多久市議会 2011-09-22 09月22日-06号
また、多久駅周辺土地区画整理事業においては、平成26年度完成を目指して整備が進められておりますが、少子・高齢化が進む中、人口減少が続いております。定住促進としての引き続きの企業誘致や住宅等の対策が緊急の課題であります。
また、多久駅周辺土地区画整理事業においては、平成26年度完成を目指して整備が進められておりますが、少子・高齢化が進む中、人口減少が続いております。定住促進としての引き続きの企業誘致や住宅等の対策が緊急の課題であります。
多久駅周辺土地区画整理事業につきましては、平成20年1月、JR軌道移設が完了し、現在、主に駅北側の面整備を行っています。平成22年度末の進捗率を見てみますと、事業費ベースで83%となっております。 その財源の内訳のお尋ねでございます。
事業費、多久駅周辺土地区画整理事業費、土地区画整理事業費、節の負担金補助及び交付金118,000千円について。 2項目め、節.補償補填及び賠償金359,200千円について。 1番目に、359,200千円について何件分の移転補償かということでお聞きしたいと思います。 2番目、その移転補償が終わった後に残す移転補償として最終的にはどれぐらいの金額になるのかということ。
その後は、公共下水道事業や多久駅周辺土地区画整理事業などの道路事業にあわせての布設がえを行ったり、また佐賀西部広域水道企業団からの用水供給に伴う既存の導水路の廃止などで石綿セメント管の整理を行いまして、平成21年度末までの残存延長につきましては、10.9キロとなっています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年3月多久市議会定例会一般質問通告書┌──┬─────────┬───────────────────────────┐│順番│ 議員名 │ 質問要旨 │├──┼─────────┼───────────────────────────┤│ │ │1 多久駅周辺土地区画整理事業
次に、多久駅周辺土地区画整理事業につきましては、現在、駅北地区の面整備に着手しており、進捗率は平成22年度末現在で、事業費ベースでは約83%、面整備率では71%であり、おおむね予定どおりの進捗状況であります。平成23年度は引き続き駅北地区の面整備を行い、事業進捗を図ります。
しかし、多久駅周辺土地区画整理事業と公共下水道は直接人口減少の歯どめには役していないんじゃないかと思っております。 人口が少なくなると、どんな問題が発生するか私なりに考えてみました。1、国からの地方交付税が少なくなる。2、市の税収が少なくなる。3、市の借金である市債の返還が難しくなり、事業ができにくくなる。4、市民が少なくなると商店の購買力が減少し、商店が成り立たなくなる。
また、多久駅周辺土地区画整理事業の駅前広場整備に係る事業として、地域生活基盤施設整備に要する経費7,415千円、高質空間施設整備に要する経費18,440千円をそれぞれ繰り越ししております。 最後に、防災行政無線整備に要する経費として、全国瞬時警報システム、いわゆるJ-ALARTの整備分4,667千円を繰り越ししております。
また、現在、継続事業として実施しております事業につきまして見てみますと、多久駅周辺土地区画整理事業等の償還も含めて、普通会計全体での公債費の償還につきましては、平成22年度が1,318,000千円で、先ほど申し上げました償還ピークの平成28年度に1,264,000千円程度でございまして、その13億円、22年度を下回るものと予測されております。
多久駅周辺土地区画整理事業につきましては、平成21年度末に事業費ベースで約78%完了見込みであり、平成22年度も引き続き駅北側の整備を行い、駅前広場や駐輪場等の整備促進を図ります。 上水道事業関係では、西部広域水道企業団からの受水費減がありますものの、人口減や節水意識拡大と節水型機器普及等で給水収益増収は厳しい状況にあります。
御質問の現在継続事業で実施しています公共下水道事業は平成24年度完成を目指し、また、多久駅周辺土地区画整理事業は平成26年度完成を目指しながら、それぞれ計画どおり今現在事業を実施しているところでございまして、そのように当たっていきたいと思っております。
なお、多久駅周辺土地区画整理事業におきまして、JR九州との駅前広場に関する造成協定協議が長引き、整備完了が平成22年度にずれ込む見通しとなったために、工事費など37,690千円を翌年度に繰り越すようにいたしております。 次に、議案乙第55号 平成21年度多久市給与管理・物品調達特別会計補正予算(第3号)について。 今回の補正は、職員の異動、給与改定及び定年前職員の退職手当が主な内容であります。
また、環境基盤づくりにつきましては、多久駅周辺土地区画整理事業にも取り組んでおりますし、特にその中では平成19年度には多久駅の新駅舎落成と自由通路の完成がございましたし、また、これまで鉄道によって南北に分断されておりました市街地も一体化が図られるようになってまいりました。
このほかに、低炭素社会の促進、ユニバーサルデザインの整備促進、スローライフのまちづくり啓発と推進、地籍調査の完成とその成果の活用、多久駅周辺土地区画整理事業と町なか活性化、安全で良質な上水道供給確保と経営の改善、公共下水道等による水環境浄化推進、ごみ減量とリサイクルによる資源循環型社会の構築、そして消防団活動の支援、防災行政無線活用と防火水槽整備、水利確保で安心・安全の向上、さらには自主防災組織の市内全域
多久駅周辺土地区画整理事業につきましては、平成20年1月27日に事業の大きな目標でございましたJR唐津線の移設が行われ、議員も御承知のとおり、新駅での営業が開始をされました。また、平成20年10月には昭和バスの多久発着所、12月にはあざみ原名店街の解体工事が行われるなど、土地区画整理事業の進捗に伴い、大きなさま変わりも見せているところでございます。
また、確かな暮らしの環境基盤づくりの取り組みにつきましては、多久駅周辺土地区画整理事業を取り組んでおります。JR多久駅周辺の中心市街地の活性化と道路や河川、公園等の公共施設の整備による住環境創造に取り組んできたところでもございます。平成19年度は多久駅新駅舎と自由通路が完成し、これまで鉄道によって南北に分かれていた市街地の一体化が図れるようにもなりました。
建設前後の議事録をひもといてみますと、平成2年3月に策定されております第3次鳥栖市総合計画によりますと、鳥栖市の21世紀に向けての基本課題として、第1点目に鳥栖駅周辺市街地整備事業、2点目に北部丘陵新都市開発整備事業、3点目に新鳥栖駅周辺土地区画整理事業、その他ありますが、こういった重点施策が掲げられておるわけでございます。
また県が平成32││ │ │ 年に計画する県内4ブロックによる施設取り組みにつ││ │ │ いて、多久市での設置はできないものか ││ │ │ (2) 多久駅周辺土地区画整理事業について ││ │ │ 市長が今まで取り組んでこられた、村おこし、まち││ │ │ おこしで何か良い提案
次に2点目で、なかなか進まない現状についてどう考えるかというお尋ねでございますが、多久駅周辺土地区画整理事業につきましては、平成8年2月に工事が着工されて、現在まで換地や建物等の移転、また先ほども言いましたが、JR軌道の移設、そして駅の整備等を展開しており、平成26年の完成を目指して着々と事業を進行させております。
多久駅周辺土地区画整理事業につきましては、JR唐津線北地区工事に着手し、旧多久駅西側の建物移転補償がほぼ完了しています。進捗率は、平成20年度末現在の事業費ベースで70%、面整備率で67%となっており、仮換地については指定を完了しております。