鏡野町議会 2021-04-12 04月12日-01号
そうであれば、議長さん、仮議長の職の不信任を出してくれという意味と捉えてよろしいでしょうか。 ○臨時議長(長石幸男君) お答えします。 私は、一応責任の取り方として委ねると言うた言葉は取り消します。その上で、先ほど申しましたように、議長を選ぶことに、皆様に大変御迷惑をかけたんですが、一生懸命議長をやるために前へ進んでいきたいと思います。進行していきたいと思います。 沖田議員。
そうであれば、議長さん、仮議長の職の不信任を出してくれという意味と捉えてよろしいでしょうか。 ○臨時議長(長石幸男君) お答えします。 私は、一応責任の取り方として委ねると言うた言葉は取り消します。その上で、先ほど申しましたように、議長を選ぶことに、皆様に大変御迷惑をかけたんですが、一生懸命議長をやるために前へ進んでいきたいと思います。進行していきたいと思います。 沖田議員。
私たち議会としては、百条を進め、そして政治倫理条例を新たにつくり直し、議会としての自助努力、改革、例えば現職委員長であった特定議員に対して不信任案を出して、委員長を降りるという事態もありました。議会の中ではかなり意識的に物理的な改革を、市民に見える改革が必要だという認識でおります。 その上で、市長が議会、議員18人の連帯責任というお言葉も以前に出ました。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第8 発議第8号 総務文教常任委員長不信任決議 ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第8、発議第8号総務文教常任委員長不信任決議を議題といたします。 ここで、地方自治法第117条の規定により、北川議員の退席を求めます。 〔12番 北川勝義君 退場〕 ○議長(金谷文則君) それでは、提出者の説明を求めます。 9番原田議員。
与えてください」と呼ぶ) ただいま佐々木議員から弁明の申し出と、それから福木議員から佐々木雄司副議長に対する不信任決議の動議の申し出がありました。副議長に対する不信任については議会の構成に関する案件でございますので、まず福木議員の動議から先に行いたいと思います。 暫時休憩といたします。
安倍農政に対する不信任が,ほぼ絶対多数の空前の規模に達したことを示しています。 ア,農政局のまとめによると,2017年産の米の生産費は,岡山県で16万1,415円でした。中国四国農政局の平均は,全国8農政局で最高でした。中山間地を多く抱える岡山市として,農業を再生可能な産業として残すための施策はどのようなことを行いますか。 イ,鳥獣害対策は,おりや狩猟などで捕獲数は年々ふえています。
市長ね,今市長に対する不信任案動議を出す訳ではございませんから,余り緊張しないで聞いてください。 この申し入れ書というのは前回も出しております。市長室においてもさまざまなこと,出しております。それでも何の反省の跡も見られず,同じことの繰り返しで,こういうことが議会の中で恒例行事になっている。これは本当に恥ずべき市長の行為であり,我々の恥じる行為でもあります。
なお、本決議案は地方自治法第178条の不信任案決議ではありませんので、御理解ください。よろしくお願いいたします。 ○議長(鵜川晃匠君) 提案理由の説明が終わりました。 これより提出者に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、提出者に対する質疑を終結いたします。
日程第15は,決議案第1号議長不信任に関する決議についてであります。 これを上程し,提出者から説明を求めます。 〔41番三木亮治議員登壇,拍手〕 ◆41番(三木亮治議員) 自由民主党市議団の三木でございます。 ただいま御上程になりました決議案第1号議長不信任に関する決議について,提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。
先ほどの議会運営委員会委員長の発議につきまして,地方自治法第178条の規定による不信任決議に該当せず,市長に対する猛省を促す決議として認識をいただきたいと思います。 以上で今期定例会の議事は全て終了しました。 市長から挨拶の申し出がありますので,許可します。 小林市長。
しかし,辞職願が提出されなかったために,自ら合意した申し合わせ事項を踏みにじるような議長の下では,公平公正な議事運営は期待できませんなどとして,日本共産党岡山市議団は不信任決議案を提出しました。賛成30,反対11の賛成多数で不信任決議が可決されました。にもかかわらず,宮武博氏は議長辞職願を提出しませんでした。
