真庭市議会 2022-09-13 09月13日-04号
そういうことで、全体として観光地域づくりを推進してまいります。 大きな4点目の児童公園の関係でありますが、園の開放の関係、学校と園とは求められる役割とか施設の性格とかが本来的に違います。したがいまして、管理の在り方について違いが出てくるのは当然であります。その上で、遊具を含めた園庭についてのことをお答えいたしますと、安全管理の面から常に広く一般開放は行っておりません。
そういうことで、全体として観光地域づくりを推進してまいります。 大きな4点目の児童公園の関係でありますが、園の開放の関係、学校と園とは求められる役割とか施設の性格とかが本来的に違います。したがいまして、管理の在り方について違いが出てくるのは当然であります。その上で、遊具を含めた園庭についてのことをお答えいたしますと、安全管理の面から常に広く一般開放は行っておりません。
観光局ですけども、真庭市として総合計画に示す真庭ライフスタイルの実現ということで、観光分野の戦略として策定した真庭市観光戦略の基本方針である、地域住民が主役の住んでよし、訪れてよしの観光地域づくりの実現を目指して観光振興に取り組んでおります。 御存じのとおり、観光局はその実現に向けて平成30年に観光地域づくり法人、DMOとして設立しました。
私どもも北房地域振興計画をつくって、観光地域づくりとか進めておりますが、住民の方が本当にすばらしいと私は思っております。行政依存ではなくて、行政と協力しながら、行政にこれしてくれ、あれしてくれというよりは、自分たちはこうすると、だけど行政もこういうこともやってもらうと、こんだけよりできるという、そういう姿勢が北房には物すごくあると私は思っております。
それから、大きな2点目の蒜山振興計画はどのように活かされているのかということですけども、蒜山地域の振興計画は蒜山地域における観光地域づくりのビジョンと5年程度に実施する施策をまとめたものでありまして、CLT建築による観光拠点整備、回遊ルートの形成、滞在型観光メニューの充実と体制整備、そしてアクセスの改善と地域間連携などを行うということでつくっておりますが、今年度はこの計画に基づいて、蒜山の再生協議会
観光地域づくり法人形成・確立計画によりますと、真庭市の観光客は平成27年から平成31年にかけて376万人から315万人に減少しています。また、岡山県観光動態調査報告書によると、蒜山地域も平成24年の297万人から平成30年には205万人に減少しているということです。とはいえ、県内第2位の観光を誇る岡山県を代表する観光地であることは間違いないと思います。 そこで3点についてお伺いします。
6月議会でもお聞きしたことではありますが、情報発信の一元化により、観光地域づくりを推進していくと位置づけられた観光局は、ここでもその役割を果たせていないように思います。公園の広い敷地を管理する指定管理者の維持努力には敬意を表したいと思いますが、現状落合総合公園は本来持つ機能を発揮し切れていない、つまり活用し切れていない公共施設の一つと言われても仕方がないのではないでしょうか。
さらに蒜山と連携した観光振興と並行して、湯原地域を回遊する観光地域づくりも進めております。社、二川の取組、だんじり倉庫、それから湯本や足温泉、下湯原温泉など、観光資源の魅力向上と地域内外の観光地との連携強化を図り、観光地域づくりを地域と一体となって推進してまいります。
さらに、各エリアの観光地域づくりマネジャーも増員し、地域との連携により事業を推進していこうという体制強化は方向性として大変よいと思います。
観光地域づくりとしてDMO形成促進づくりを進めていけば玉野市のブランドクオリティが向上していくと感じますが、今後の取組また展望についてお尋ねいたします。 黒田市長、アフターコロナを見据えた観光戦略の御所見をお伺いいたします。 最後に、大きい5番です。福祉、健康対策の取組について大きく3点質問いたします。 1、コロナ禍にあって、特に命の大切さを身近に感じております。
