鏡野町議会 2021-02-10 02月10日-02号
増加の要因につきましてですが、昨日も実はこの組合の管理者会があったりもしたんですけれども、その場で受けた説明では、例えば昨年度まで有価物としてお金を頂いて取ってもらってた小型家電が、3年度からは逆に有償、お金を払わないと受け取ってもらえないとか、あとクリーンセンターも28年度から稼働しておりますのでだんだん施設も経年してきて修繕費もかさんできているということで大幅に増加しているというふうに聞いております
増加の要因につきましてですが、昨日も実はこの組合の管理者会があったりもしたんですけれども、その場で受けた説明では、例えば昨年度まで有価物としてお金を頂いて取ってもらってた小型家電が、3年度からは逆に有償、お金を払わないと受け取ってもらえないとか、あとクリーンセンターも28年度から稼働しておりますのでだんだん施設も経年してきて修繕費もかさんできているということで大幅に増加しているというふうに聞いております
単独での整備は困難であるということから、津山圏域資源循環施設組合の管理者会で協議を行いたいと、このように思っております。 最後の御質問であります中項目3の花美人の里改修についてであります。 小項目1、改修、維持管理費用についてでありますけれども、平成10年度のオープン以来、約3億5,000万円の改修工事等を実施しております。
幹事会の報告は今課長がされましたけども、当然、無料ではどうだろうかという議論は管理者会では少し出ておりました。しかし、幹事会には至らなかったというところでは、少し現実的ではないだろうというところが加味されたんではないかと、このように思います。 ○議長(沖田清明君) 7番中西省吾君。 ◆7番(中西省吾君) ありがとうございました。
◎市長(田原隆雄君) 私は、29年に就任当初から、先ほどの北部衛生組合、その和気老人ホームについては脱退をさせていただきたいということで正副管理者会のほうへ申し入れをさせていただいております。理由については、先ほど説明したとおりであります。しかし、今までの経緯、歴史もあることなんで、円満解決のためにいろいろ努力をお願いしたいということで、事務局サイドで今いろいろ協議をやっていただいております。
こちらにつきましては、合併しますそれぞれの一部事務組合の中で、首長による正副管理者会、そしてうちからも選出されております組合議員の間で協議した結果でございます。これに基づきまして、津山地区農業共済事務組合としましては、決算認定を円滑に行うため、津山市での決算の方法を選択したものでございます。いずれにしましても、当然、従前同様、市町には報告はあるものと思っております。 以上でございます。
焼却灰の取り扱いにつきましては、技術審査会における検討結果を踏まえ、組合管理者会で決定し、組合議会への報告を経てセメント原料化による再資源化を行うこととしており、主灰、飛灰の全量を山口県の山口エコテック株式会社に搬出しておるところでございます。焼却灰の運搬、セメント原料化の実施及びその単価に関する契約は、毎年度更新しておりますが、別途受け入れに関する10年間の覚書を締結しております。
そこは話し合いが、管理者会等でできたのかどうか。担当課長会議等でできたのかどうか、まずお伺いしたいと思います。 ○議長(貝阿彌幸善君) 町長。 ◎町長(定本一友君) 形井議員の質問でございます。
まず、県内の状況ですが、県内15市の会計管理者でつくる岡山県都市会計管理者会における昨年7月の調査結果によると、一部基金のみの場合も含め、基金の一括運用に取り組んでいる市は8市で、5割を超えています。また、債券での運用は、本市を含む11市、7割強が取り組んでいるといった結果でございます。
そういうところでは、管理者会で話し合いを持ちたいとこのように思っております。 ○議長(小椋晶志君) 3番中西省吾君。 ◆3番(中西省吾君) ありがとうございます。 それでは、次に参ります。
そういう中において、その検討委員会に具体的にある程度のことを決めまして、場所とか恐らく数カ所の場所を出すと思うんですけれども、そういうことを決めますと、検討委員会の提案によりまして、管理者会におきましてその議論をしていくという、私はそういう形になるんではないかなあと、このように思っております。
管理者会等におきましても、この件につきましては非常に大きな課題として問題提示をしているところでありまして、今後の施策につきまして消防組合とも協議をしながら全面的な支援をしていただくよう要望してまいりたいとこのように思います。 5項目めでありますが、高齢化、人口減少等に伴いまして、各地域の消防団員の確保、地域防災のかなめとなる自主防災組織の活動等が困難になると危惧されております。
最初の段階で管理者会で申し合わせがあり、郷地区よりの進入に対して制約があるといううわさでございます。確かではございませんが、一番近道からの進入ができないといううわさ話でございます。 いろいろな話し合いの中で今日に至っていますが、久米の産業団地入り口一本に絞ると、交通渋滞を起こすことが予測されますし、ここにいろんな事故が発生しますと大変なことが予測されます。
そうしたことから、そうした施設が終わるまでこの組合は置いとくべきじゃないんですかっていうことで運営委員会で話をしたら、もう管理者会で決めたことだから余り言うてくれるなということだったんで。私自身はやっぱりあの施設が終わるまで大変な金額もかかってくると思うんで、その時点で解散すべきじゃないかと思っとったんです。
美作国観光連盟の総会、あるいはまた理事会、また本市が構成団体となっております一部事務組合の議会や管理者会などで、近隣の市町村長と定期的にお会いする機会があるため、今後の連携のあり方についても意見交換したいと、このように思っております。 遠距離ではございますけれども、本市は9つの都市と姉妹都市あるいは友好交流都市などの提携を行っております。
確かにこれは、議題としては出ておりません、管理者会の中で。議題としては出ておりませんということを踏まえてお話をさせていただきますと、いろんな考え方があると思います。
津山圏域資源循環施設組合管理者会では、公募申請書に隣接地域の同意があるのが望ましかったことを確認をいたしまして、不備につきましては、今後周辺整備事業の実施並びに公害防止協定の締結を行う中で整理していくことを決定しておりますことは、以前もお答えをいたしたとおりでございます。
その他の連携といたしましては、例えば看護部門では玉野地区の病院で看護部門の管理者で構成する玉野看護管理者会などで看護師確保や看護教育など、地域医療の課題について情報交換するとともに、院内広報紙を市内外の病院等関係施設に送付し、市民病院の情報を発信するなど、ソフト面での連携もいたしております。
その他の4事業につきましては、情報管理者会で検討した結果、条件がそろわない等の理由で今年度の事業実施は見送っている状況となっております。今後につきましても、社会動向や技術動向等を考慮し、必要に応じて見直しも行いながら計画実現に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、スマートフォンなど新世代の携帯型高速通信に市内での対応はできないかとの御質問でございます。
◎市長(宮地昭範君) 組合管理者会では、公募申請書に鏡野町の隣接地域の同意があるのが望ましかったことを確認をいたしておりまして、今後周辺整備事業の実施並びに環境保全協定の締結を行う中で整理をしてまいろうと、こういうふうに思っておるところでございます。 以上です。 ○議長(西野修平君) 28番。
津山市長として行いました検証結果において、改めるべき点として、領家町内会との覚書についての再協議、地域住民の皆様との一層の対話の必要性などを報告いたしましたけれども、これらの点について私の考え方を管理者会に提案してまいりました。 検証以降、地域を初め関係者の皆様からの御意見をいただき、可能な限りの意見を取り入れました。