この小さな問題が積み重なって,いいですか,辞職勧告につながり,不信任案決議につながっていくんですよ。だから,市長としての自覚を持ち,責任を持って行政運営に今後当たっていただきたい。強く要望申し上げて,もう答弁要りません。結構です。ありがとうございました。 ○議長(栗尾順三君) 休会中は付託案件等の審査のため委員会をお開きいただきまして,大変お疲れであったと存じます。
5月臨時市議会での議長不信任決議案の可決に続いて,宮武博氏に議長はお任せできないという議会の意思表示が行われました。その宮武議長の采配のもとで質問するのは本意ではありません。しかし,市民のために必要な議論を行わなくてはなりません。岡山市議会がみずから決めたルールにのっとって公平,公正な議会運営が行われますよう一言申し上げまして質問に入ります。
主旨 宮武博議長への辞任勧告について 理由 宮武博議長においては,平成29年5月18日の岡山市議会5月臨時会で議長不信任案が可決されたにも関わらず,議長職を辞することなく依然として職に留まっており,異常事態が続いています。 議長自らが議会の議決を無視することは,岡山市議会の権威を失墜させると共に,岡山市議会の他の全ての議決,予算や条例などの議決の価値をおとしめます。
本決議案は、地方自治法第178条に規定する不信任決議ではありませんので、地方自治法第116条の規定により行います。 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 着席ください。 起立少数であります。よって、発議第11号は否決されました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(鵜川晃匠君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。
そのような出したら、だったら市長不信任を出しなさいよ、先に。それが当たり前だと思っとんです。だから、ちょっと今言うたどういうつもりで出されとんか。赤磐市を騒がすだけ騒がすとか、これは私の正しいことだからいいんだとやられるのか、そのことを、その3点お聞かせください。別に、誹謗中傷しとるわけではありません。よろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 5番丸山議員。
東京都知事、舛添知事が数々の疑惑や政治家としての資質に欠けるとの不信任案の議決の前に辞任をされました。合併後10年、備前市に横たわり、発展の障害となっている喫緊の課題は旧アルファビゼンの早期解決でありましょう。 ここに旧アルファビゼンと備前市についてを時系列に私なりに整理をしてみました。何と合併前のアルファ購入時点から今日まで、混迷する備前市の機微に市長、陰に陽にあなたの存在が見え隠れします。
まさか,不信任議案で議会を解散するというようなことは考えてなかったと思いますけれど,その辺をお聞かせ願えればなと。 あと,何点かありますけれど,よろしいですか,続けて。今が1点です。 ○議長(栗尾順三君) 続けて。 ◆8番(田口忠義君) それと,現岡本部長でございますけれど,昨年4月に農林水産省のほうから出向いていただいて着任いたしていただいております。
またさらに、今議会において、市民に新たな負担を強いる公共施設の使用料等の改定案が提出されている状況下での期末手当の引き上げは、市民からの批判は免れず、議会改革への不信任につながりかねないと判断し、今議会での改定には反対の立場を表明するものであります。
先日、久々に議会だよりの創刊号を読み返しましたところ、創刊号の一面記事は議長不信任案が可決とあります。不信任の議長のもとでの発刊だったわけです。当時の市議会の様子を懐かしく思い出し、やはり衆楽座猿芝居はやってはいけないことだと改めて思った次第であります。
何回か不信任の提出の動きもありました。議員が飲酒運転でひき逃げ、世の批判をもらいました。騒然としましたが、議会の内部では騒ぐことなしということで騒ぎもなく、落ちついて事の処理に当たることができました。2年と少し、任期を全うさせてもらいました。いろんなことが走馬灯のように浮かびます。 この議会活動を経て私が経験したことは、まさに政治はらせん状です。叱られて後に寄り、芽を出してまた歩く、らせん状です。