備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
5点目、昨年11月議会でもお尋ねいたしましたが、多くの文化財産を保有する備前市歴史民俗資料館、埋蔵文化センターの機能をどう引き継ぎ、充実した施設とするのか、新図書館、旧アルファビゼン、備前焼ミュージアムなどについて、どう機能分担し、魅力ある施設、町のシンボルとして、まちづくり、観光、産業振興など様々な面で活用するために、文化財保護審議委員会委員、学芸員、郷土の歴史民俗文化の研究者、産業界など関係者から
5点目、昨年11月議会でもお尋ねいたしましたが、多くの文化財産を保有する備前市歴史民俗資料館、埋蔵文化センターの機能をどう引き継ぎ、充実した施設とするのか、新図書館、旧アルファビゼン、備前焼ミュージアムなどについて、どう機能分担し、魅力ある施設、町のシンボルとして、まちづくり、観光、産業振興など様々な面で活用するために、文化財保護審議委員会委員、学芸員、郷土の歴史民俗文化の研究者、産業界など関係者から
産業界への支援とはどうあるべきか、いま一度立ち止まってお考えいただきたいと存じます。 続いて3件目、備前焼海外販路拡大事業760万円でありますが、10月にフランスでの北前船フォーラムへ渡航参加されたばかりですが、委員会で関係維持のため間髪入れず1月中旬に再度訪問予定との説明がございました。 また、今回は円安等の影響もあり、前回の約2倍の旅費の計上であります。
私も全国の経済同友会がつくっている木造利用組織の理事に入っておりますけども、それからまた日本産業プロジェクトもそれを進めて、私もそこで講演したことがありますけども、産業界もかなり本気になってきてくれてるというのが強みですが、そういうことで需要を拡大していく、技術水準を上げてゆく、そしてもう少しコストダウンも図っていくとかいろんなことをやりながらですけども、しかしこれまでの皆さん方の努力で少し明かりが
備前市内で長く御活躍されております優良従業員の方々を表彰いたしますとともに、備前市内の企業繁栄と備前市産業界発展により一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げてまいりました。 11月16日から17日にかけて、全国市長会議理事・評議員合同会議が東京都内で開催され、出席してまいりました。備前市が所属する社会文教委員会では、厚生労働省、文部科学省の担当局長から各省の最近の動向について説明を受けました。
教育総合会議の場などでも、市内高校の存続に向けた高校の魅力化に係る様々な議論がなされており、市長は所信表明の中で、地域の子どもは地域で育てるをモットーに、多様な学びの機会を保障する観点から、市民や産業界、地域を挙げて応援する仕組みをつくるとともに、就学前から中学校までの学びの接続を実現し、子どもたちが地域とのつながりを感じ、社会の構成員としての自信と主権者としての自覚を育める教育環境を県立高校と一体
地域の子どもは地域で育てるをモットーに、多様な学びの場を保障する観点から、市民や産業界、地域を挙げて応援する仕組みをつくるとともに、就学前や小学校、中学校との学びの接続を実現し、子どもたちが地域とのつながりを感じ、社会の構成員としての自信と主権者としての自覚を育む。ちょっと間違っています。育む教育環境を、県立高校と一体となり、つくることを目指します。
市内の各事業所で長年活躍されている優良従業員の方々を表彰するとともに、市内の企業繁栄と産業界発展に御尽力を賜りますようお願い申し上げてまいりました。 11月20日、備前ロータリークラブ創立50周年記念事業シーカヤック贈呈式に出席し、シーカヤック12艇を御寄贈いただきました。贈呈式の後には、シーカヤックの体験会も行われ、参加した子供たちがマリンスポーツを楽しんでおられました。
これは産業人材を育成していこうということで、地域の事業者さんなどがこういう人材が欲しいとか、こういうカリキュラムがいいよねという話を自治体と高校と産業界とが一緒になってつくろうということで、これは新たな動きだと思っています。
これは、高校と自治体と産業界が一緒になって、これからの地域の持続的成長を支える人材を育んでいこうっていうことで、学びの内容も含めて相談しながらつくっていく事業であります。そういったものを活用しながら、高校との連携を強めてまいります。 他方、これは実態としてですけども、都会への憧れを持つ若者も、これは少なくありません。真庭は不便であると感じている面もあります。
