64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真庭市議会 2022-09-13 09月13日-04号

そういうことで、全体として観光地域づくり推進してまいります。 大きな4点目の児童公園関係でありますが、園の開放関係、学校と園とは求められる役割とか施設の性格とかが本来的に違います。したがいまして、管理の在り方について違いが出てくるのは当然であります。その上で、遊具を含めた園庭についてのことをお答えいたしますと、安全管理の面から常に広く一般開放は行っておりません。

真庭市議会 2022-05-31 05月31日-04号

観光局ですけども、真庭市として総合計画に示す真庭ライフスタイル実現ということで、観光分野戦略として策定した真庭観光戦略基本方針である、地域住民が主役の住んでよし、訪れてよしの観光地域づくり実現を目指して観光振興に取り組んでおります。 御存じのとおり、観光局はその実現に向けて平成30年に観光地域づくり法人DMOとして設立しました。

真庭市議会 2022-05-27 05月27日-02号

私どもも北房地域振興計画をつくって、観光地域づくりとか進めておりますが、住民の方が本当にすばらしいと私は思っております。行政依存ではなくて、行政と協力しながら、行政にこれしてくれ、あれしてくれというよりは、自分たちはこうすると、だけど行政もこういうこともやってもらうと、こんだけよりできるという、そういう姿勢が北房には物すごくあると私は思っております。 

真庭市議会 2022-03-09 03月09日-02号

それから、大きな2点目の蒜山振興計画はどのように活かされているのかということですけども、蒜山地域振興計画蒜山地域における観光地域づくりのビジョンと5年程度に実施する施策をまとめたものでありまして、CLT建築による観光拠点整備回遊ルート形成滞在型観光メニュー充実体制整備、そしてアクセスの改善と地域間連携などを行うということでつくっておりますが、今年度はこの計画に基づいて、蒜山再生協議会

真庭市議会 2021-12-06 12月06日-03号

観光地域づくり法人形成確立計画によりますと、真庭市の観光客平成27年から平成31年にかけて376万人から315万人に減少しています。また、岡山観光動態調査報告書によると、蒜山地域平成24年の297万人から平成30年には205万人に減少しているということです。とはいえ、県内第2位の観光を誇る岡山県を代表する観光地であることは間違いないと思います。 そこで3点についてお伺いします。 

真庭市議会 2021-12-03 12月03日-02号

6月議会でもお聞きしたことではありますが、情報発信の一元化により、観光地域づくり推進していくと位置づけられた観光局は、ここでもその役割を果たせていないように思います。公園の広い敷地を管理する指定管理者維持努力には敬意を表したいと思いますが、現状落合総合公園は本来持つ機能を発揮し切れていない、つまり活用し切れていない公共施設の一つと言われても仕方がないのではないでしょうか。 

玉野市議会 2021-06-15 06月15日-02号

観光地域づくりとしてDMO形成促進づくりを進めていけば玉野市のブランドクオリティが向上していくと感じますが、今後の取組また展望についてお尋ねいたします。 黒田市長アフターコロナを見据えた観光戦略の御所見をお伺いいたします。 最後に、大きい5番です。福祉健康対策取組について大きく3点質問いたします。 1、コロナ禍にあって、特に命の大切さを身近に感じております。

真庭市議会 2021-06-11 06月11日-01号

勝山地域では、町並み保存地区伝統文化を感じる質の高い町並みを継承、活用した観光地域づくり推進するため、引き続き地域住民との議論を深めていきます。神庭の滝自然公園については、眺望と自然景観に磨きをかけるための施設整備を進め、さらに蒜山湯原観光地連携を深め、見学するだけの観光ではなく、自然を体験できる魅力的な名所として利用増を図ってまいります。 

玉野市議会 2021-03-09 03月09日-07号

こうした中、第2期の取組で特化した事業でございますが、コロナ収束後に急速な需要の拡大が予想されますので、地方創生に好影響をもたらすと期待されております観光振興による交流人口の増加と移住促進を中心とし、具体的には地域の稼ぐ力を引き出し、多様な関係者と協働しながら、戦略的な観光振興を行うため、観光地域づくり法人、いわゆるDMOと言われるものでございますが、この法人設立を目指すこととしてございますが、初年度

玉野市議会 2021-03-04 03月04日-04号

第2期計画におきましては、第1期計画の結果を踏まえまして、次世代を担う若者や女性の自由な発想、意見を積極的に取り入れるために設置いたしました玉野らい会議での様々なアイデア、手法を生かしながら、市内の各種団体事業者の皆様とより連携を深め、アフターコロナを見据え、地域の稼ぐ力を引き出すともに、地域への誇り愛着を醸成いたします観光地経営の視点に立った観光地域づくりかじ取り役であります観光地域づくり

真庭市議会 2021-02-25 02月25日-03号

観光地域づくりは、観光資源地域づくりを別のものとは考えずに、それを合わせて、どうプラスして新たなものにしていくかという、そういう議論が大変重要であります。 先日、阪急阪神百貨店の社長も真庭に来て、そして畑仕事をして、それも地域づくり観光です。それでというような、そういうことも将来と言っておりましたけども、そういう観光地域づくりを行っていくというものであります。 

美咲町議会 2020-08-31 08月31日-01号

次に、産業観光課美咲版DMOについて担当課より、DMOの目的である地域の稼ぐ力を引き出す、地域への誇り愛着を醸成する観光地域づくりの司令塔、地域が稼げる仕組みづくりによって地域経済を持続的に成長させるなどの説明を受けました。 また、7月1日に着任されました宇佐見政策推進監から、早速委員会説明員として出席をいただきました。

真庭市議会 2020-03-23 03月23日-05号

また、住んでよし、訪れてよしの観光地域づくり観光振興の基盤に据え、市民が誇りに思える観光、回る経済仕組み構築地域間の相乗効果等真庭市の観光産業のより一層の活性化のため、さらには真庭市の観光振興推進のため、蒜山晴海プロジェクト推進事業は必要不可欠であります。 よって、蒜山晴海プロジェクト推進事業予算を含む議案第18号令和2年度真庭一般会計予算について賛成をいたします。