里庄町議会 2021-06-08 06月08日-02号
また、下水道やごみ、それから空き家など、生活環境に関することも本当に幅広く、また地域ならではのそういうふうなご質問等も出ておりました。そこで出されたご質問やご要望につきましては、できるだけこちらのほうとしても対策が打てるものは対策を打つような形で、できるだけ早めに回答をするような形で取り組んでいるという状況でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。
また、下水道やごみ、それから空き家など、生活環境に関することも本当に幅広く、また地域ならではのそういうふうなご質問等も出ておりました。そこで出されたご質問やご要望につきましては、できるだけこちらのほうとしても対策が打てるものは対策を打つような形で、できるだけ早めに回答をするような形で取り組んでいるという状況でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。
詳細についてはですね、もしご質問等があればですね、予算決算委員会の中で説明をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(岡村咲津紀君) 9番高田卓司君。 ◆9番(高田卓司君) 〔登壇〕 はい。それでは、委員会のほうで内容説明をお願いします。 終わります。 ○議長(岡村咲津紀君) ほかに質疑はございませんか。 2番佐藤耕三君。
令和2年度の競輪収益は、私の一般質問等でも約10億円の利益が見込まれるというふうなことでしたが、包括業務を委託した企業への成功報酬について、これは新年度の予算で支払われるのか、今年度中に支払われるのかも含めて、どのようにこの点での協議をされたのかお聞かせください。
接種したいけど行けれない方にどうやって行っていただくかというところは先ほどの質問等の中でも、人数の把握でいえば70%が受けるであろう。そして1,500回程度、そして医療機関で受けるのが1,350回、個別接種は150人というふうなシミュレーションを今なさってるようにお聞きしました。
これに関しては、一般質問等で明らかになったところもありますが、整理の意味も含めて改めてお伺いします。 商工会の移転の話とかもいろいろ含まれているのかどうかというところも確認をしたいので、1、詳細と、2、算出根拠と、3、財源と、4の進捗状況と今後のスケジュールをお答えください。 続きまして、142ページです。
今議会では,代表質問,個人質問等で経済対策を,経済対策をということで多くの議員さんが訴えられました。 市長におかれましては,年度明けに来年度予算で国の予算を使いながら早急にやっていかれるということを言われておられます。ただ,やはり感じるところは,本当に飲食店にとっては,今日,明日がもう閉まる,閉まらないの瀬戸際なところもあると思っております。
これは民営化したり、指定管理したら玉野市の財政から切り離されて玉野市の財政が安定するというのがたてりで、僕もそれを信じて一生懸命今まで質問等もしてきました。
25年前に市議会議員に当選させていただいて、それ以来、機会があるごとに一般質問等や代表質問等をさせていただきました。正直、最初の頃に、今はちょっと立場が変わって、逆に所管の委員会でお示しさせていただきますとか、所管の委員会でお話しさせていただきますっていう答えをいただく中で疑問があったんで、先輩の方にお聞きしました。
加湿器につきましては、3月議会のほうで森議員のほうからの御質問等もございました。 まず、湿度につきましては、学校薬剤師等あるいは養護教諭等で毎年複数回、夏場、冬場等に湿度を測っております。
国や県の新規のコロナ対策、それに町が関係する施策があった場合はですね、町民の方から質問等があったときに、迅速に、また正確にですね、説明や対応ができるように準備をしておく必要があろうかと、このように考えています。
登壇での質問順に、順次再質問等を述べさせていただきます。 まず、企画財政部長より文書広報費についてお示しいただきました。部局をまたがる費用をお示しいただくことはできないとの話を事前に伺っておりますので、企画財政部の主に秘書広報室の皆様が担当されている業務についてお答えをいただいたものですが、やはり圧倒的にインターネットを用いた情報発信に費やしているコストが少ない。
総務課では選挙事務を担当しており、先ほども報告をいたしましたが、投票機器の体験をしましたが、議員の今まで一般質問等で期日前投票の議論がありましたが、選挙管理委員会の委員のご理解をいただき、今回の選挙から期日前投票期間が町内3か所で統一され、旭、柵原の各総合支所も期日前投票が同じ期間となりました。
この際、各地区の自治連合会長宛てに当日の会議資料を送付すると共に、ご質問等がある場合は各担当課へお問合せをいただくようお願いをいたしたところであります。また、事前にいただいておりました発言事項につきましては、後日文書で回答をいたしております。
また、通告しておりませんが、前哨戦というのも変ですけれど、性暴力に至る前のセクシュアハラスメント、そういったことも放置しておくとどうしても性暴力に移行してしまうということもありますが、そういうことも含めたことも今後また次回の質問等で取り上げていこうかなというふうに思っておりますので、その余韻を含めて次に移らせていただきたいと思います。
登壇での質問順に、順次再質問等を述べさせていただきます。 まず、こども保健部長より、感染者発生時の情報の流れ、誹謗中傷対策など御説明をいただきました。それでも岡山県の対応にはやや不満が残りますけれども、事情はよく分かりました。 ここで再質問はいたしませんが、今回の一件も生かし、様々なケースを想定、準備しておいていただければと思います。
この時期であれば、本当に今後この1年間に対しての質問等が出る時期だとも思いますし、またいい季節になったということもありまして、いろんな質問が出てくると思いますが、今回なかなか厳しい時代であるなあと思っておる矢先、私の1問目であります地方創生人材支援制度についてということで質問させていただきますが、総務省から派遣されております山本政策推進監の任期が、本年6月30日、この30日で満了するというような、あっという
88 ◯産業部長(田邉純孝君) こちらから出向いていったこともありますし、森林組合からも農林課に来られて、いろいろな御質問等、それから要望等を拝聴しております。中でも令和元年11月には、森林組合からいろいろこういう森林環境譲与税等に係る要望書等々もこちらへいただいております。
本日からの定例会におきましては、上程される議案に対しましては慎重審議そして十分な審査を、また一般質問等におきましては住民福祉の向上につながる発展的な議論、論戦となりますようお願い申し上げます。
◆10番(行本恭庸君) ただいまのとこと同じ質問でございますが、8人については、ここに書いてございますように、会計年度任用職員報酬ということで払われるということはわかりますが、岡山ハートクリニックの医師1人については委託料で計上しとるということなんで、なぜこれを委託料で支払うようになったのか、その件についての質問等はございましたか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 5番光成委員長。
受講の予定の人数ですけれども、12月に実施した50名程度というのは非常にまとまりもよくて、質問等の対応ですね、こういったところもちょうどいい規模だろうと思っておりますので、同じく50名程度ぐらいの規模で開催をできればというふうに考えております。