勝山地域では、町並み保存地区の伝統文化を感じる質の高い町並みを継承、活用した観光地域づくりを推進するため、引き続き地域住民との議論を深めていきます。神庭の滝自然公園については、眺望と自然景観に磨きをかけるための施設整備を進め、さらに蒜山、湯原の観光地と連携を深め、見学するだけの観光ではなく、自然を体験できる魅力的な名所として利用増を図ってまいります。
こうした中、第2期の取組で特化した事業でございますが、コロナ収束後に急速な需要の拡大が予想されますので、地方創生に好影響をもたらすと期待されております観光振興による交流人口の増加と移住促進を中心とし、具体的には地域の稼ぐ力を引き出し、多様な関係者と協働しながら、戦略的な観光振興を行うため、観光地域づくり法人、いわゆるDMOと言われるものでございますが、この法人の設立を目指すこととしてございますが、初年度
第2期計画におきましては、第1期計画の結果を踏まえまして、次世代を担う若者や女性の自由な発想、意見を積極的に取り入れるために設置いたしました玉野みらい会議での様々なアイデア、手法を生かしながら、市内の各種団体、事業者の皆様とより連携を深め、アフターコロナを見据え、地域の稼ぐ力を引き出すともに、地域への誇りと愛着を醸成いたします観光地経営の視点に立った観光地域づくりのかじ取り役であります観光地域づくり
次に、令和4年に予定されている瀬戸芸を見据え、戦略的な観光振興を行うため、観光地域づくり法人の設立に向けた調査研究や観光戦略の検討を進めるとしています。この観光地域づくり法人についてはどういった内容の法人なのか御説明ください。 次に、農業振興について、私のところにもアンケート用紙が届きました。
また、令和4年に予定されている次期瀬戸内国際芸術祭を見据え、地域の稼ぐ力を引き出し、多様な関係者と協働しながら戦略的な観光振興を行うため、観光地域づくり法人の設立に向けた調査研究や観光戦略の検討を進めます。 次に、農業振興についてであります。
観光地域づくりは、観光資源と地域づくりを別のものとは考えずに、それを合わせて、どうプラスして新たなものにしていくかという、そういう議論が大変重要であります。 先日、阪急阪神百貨店の社長も真庭に来て、そして畑仕事をして、それも地域づくりの観光です。それでというような、そういうことも将来と言っておりましたけども、そういう観光地域づくりを行っていくというものであります。
公共交通は、交通施策にとどまらず、経済活動の基本であり、観光、地域づくり、子育て、医療、福祉施策でもあります。総合的な支援事業を取り組んでいかなければならないと思いますが、再度お尋ねをいたしたいと思います。 副市長より産業支援センターについて御答弁をいただきました。
勝山では、課題として宿泊施設の不足という弱点や景観の保全という課題が、町並み景観とかありますが、今後の方向性としては文化発信活動を行っている中央図書館や勝山文化往来館ひしおと蒜山との連携、月田や富原など周辺部を含めた観光地域づくりのメニュー構築などを検討しております。
地域活性化、稼ぐ観光地域づくりには、宿泊施設の充実が重要と考えますが、2点目の再質問として、現在の宿泊施設の充実とか、農家民泊の推進など、積極的な対応が求められると思いますが、その現状と充実する見込みがあるのか、分かれば確認をしたい。
次に、産業観光課の美咲版DMOについて担当課より、DMOの目的である地域の稼ぐ力を引き出す、地域への誇りと愛着を醸成する観光地域づくりの司令塔、地域が稼げる仕組みづくりによって地域経済を持続的に成長させるなどの説明を受けました。 また、7月1日に着任されました宇佐見政策推進監から、早速委員会に説明員として出席をいただきました。
また、住んでよし、訪れてよしの観光地域づくりを観光振興の基盤に据え、市民が誇りに思える観光、回る経済の仕組みの構築、地域間の相乗効果等、真庭市の観光産業のより一層の活性化のため、さらには真庭市の観光振興推進のため、蒜山・晴海プロジェクト推進事業は必要不可欠であります。 よって、蒜山・晴海プロジェクト推進事業の予算を含む議案第18号令和2年度真庭市一般会計予算について賛成をいたします。