をしておりますが、県内ではほかに例がなく、町の教育施策の強みであると自負しております。
また、栄養教諭、これは給食センターに3人今おりますけれども、それが専門性を生かして各学校を回りながら、食育指導もしております。 もう少し詳しく言いますと、教科ごとに、例えば家庭科で栄養のバランス等、保健体育では調和の取れた食事の必要性や食中毒やアレルギーへの対応、社会科ではというふうに教科等で取り組んでおります。
今、センターでは、発達支援コーディネーターをはじめ、専任の臨床心理士を配置するとともに、保健師、保育教諭、療育保育士等が常駐して、家族の方とか関係機関からの相談に応じてるということで、4月開所から11月末までですけども、相談が延べ787件、ケース会議97件、巡回訪問103件ということで、私としてはつくってよかったというか、機能を十分してるということで、通所、そういう相談も行っておりますが、通所支援だとか
保育士や幼稚園教諭になるなら倉敷でとなってまいりますように、引き続き、将来の保育士確保の強化になりますよう、センター事業の継続、充実に取り組んでいきたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 井出 妙子議員。 ◆15番(井出妙子君) 私も、子育てするなら倉敷でに続いて、保育士や幼稚園教諭になるなら倉敷でが定着することを願っております。
増加理由としましては、年度途中でのゼロ歳児を中心とした新規入園申請によるもので、引き続き保育士、保育教諭の確保のため、正規職員や会計年度任用職員の採用に努めることとし、抜本的な処遇改善や業務改善などを強力に進め、何としてでも待機児童及び保留園児の解消に向けて取り組んでいきたいと考えております。
各高校の教諭と生徒が出演し、自分たちの学校の授業の面白さや育てたい生徒像について、番組を通じて中学生や保護者にしっかり伝えていただきました。さらに、市内各高校においても生徒獲得に向け、ホームページやSNSを活用して各校の魅力を発信しており、市としても情報発信を引き続き支援してまいります。
献立作成委員会や物資選定委員会について、学校給食衛生管理基準では、委員会を設ける等により栄養教諭等、保護者その他の関係者の意見を尊重することとあります。 保護者が委員に入っているでしょうか。また、本来、レトルト調理などは、運営全体を協議する学校運営委員会を設置して議論すべき事案だと思います。前回も議論いたしましたけれども、学校運営委員会の設置を求めますが、いかがですか。
◎教育長(小田幸伸君) 県費負担教職員の場合は、校長、教頭、副校長は、主幹教諭、指導教諭に降任となる方向でございます。それから主幹教諭、指導教諭は、これを下回らないようにということで、主幹教諭、指導教諭、特2級と言っておりますけれども、そのままの職の対応になります。事務参事も管理職手当をもらってるところですが、これが事務副参事となります。
特に、教諭経験の浅い先生方にとっては、研修会に行って椅子に座って、そういう話を聞くだけの研修ではなくて、知識のインプットとアウトプットが同時にできる場かなと、そういう事業かなと思いますので、さらなる推進をお願いいたします。 それでは、次の項目に移ります。 ヤングケアラー支援についてです。 まず、地域での見守りについて伺います。
今後、議員御提案のおむつへの氏名記入の在り方や定額サービスの利用について、また保育士、保育教諭の負担軽減につながる点などを含めて園で処分することを前提として丁寧に実態を調査し、できれば手ぶら通園の可否等見直しに向けた取組を早急に進めてまいりたいと思います。
元おかやま山陽高等学校教諭、宮崎勇次氏に点検及び評価に関しての助言をいただいております。 里庄町教育行政については、それぞれの立場で、その特色を生かした教育行政が行われており、おおむね安定的で良好な運営がなされていると考えています。今後は、時代の変化により少子・高齢化、社会情勢の変化、デジタル化への対応など、学校経営や教育行政全般についてしっかりとした点検が必要と考えています。
また、給食調理場の統合では栄養教諭の人数が限られ、各校の食育ができにくくなり、業務煩雑による負担が予想されます。 現在の日生、伊里共同調理場では、設置後十数年の経過で利用価値はまだ十分にあると思われます。統合での給食は子供にとって健やかな成長を保障するものになるでしょうか。
この食育を含めて私は給食業務というのは大変子供たちの食に大切な栄養教諭の人が一生懸命食材を集め、作っていただいております。 逆に、この際に合併特例債の枠が限定されておりますので、使わせていただければ使おうということで、これも英断をいたしました。
倉敷市におきましては、学校医師会と学校薬剤師会、学校長、養護教諭、倉敷市教育委員会職員等を構成員とする岡山県学校保健会の倉敷、児島、玉島の3支部が設置されており、学校保健に関する啓発や調査、研修の実施などを行っております。 ○副議長(塩津孝明君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) そういった場面でも、しっかりと性教育の議論をしていただきたいと思います。
まず、食育について、栄養教諭、学校栄養職員についてお聞きします。 現在、学校の単独校調理場に勤務する栄養教諭、学校栄養職員の職務について、具体的にどのような業務を担っているのか、お尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 早瀬教育次長。 ◎教育次長(早瀬徹君) 栄養教諭、学校栄養職員は、食に関する指導と学校給食の管理を行っております。
ヤングケアラーを学校等が把握し、担任教諭やスクールソーシャルワーカーなどの支援者から教育委員会や子ども相談センターに連絡が入った場合には、高齢者支援センターや相談支援事業所などの関係機関と連携して、必要な支援につなげていく体制を整えています。 ○議長(中西公仁君) 井出 妙子議員。
2については、どんなに生徒たちの数が少なくても事務職員、栄養職員あるいは養護教諭はその学校に必要です。でも、現在では、生徒の数によっては配置されない学校があります。鏡野町では町費を使ってそこに派遣しておりますけれども、義務教育においては、国の責任において一人一人の子どもたちを大切に教育していかなきゃいけないと思います。それが2の趣旨です。