そうした関係性をつくるために、高校、地域、そして自治体、産業界、中学校、こういったものが一緒になって、今後の高校と地域の在り方を共に考えて、共に担う高校魅力化推進事業というものにこれから取り組んでまいります。
明治以来の教育の主な目的に、将来に追いつくために、西洋のやり方を覚え、素早くまねできる人材を育成し、産業界に送り込むことでした。
子供子育ての世代への医療費の無償化、またイバラノミクスによる産業界への投資、教育環境の整備等、喫緊の課題が山積しております。本市は交付税頼みの財政運営になっておりますし、自主財源の少ない井原市ですので、この条例の一部改正に賛成いたします。 以上です。 ○議長(坊野公治君) ほかにございませんか。──16番 三輪順治君。
来年度,女性への新たな情報発信として,岡山労働局や産業界,NPO等で組織する岡山市女性活躍推進協議会のホームページを開設し,この中でもSNSを活用して相談窓口の周知や様々な支援制度をお知らせしたいと考えています。インターネット広告掲載は,ターゲット層に周知を図るには有効な手段であり,どのように活用できるのか検討していきたいと考えております。
今後は、構成市町が連携し、CO2の排出削減に向けてライトダウンキャンペーンなどの啓発事業を行い、市民、事業者に環境問題の意識と理解を求めることや、構成市町間での好取組事例の共有、産業界や有識者を交えた研究会の立ち上げを検討していき、脱炭素化を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(岡安謙典君) 教育長。
実施をサボった米国の自動車業界とは対照的に、日本では、この規制が自動車産業界の発展、つまり世界への販売につながり、環境技術が飛躍的な発展を遂げました。また、このときのエンジン技術の研究開発が、その後の日本車の低燃費、信頼性向上に役立ったと言われています。 条例による削減基準をつくって行動すれば、技術革新も進むし、経済発展にもつながるのではないでしょうか。
質問の要旨として、第2期瀬戸内市太陽のまち創生総合戦略では、関係人口の創出、拡大、子どもの居場所づくり、地方創生SDGsによる持続可能なまちづくりなどに、市民、産業界、学校等関係機関と連携し取り組みますと、これも令和2年2月議会の市長の行政報告でありましたけども、実際にはどのような取組が行われたのかということを、お聞きをしたいと思います。 質問事項5、道の駅についてであります。
ただ,手をこまねいていてはならないということで地域の未来づくり推進事業自体は今回充実させていただきましたけれども,やはりこれからも地道な努力,そして産業界との連携なんかも非常に重要だろうと思います。商工会議所も,たしか森副会頭は東区を中心に活性化していこうということで,わざわざ担当が1人増えたと聞いているところでありますし,またアルベルゴ・ディフーゾみたいな議論も行っています。
現在,国や産業界を中心に水素や蓄電池の活用など技術革新が進んでいるほか,2035年までに新車販売を電動車に限定するなど,脱炭素社会に向けた動きが加速しており,来年度国においては地球温暖化対策計画やエネルギー基本計画の改定を目指しております。
そして、産業界等の各主体とも連携して、地球温暖化防止とカーボンニュートラルに向けた取組を進めてまいります。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(岡安謙典君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(野口薫君) 新型コロナウイルス感染症対策事業関連予算の執行状況についてお答えをいたします。 関連予算は、第4次補正予算まで134億6,000万円を計上しておりました。
特に、個人金融資産の大半を持つ高齢者は、高度成長期に銀行にお金を集めて産業界に低金利で貸すという政策を取った国から、勤労と貯蓄の精神が染色体に刷り込まれた。そのため、金があってもためることを優先し、自分のために使うことができないのです。イタリア人のように一切合財を使い切った上であの世に行くことができず、日本人は平均約3,500万円も残したまま、死ぬ瞬間が一番金持ちという悲惨なことになるのです。